千砂都「かのんちゃんは私のヒーロー」
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気も弱くて、体力もなかった私を引っ張って、新しい世界を見せてくれたかのんちゃん。
私を幾度となく助けてくれて、私に夢を与えてくれた彼女は私にとってのヒーロー。
キラキラ輝いてて、かっこよくて。
そんなヒーローの横に立てる自分になりたくて、かのんちゃんの苦手なことを1人でできるようになりたいと思っていた。
けれど、ある日、私の想いは少し形を変えることになる。 かのんちゃんの合唱コンクールの日。
歌の上手なかのんちゃんがリードボーカルを務めることになって、私も招待された。
きっとあのかのんちゃんならかっこよくそつなくこなすだろう。
そう思って疑うことなんてなかった。
しかし、伴奏が始まっても一向に彼女は歌い始めない。
機材トラブルか、と会場がざわつく。
次の瞬間、私のヒーローが倒れた。 彼女が倒れた時のことはよく覚えている。
目の前がスローになった。
頭の中で色々な感情が混ざりあう。
驚愕、困惑、焦燥、悲しみ、不安、心配……。
中には失望もあったかもしれない。
けれど、一番大きかった感情は――興奮。 あのかっこいいかのんちゃんが、倒れたことに興奮している自分がいた。
背筋がぞくぞくして、胸が高鳴り、お腹の奥の方が疼く。
きっとこれはいけない感情だと、幼いながらに感じる。
けれど、私にはその感情の暴走を止めることができなかった。
ただただ、感情に飲み込まれて身動きが取れず――
周りの子たちや大人に介抱されて運ばれていくヒーローを見て、ようやく私は彼女を慰めなきゃと思うことができた。 医務室で寝かせられた彼女を見て、また興奮した。
彼女の手を握ると、大きくて頼りがいがあった、私を引っ張ってくれたヒーローの手が、力なく震えているのを感じて、お腹の奥が疼く。
数分後、目を覚ました彼女は私に縋り付き、泣いていた。
歌えなかった自分に対する失望。
周りの子達への罪の意識。
私の胸ですべてを吐き出していく。
私は、弱い所を見せてくれたヒーローに更に興奮を覚えた。 それから私は、きっとそんな感情は気の迷いだろうと、その感情を振り払うようにダンスに熱中するようになる。
踊っている間だけは、倒れたヒーローのことを忘れられた。
かっこいいヒーローの横に立てるように、自分1人でできるようになるんだ、って髪紐に誓ったから。
でも、踊っていない時は、常にあの日のことが頭に焼き付いていた。
思い出す度に、胸がドキドキと高鳴った。 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! それから、私のヒーローは人前で歌えなくなった。
よく知ってみると、彼女は弱点ばかりの普通の女の子。
私のヒーローなんかじゃないかもしれない、一瞬そんな考えがよぎることもあった。
それでも、やっぱり彼女はヒーローだった。 君の穴は。 - Your asshole -
挿入しっぱなしの4時間半地獄ついに完成!!
未だみたことない、その穴を魅せてくれ!!!
君の穴は、何色だ。
ガキ盛り種付け四連ファックショーが完全公開!!
数々のヒットを連発する人気モデル開成がついに生掘り中出しに挑む!!
ブリーフを咥えたまま延々と掘られ続ける...
アナルは限界だが...そんなこと構わずズッコンバッコンと生のギンギンちんこでぶっ込みガツガツと掘られ続ける!!
ウン汁どっぷりガキ汁だらだら!!!!
もう現場は何が何だかのパラレルワールドへと化し、異臭激臭がプンプン放たれていた!!
4時間半の生SEX!!
ゴムなし、挿入しっぱなし、精液ぶっぱなし放題!!
ちんこあっても釜ほられたらしゃーねーよな!!!
穴に次々と注ぎ込まれる、温かく白濁としたザーメン!!
もう無理っす血がァで..てる...
我慢汁も止まらない!!
18で覚えた危険な遊び!!
ガキの尻は浅黒茶色穴は真っピンクやでな!!
うんこでそうっす...うんこできるもんならしてみろや!!!
今にもキッツイ関西弁が飛び出してきそうな絵面シーン!!
フィニッシュあとの掘ったウン汁付きちんこも即そうじさせる徹底ぶり!!
しかし、そんなことをされても世間知らずなガキはやがて快感をおぼえていくのにそう時間はかからなかった...撮影後も、彼のちんこは勃ち続けスタッフの間では本物の変態だと太鼓判を押されるほどに!!
着々とアップデートされて行く窪塚開成!!
極上のモデルの堕ちに堕ちたあられもない姿をお楽しみください! 私が挫けそうになった時いつも駆けつけてくれた。
いくら自分が辛くても、駆けつけて励ましてくれる。
彼女は挫けても何度も立ち上がろうとした。
人のためなら、怖くても立ち向かう勇気があった。
彼女は紛うことなきヒーロー。
そんなかっこいいヒーローが、折れる姿に私は興奮を覚えていることに気が付いた。
私にとって、完璧な丸だったヒーローに罅が入るのが、この上なく興奮した。 そんな気持ちを持って彼女に接している自分に嫌気がさすことももちろんあった。
折れて、立ち上がる度に思っていたから。
彼女が次に折れるのはいつだろう、って。 かのんちゃんが結ヶ丘女子高等学校 音楽科の試験に落ちたという報せを聞いた時、私は眠れなかった。
一緒の学科に通えないという悲しみももちろんあった。
けれど、それ以上に興奮していた。
ずっと胸がドキドキと高鳴って、お腹の奥が疼いていた。
眠れないほどの疼きに、私はその日ずっと我慢していた一線を越えて、自分を慰めてしまった。 それから、しばらく折れたままの彼女だったが、絶対立ち上がると信じていた。
案の定スクールアイドルという道を見つけて、立ち上がった彼女はキラキラと輝いていて、かっこいい。
今は私も彼女の横に立つ自信ができて、一緒に活動をしている。
けれど私は彼女の横で常に考えていることがある。
次に彼女が折れるのはいつだろう。
その時、私はどうなってしまうんだろう。
おわり よくまあ音楽科落ちるまで我慢してたわ
ちぃちゃんは強い子だよ 1話の「私はかのんちゃんの歌、好きだけどな」
の後めっちゃニヤニヤしてそう ちぃ様が音楽科に合格した時点で勝負は決まった。
あとは、ちぃ様がバックアッパーとしてフォローしていくのみ。 初ライブ時のちぃちゃんの表情はどんな思いだったんだろうな このちぃちゃんなら初ライブの時は「へえ、折れるのは今じゃないんだ」って思ってそう 心が弱いので、かのちぃ熱愛発覚が問題視されて…って流れに縋るしかできない生き物になってしまった (・8・)「ハートが文字化けしたちゅんなあ……」
(^8^)「ちゅんちゅん❤ これで大丈夫かちゅん?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています