歩夢「ごめんね侑ちゃん、私もう我慢できないの!!」 侑「ここじゃ駄目だよ!!」
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从cι˘σ ᴗ σ˘*「ゆうぽむSSだと思った? 残念かすみんでした!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いたゆうぽむ厨は、ぽむかすのSSを書いてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いた『ぽむ』は、かすみん大好き!! とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それ以外の先輩たちは、かすみんの好きなところをコメントしてください!!」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪 从cι˘σ ᴗ σ˘* >💻カタカタ「これでかすみんの人気も爆上がりですね!!」
🔪从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >💻カタカタ「このスレは短編SSスレです。専用スレを作るほどじゃないネタを載せていきます」
🔪从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >💻カタカタ「キャラ崩壊注意、苦手な方はバックボタンを押してください」 −パンツって美味しいの?−
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「〜♪」もぐもぐ
侑「歩夢、いつもパンツ食べてるけどさ、パンツって美味しいの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「美味しいよ♪」
侑「そうなんだ。どんな味がするの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんの味」もぐもぐ
侑「なんて?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんも食べてみる?」むしゃむしゃ
侑「ああ、うん。食用のパンツがあるなら食べてみたいかな」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「あはははは、馬鹿だな〜侑ちゃん。パンツに食用なんてないよ〜、だって布だよ? 布が食べられるわけないじゃん」
侑「???」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うんしょっと……」脱ぎ脱ぎ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「はい、私のパンツだけど食べて♪」
侑「え? あ、うん。ありがと」
侑「……あれ? よく見たらこれ、私のパn」シュバッ
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ああ!! ごめん!! 今日のパンツは食べられるパンツじゃなかった!! ごめんね侑ちゃん!!」アセアセ
侑「今の私のp」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ごめんね!! ちょっと愛ちゃんに頼んで……ああ〜そういえば昨日から愛ちゃん行方不明だった。しずくちゃんに頼んで食べられるパンツ用意してもらうから!! 行ってきます!!」ダッシュ!!
侑「ちょっと待って!! ……ああ、行っちゃった」
侑「食べられるパンツっていったい……」
END 食べられるパンツはみんなでシェアしてる?
食べられるパンツとは一体 −侑ちゃんの本気 3−
侑「今までのやり方では歩夢には絶対に勝てない。だから次の勝負は野球で戦うことにしたよ」
璃奈「そうなんだ」
侑「だから璃奈ちゃん、野球で歩夢に勝てる道具出して!!」
璃奈「そう言うと思ってすでに用意してある」つ薬
侑「これは?」
璃奈「飲むと野球に必要な筋力が一時的に強化される薬」
侑「おお!! さすが璃奈ちゃん、これなら歩夢にも勝てそうだね!!」ゴクゴクゴク
璃奈「体に負担がかかるから力の使い過ぎに注意してね。全力を出し過ぎると反動が凄いから」
侑「了解!!」
ドクン……
侑「すごい……さっそく力がみなぎってきたよ」シュイン シュイン シュイン
侑「今の私なら」ドンッ!!
グシャ!!
「かすみんボックスうううううう!!」
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「歩夢に楽勝に勝てそうだね!!」シュイン シュイン シュイン
……
……
…… ((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「歩夢、今日は絶対に負けないよ!!」シュイン シュイン シュイン
歩夢「野球でも私に勝てないってことを教えてあげるよ」
しずく「ピッチャーは侑先輩、バッターは歩夢先輩でよろしいですね?」
侑&歩夢「「はい!!」」
しずく「では侑先輩、先に投球練習をしてください。キャッチャーはかすみさんがやりますので」
((⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞))「今の私に投球練習なんて必要ないんだけどね。まあ歩夢に格の違いを見せつけるにはいいかな」シュイン シュイン シュイン
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「じゃあまず必殺の全力ストレートを見せてあげるよ!!」
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「いくよ!!」グググ
((⎛(cV„Ò □ ÓV⎞))つ三三三🥎「くらえ!! 灼熱の!! 筋肉侑ちゃんボーーーーーーール!!!! 死ねええええええ!!!!!!」
ドゴォ!!!!「あぶっ!!」
しずく「かすみさーーーーーーん!!!!
侑(やばい、全力を出し過ぎて薬の効果が切れちゃった。反動が……)ガクガク
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「ふっ……」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「どうだい? かすみちゃんのようになりたくなかったら、今から降参してもいいんだよ?」ガクガク
歩夢「キャッチャーでもないんだからかすみちゃんのようにはならないよ。それに、当たりそうになったら避けるし」
侑「ほら、避けきれない可能性もあるでしょ? 危ないから降参したほうがいいよ」アセアセ
歩夢「大丈夫だよ、今の球見えてたし」
侑「へっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「さっ!! キャッチャー居ないけど、やろ!!」
結果、歩夢にボロボロに負けました。
そこから先の事は思い出したくない。
END 一球しか持たないなら打たせて取るしか勝てないのか。どの競技なら勝てるんだ −ガチャ−
ーーーーー
<スクールアイドルガチャ 虹ヶ咲編>
从cι˘σ ᴗ σ˘* <??? シークレット>
ζ㎗òヮóリ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ jΣミイ˶º ᴗº˶リ
╰*(..•ヮ•.. ) *╯⁄/*イ`^ᗜ^リ ノレcイ´=ω=)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 从||>ᴗ<||从
全10種+シークレット1種
ーーーーー
( ユウチャン ホシイ )
V
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从||>ᴗ<||从
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ ノレcイ´=ω=)
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
ーーーーー
(チョット テレクサイナ///)テレテレ
V
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ ╰*(..•ヮ•.. ) *╯
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ ⁄/*イ`^ᗜ^リ
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ ζ㎗òヮóリ
ーーーーー (スゴイ ココマデ ダブッテ ナイヨ!!)
V
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
(ダブッチャッタ マア ショウガナイヨネ)
V
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ ⁄/*イ`^ᗜ^リ
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ ζ㎗òヮóリ
……
……
……
(アレカラ 10カイ レンゾクデ ダブッチャッタ)
V
@cメ*´•̥ _ •̥ リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ jΣミイ˶º ᴗº˶リ
ーーーーー
(ヤッタ!! アト ユウチャン ト シークレット ダケダヨ!!)
V
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー (サッキカラ カスミチャン バカリ アタルンダケド)
V
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
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@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャガチャ
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
@cメ*◉ _ ◉リ💰【🎁ガチャ🎁】ガチャ×12
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
|从´σ ヮ σ`从|从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘* @cメ*◉ □ ◉リ 「なにこれ!? かすみちゃんしか当たらないんだけど!! どうなってんの!? このガチャ!!」
@cメ*◉ □ ◉リ 「もう!! こんなにかすみちゃんばかり当たっても飾るところが……ん?」
@cメ*◉ _ ◉リ 「よく見たら1個だけ形が違う……」
|从´σ ヮ σ`从| かすみんボックス
@cメ*◉ _ ◉リ 「これシークレットだ」
@cメ*> □ <リ「だから何だよ!! 私は侑ちゃんが欲しいの!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「うう……もう1回しか回せないよ……」ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
@cメ*> □ <リ「またかすみちゃんだよ!!!! もう〜!!」ムキー!!
「ゆ”うぢゃーん!!」タッタッタ
「歩夢!? 大泣きしてどうしたの!?」
「あのね!! ガチャガチャがね!!」グスッ
……
……
……
「貯金を全部下ろしてきた」
「今日こそ、今日こそかすみさんを当てて見せる!!」
ガチャガチャ
コロン……パカッ
「はぁ……また侑先輩か……」
END ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 本物がいるから泣かないで スクールアイドルではない侑ちゃんまでグッズ化される闇 ダブったやつは捨てるんじゃなくてちゃんと飾ろうとしてるあたり優しい −彼方ちゃん不眠症 3−
ノレcイ´◉ω◉)「眠れない……」クンカ クンカ
エマ「彼方ちゃん、嗅ぎ過ぎだよ/// 離れて///」グイッグイ
果林「……困ったわね」
かすみ「エマ先輩のふかふか膝枕で眠れないとなると、もう無理じゃないですか?」
侑「彼方さん……」
果林「まだよ……まだ奥の手があるわ!! エマ、彼方に【アレ】をしなさい!!」
エマ「【アレ】って果林ちゃんが駄々をこねてるときに使うアレのこと?」
果林「そうよ!! それを彼方にやって!!」
エマ「大丈夫かな? アレは訓練された人じゃないと命の危険性が……」
果林「彼方なら大丈夫よ!! やって頂戴!!」
エマ「う〜ん……わかった。やってみるね」
エマ「彼方ちゃん、ちょっとこっち向いて💕」
彼方「スーハースーハー……ん? どうしたのエm」
モニュン💕
彼方(あれ? やわらかくて気持ちいいものが顔に当たったと思ったら目の前が真っ暗に)
彼方(何があったの?)
モニュン💕 モニュン💕
パフ💕 パフ💕 パフ💕
彼方(何これ、すごく気持ちいい。けど……)
彼方(息が出来ない!!)モガッ!!
……
……
…… エマ「えいっ💕 えいっ💕」パフ パフ
彼方「モガモガ!! ムー!! ムー!!」ジタ バタ
かすみ「果林先輩、なんか彼方先輩苦しそうですけど大丈夫ですかね?」
果林「大丈夫よ!! 私も最初息が出来なくてとても苦しかったわ、でも慣れてくるとだんだん気持ちよくなってくるわよ!!」
侑「えっ息が!? それって危ないんじゃ……」
エマ「そりゃ💕 そりゃ💕 そりゃ💕」パフ パフ パフン
彼方「ムムー!! ムー!! ムガ……」ジタ バタ ジタ
エマ「これでトドメ💕」パフン!!
彼方「ムーーーーーーーー!!!!」ビクン!!
パタン……
チーン……👼
エマ「あっ……動かなくなっちゃった」
果林「逝ったのね、Heavenに……」
侑「なんて?」
かすみ「ゆっ侑先輩!! 彼方先輩の息の根が止まってます!!」
侑「言いかた!! っていうか息してないの!? 大変、助けないと!!」
かすみ「助けた方がいいんですかね? 彼方先輩眠りたがってたし、このままでもいいんじゃ」
侑「いや駄目に決まってるでしょ!! 救急車〜!!!!」
ノレcイ´◉ω◉) カッ!!
彼方「ゴホ!! ゴホ!!」
彼方「あ”〜、死ぬかと思った」 エマ「あっ生きてた」
果林「私の見込んだ通りね!! 彼方なら耐えると思っていたわ!!」
かすみ「彼方先輩、大丈夫ですか?」
彼方「うん、なんとかね。川の向こう岸で遥ちゃんが裸で呼んでたけど、頑張って耐えたよ」
侑「いや遥ちゃん生きてるからね?」
果林「彼方、不眠症は治ったかしら?」
彼方「う〜ん、どうだろ……さっき……より……けど……」ウトウト
ノレcイ´-ω-) スヤァ……
かすみ「あっ、眠った」
侑「すごい、本当に治ったよ!! 流石エマさん!!」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「まあね!!」ドヤァ
かすみ「果林先輩は何もしてないじゃないですか」
ノレcイ´=ω=) <3日後)
侑「彼方さん、あれから眠れてますか?」
彼方「ぐっすり眠れてるよ、でも」
エマ「彼方ちゃん、そろそろお時間だよ💕」膝ポンポン
彼方「うん、お願いします💗」
ポニュン
エマ「ふふふ💕」ナデナデ パフパフ
彼方「エマちゃんのお股いい匂い〜💗」クンカ クンカ
ノレcイ´◉ω◉)「こうやってエマちゃんのお股の匂い嗅ぎながらパフパフされないと眠れなくなっちゃった」クンカ クンカ
侑「うわぁ……」ドン引き
END お股の匂い嗅ぎながらパフパフってどういう姿勢だろう 美容院や歯医者さんでちょっと当たるだけでも気持ちいいもんね −かすみん 逃走中−
@cメ*◉ □ ◉リ🔪「どこに隠れやがった!! 出てこい!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|(ひいいいい〜……口調が変わるほどぶち切れてるよ〜)
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|(かすみんが歩夢先輩の持っていた侑先輩のパンツを全てかすみんのパンツと入れ替えたばっかりに……)
@cメ*◉ □ ◉リ🔪「絶対に見つけ出してぶっ殺してやるからね!!」キョロキョロ
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|「!?」ビクッ!!
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|「早く……早くここから逃げないと」キョロキョロ
【部室】
从cι˘•̥ _ •̥˘*「とりあえずここに隠れよう!!」
……
……
……
扉 ガラッ
ーーーーー
歩夢「かすみちゃーん、ここに隠れたのは分かってるよ〜。早く出てきなさーい」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪 |从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
歩夢「!?」
歩夢「これは、等身大のかすみんボックス?」
歩夢「こんなのあったっけ?」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪 |从´σ ヮ σ`从| ドキドキ
ーーーーー
歩夢「……」
歩夢「とりあえず壊そう」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪 |从´σ ヮ σ`从| !?
ーーーーー
歩夢「ぬああああああ!!!!」グワッ
ジャンプミ@cメ*◉ □ ◉リ🔪|从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
歩夢「!?」
@cメ*◉ □ ◉リ🔪 サッ三三|从´σ ヮ σ`从| ーーーーー
歩夢「動いた!?」
歩夢「……」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪 |从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
三@cメ*◉ _ ◉リ🔪 ダッシュ三三|从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
三三从cι˘> _ <˘*「ですよね〜!! 嫌がらせした相手の形した人形なんて壊したくなりますよね〜!!」
三三@cメ*◉ □ ◉リ🔪「待ちやがれー!! かすみちゃん!!」
……
……
……
从cι˘•̥ _ •̥˘*「他に……他に逃げるところは……」
【演劇部】
从cι˘•̥ _ •̥˘*(演劇部……そうだ!!)
……
……
……
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「どこに隠れやがった」キョロキョロ
「歩夢せ……歩夢〜!!」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「!?」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「そんなに怖い顔してどうしたんで、の?」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「……」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「かすみちゃんがまた私にいたずらしたんだよ。もう堪忍袋の緒が切れたからぶっ殺すことにしたの」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「そうなんで、だ。まあかすみn……ちゃんも悪気があったわけじゃないんだからさ、許してやりなよ」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「……」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「かすみちゃんが私に酷いいたずらしたんだよ?」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「でもぶっ殺すのは良くないと思うな〜」アハハ
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「侑ちゃん、かすみちゃんがどこに行ったか分かる?」 ⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「さっき顔を真っ青にしながら大急ぎで帰って行ったよ。歩夢先輩に殺される〜って騒ぎながらさ」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「ふ〜ん……じゃあ今日は無理かぁ」スッ 包丁をしまう
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「じゃあ侑ちゃん!! 一緒に帰ろ!!」
⎛(cV;σ ᴗ σV⎞「ごっごめん歩夢、ちょっと用事があってさ、一緒に帰れないんだ。だから先帰っててよ」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「そっか……残念、じゃあ私さきに帰ってるね」
⎛(cV;σ ᴗ σV⎞「ごめんね!! それじゃあまたね」
@cメ*◉ _ ◉リ「……」
タッタッタッタ
侑?「ふぅ〜、なんとか逃げ切れ」
ーーーーー
歩夢「死ねえええええええええ!!!!!」
ジャンプ三ミ@cメ*◉ □ ◉リ🔪⎛(cV;σ ᴗ σV⎞
ーーーーー
@cメ*◉ □ ◉リ🔪 サッ三三Σ⎛Vσ □ σ;Vɔ)⎞
侑?「うわっ!!」
ーーーーー @cメ*◉ _ ◉リ🔪「ちっ外したか……」
⎛(cV;σ □ σV⎞「どどどどどどどどうしたんですか!? 歩夢せ!!」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「侑ちゃんはね、二人っきりの時は私のこと歩夢ママって呼ぶんだよ」
⎛(cV;σ □ σV⎞「えっ!? そうなんですか!? エマ先輩に甘えてる果林先輩のことを毎回ドン引きした目で見てるくせに、人のこと言えないじゃないですか!!」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「嘘だよ」
⎛(cV;> □ <V⎞「はっ!! しまった!!」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「そんなにショックを受けなくてもいいよ。初めから気づいていたから気にしないで、わざと引っかかった振りしただけ。隙を見せたらぶっ殺してやろうと思ってたんだよ」
カツラ パサッ
从cι˘•̥ _ •̥˘*「うう〜……逃げ切れると思ってたのに……」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪「観念して私にぶっ殺されなさい。今なら苦しませてぶっ殺す程度にしてあげるから」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「絶対に嫌です!! かすみんは逃げ切りますよ!!」煙玉
ボフン!!
歩夢「ゴホッ!! ゴホッ!!」
@cメ*◉ □ ◉リ🔪「クソ!! 追い詰めたと思ったのにまた逃げられ……ん?」
段ボール
手紙【これで許してください】
@cメ*◉ _ ◉リ「なにこれ?」パカッ
・侑ちゃんの盗撮写真×100枚
・侑ちゃんの盗撮動画×2時間
・侑ちゃんのパンツ×20枚
・侑ちゃんのパンツ(染みつき)×1枚
@cメ*◉ □ ◉リ「しっ染みつきパンツ!?」クンカクンカ
@cメ*◉ □ ◉リ「この匂い……本物だ……他は持ってるけどこれは……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もう!! かすみちゃんったらしょうがないな〜💕 今回はこれで許してやるかぁ〜💕」
END これはもうかすみちゃんの目的は歩夢先輩のお仕置きでしょ かすみーかすみーかすみー
かすみーをなめるとー
うたがーうたがーうたがー
うまくーなる −かすみんBOX 強化計画 3−
璃奈「今度は壊されないようにシールドを取り付けた。これでどんな攻撃も防ぐようになったから壊される心配は無いはず」
かすみ「ほっ本当に大丈夫だよね?」
璃奈「大丈夫、このシールドは例え核兵器で攻撃されても壊れない。理論上では宇宙が消滅してもかすみんBOXだけは残り続けるはず」
かすみ「何それ怖い」
璃奈「?」
かすみ「……何でもない。それで、そのシールドってどこに取り付けたの? 見た感じ特に変わったところは無いけど」
|从´σ ヮ σ`从| かすみんBOX
璃奈「見た目は特に変えていない。全部かすみんボックスの中に詰めているから」
かすみ「そうなんだ。じゃあとりあえず部室に持っていくね。ありがとう、りな子」
璃奈「うん」
かすみ「今度こそ壊されないでよ」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <<A.T.フィールドを起動します))
|从´σ ヮ σ`从| ))ブンッ……
かすみ「痛!!」バチッ
かすみ「!? !? !?」
かすみ「りな子? 持ち上げようとしたら弾かれたんだけど」
璃奈「どうやら誤作動でシールドが起動したみたい。でも安心して、シールドに触れても直(ただ)ちに人体に影響がないように調整してある」
かすみ「それ大丈夫じゃないよね? これだとかすみんBOX持って行いけないんだけど」
璃奈「ごめん、今直す」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <<オーラバリアを作動します))
|从´σ ヮ σ`从| ))ブンッ……
璃奈「っ……!!」バチッ
かすみ「りな子!? 大丈夫!?」
璃奈「問題ない、直ちに人体に影響は……」
かすみ「そういうのはいいから、傷は!?」手を触る
璃奈「あっ……」
璃奈「///」 かすみ「大丈夫そうだね。良かった〜」
璃奈「///」
璃奈「そっ……そんなことより不味いことになった」
かすみ「不味いことって?」
璃奈「シールドが邪魔して修理出来ない」
かすみ「へっ?」
かすみ「つまりどういうこと?」
璃奈「修理ができないからかすみんBOXをここから持っていくことが不可能になった」
かすみ「シールドの解除とかできないの? リモコンとかでさ」
璃奈「不可能、シールドの制御は直接かすみんBOXで行うことになっている」
かすみ「え〜……じゃあシールドの電池が切れるまでこのままってこと?」
璃奈「かすみんボックスの電池は半永久だから、シールドの電池が切れることは無い」
かすみ「じゃっじゃあ、どうやってシールドの電源を切れば……」
璃奈「諦めるしかない。このかすみんボックスは未来永劫ここに存在し続けるものとなった」
かすみ「ええ〜……」
ガラッ
侑「二人ともここに居たんだ。そろそろ……どうしたの?」
かすみ「あっ侑先輩、それがーー」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <説明中)
侑「ふ〜ん……触るとシールドがねぇ……」スッ
かすみ「ちょっ!! 危ないですよ!!」
|从´σ ヮ σ`从| ヒョイ 持ち上げ
侑「……なんともないけど?」 かすみ「え? あれ? シールドは?」
侑「誤作動だったんでしょ? たまたまシールドが起動しただけじゃないの?」
かすみ「え〜……そう、なんですかね〜?」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <<ラシルドを起動します))
|从´σ ヮ σ`从| 電流の盾 II ズアアア!!
かすみ「あばばばばばばばばばば」ビビビビ
侑「かすみちゃん!?」
璃奈「大丈夫、直ちに人体に影響はーー」
かすみ「直ちに影響出まくりですけどぉ!?」ビビビビビ
かすみ「かすみん電流纏(まと)っちゃいましたけど!?」ビビビビ
かすみ「これ治るの!?」ビビビビ
璃奈「大丈夫、時間が経てば治るよ」
璃奈「多分」ボソッ
かすみ「りな子!?」ビビビビビ 璃奈「そんなことよりも、侑さんは大丈夫? シールドの一番近くにいたけど」
かすみ「りな子!!」ビビビビビ
侑「なんともないみたい。多分、かすみちゃんに向けられたシールドだったからだと思う。私シールドに触ってないし」
璃奈「そうなんだ……」
璃奈「フムッ……」考え中
かすみ「……」ピトッ 璃奈の肩に触れる
璃奈「あばばばばばばばば」ビビビビビ
璃奈「多分シールドが起動しないのは侑さんが脅威じゃないからだと思う。それでかすみんBOXのシールドが起動しないのかも」プスプス
かすみ「あっ治った」
かすみ「なるほど、つまり侑先輩が弱々だから起動しないんですね!!」
侑「かすみちゃん?」
璃奈「うん、そういうこと。侑さんが余りにも弱すぎるから、シールドを起動するまでもないと判断された」
侑「璃奈ちゃん?」
かすみ「なるほど、侑先輩の弱々もたまには役に立つんですね〜」ウン ウン
璃奈「侑さんが弱々じゃなかったら、未来永劫かすみんBOXがここに存在し続けるところだった。本当によかった」ウン ウン
侑「……」パカッ
侑「強制シールド起動スイッチ、これを押せばいいんだね」ポチッ
侑「ラシルドォ!!!!」ポイッ
ミ|从´σ ヮ σ`从| <<ラシルドを起動します))
|从´σ ヮ σ`从| II ズアアア!!
かすみ「あばばばばばばばばば」ビビビビビビ
璃奈「あばばばばばばばばば」ビビビビビ
从cι˘× _ ע* プスプス
从||×_×||从 プスプス
璃奈「大丈夫、直ちに人体に影響は……ぐふっ」
バタン……
侑「二人とも今日は来なくていいからね!!」
ガラッ……ピシャン!!
END 侑ちゃんの弱さがかすみんBOXにも認められてしまった >>338
感電しながら喋り続けるかすみんかわいい −おっぱい魔法少女 エマティ 2−
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっぱい魔法少女エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「今日は音ノ木坂学院の人たちを救いに来たよ!!」キラッ✨
「え〜ん!! え〜ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて〜!!」キャピーン✨
……
……
……
にこちゃん「大きいおっぱいが欲しいにこ〜!!」
にこちゃん「え〜ん!! え〜ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっぱい魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっぱいに代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
にこちゃん「おっぱいの魔法少女にこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! 私はおっぱい魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「大きいおっぱいが欲しいにこちゃんの悩みを解決しに来たよ!!」キラッ✨
にこちゃん「ほっ、本当にこ!? エマティに頼めば大きいおっぱいが手に入るにこか!?」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「私に任せて!!」キラッ✨
ポニュン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「はい!! 私のおっぱいを触って!!」キャピーン✨ にこちゃん「え? これを触るにこか?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! ほら、早く!!」キャピーン✨
にこちゃん「わ……わかったにこ」スッ
モミ モミ
にこちゃん(すごい、マシュマロよりも柔らかくて気持ちいいにこ。それにこのおっぱいの大きさ、希と同じくらい……いや希よりも大きいにこ)モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「あん💕 あん💕 揉むの上手だね!! すごく気持ちいいよ✨!!」キャピーン✨
にこちゃん「エマティのおっぱい、大きくて、柔らかくて、すごく気持ちいにこ〜」モミ モミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ありがとう!! これから毎日好きなだけ触ってもいいよ〜!!」キャピーン✨
にこちゃん「エマティのおっぱいを毎日揉むと、にこのおっぱいも大きくなるにこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ならないよ!!」キャピーン✨
にこ「え?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私のおっぱいを触ったくらいじゃあ、おっぱいは大きくならないよ!!」キャピーン✨
にこ「じゃあどうしてエマティのおっぱいを触らせたにこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「大きいおっぱいが欲しいって言ってたから、私の大きいおっぱいを触らせてあげたんだよ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「どう? 満足した?」キラッ✨
にこ「そういう意味で言ったわけじゃないわよ!!」
おっぱい バチーン
╰*( ..>□<..) *╯「いたーい!!」バルン バルン
END ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞困ったなあ…エマティー来ないかなあ…(チラッ) −おっぱい魔法少女 エマティ 3−
╰*( ..>_<..) *╯「う〜……怒らせちゃったよ〜」ジン ジン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「でもエマティは諦めないよ!!」キャピーン✨
「え〜ん!! え〜ん!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ╯「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて〜!!」キラッ✨
……
……
……
うみちゃん「このままだと穂乃果が……穂乃果が80のおっぱいに盗られちゃいます〜」
うみちゃん「え〜ん!! え〜ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっぱい魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっぱいに代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
うみちゃん「誰ですかあなたは!? 不審者ですか!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「不審者じゃないよ!! 私はおっぱい魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっぱいに代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
うみちゃん「おっぱい魔法少女などと、頭大丈夫ですかあなたは?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ラブアローなんて言ってる人に言われたくなよ!!」キャピーン✨
うみちゃん「うぐ……なぜそれを……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「秘密をバラされたくなかったら悩みを打ち明けて!!」キラッ✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっぱいに代わって悩みを解決するよ!!」キャピーン✨
うみちゃん「くっ……脅されて悩み事を話すのは何か違うと思いますけど、仕方がありませんね」
うみちゃん「私に好きな人がいるんですけど、その人が最近大きいおっぱいにハマっちゃいまして……このままだとライバルの80のおっぱいに穂乃果が盗られちゃうかもしれないんですよ」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「80は巨乳じゃないと思うよ!!」キャピーン✨
海未「……」イラッ
おっぱい バチーン!!
╰*( ..>□<..) *╯「いたーい!!」バルン バルン うみちゃん「ーーそれで、どうやって80のおっぱいに穂乃果が盗られずに済むのか考えていたところだったんです」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「わかった!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「その悩み、私に任せて!!!!」キラッ✨
……
……
……
うみちゃん「言われた通りに穂乃果を連れてきましたけど……」
ほのかちゃん「海未ちゃん、穂乃果に会いたい人ってーー」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私だよ!!」バルン バルン
ほのかちゃん「うっひょ〜!!!! 92のおっぱいだーー!!!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「ほのかちゃん!! 私のおっぱい、好きなだけ揉んでもいいよ!!」キラッ✨
ほのかちゃん「えっ!! 好きなだけ揉んでもいいの!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「いいよ!! そのために呼んだんだからね!!」ユッサ ユッサ
ほのかちゃん「やったー!!!!」シュバッ!!
モミモミモミモミモミモミ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「やん💕 ほのかちゃんってば激しいよ〜💕」
ほのかちゃん「すごい揉み心地だよ!! 今までこんなに気持ちいいおっぱいは触ったことないよ!! 絵理ちゃんの88のおっぱいも揉み心地良かったけど、やっぱりおっぱいは大きい方がいいよね!!」モミモミモミ!!
海未「穂乃果……いま聞き捨てならない言葉が聞こえたのですが……絵理のおっぱいを揉んだことがあるんですか?」
ほのかちゃん「うっひょー!!!! このおっぱいがあればもう何もいらないよー!!!!」モミモミモミ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「これからいつでも好きなだけ揉んでいいからね!!」キャピーン✨
ほのかちゃん「えっ!? 本当に?? やったー!!!!」モミモミモミ!!
海未「えっ!? ちょっとまってください!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「うみちゃん!! ほのかちゃんは私のおっぱいに夢中になったから、もう80のおっぱいに盗られる心配はーー」
海未「あなた達は最低です!!!!」ヒュッ
スパパアアアアァァァァン!!!!
╰*( ..>□<..) *╯リ`>□<)「いたーい!!」
END 高咲侑 グッズ販売所 こ↑こ↓
⎛(cV„≧ Д ≦V⎞ <んあー!!!)
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ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
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ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
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「あわわわわ……大変だよ!!!!」
……
……
……
「はぁ……はぁ……」ダッシュ!!
タッタッタッタッタ!!!!
「え〜っと、あと足りないものは……公式ポスターはある、CDもあるし、写真集もある。アクリルフィギュア……あっこれが無いですね」
扉バーーーーン!!!!
「せっせつ菜先輩、大変です!!!!」
せつ菜「かすみさん、扉はもう少し優しくーー」
かすみ「それどころじゃないですよ!! 【ぽむ】達にこの場所が嗅ぎつけられました!!」
⁄/*イ`◎□◎リ「なっ……なんだってーーーーー!!!!」 せつ菜「そんな、どうしてここが分かったんですか!? この場所は私の専用サイトに登録した人にしか伝えてないし、会場だってホモグッズの販売所と思わせるように偽装したんですよ!?」
かすみ「それが……何かを察したのか、連中【ホモゥ】に体を変化させまして、それで嗅ぎつけたんだと思います」
せつ菜「やつら、戦いの中で成長している?」
かすみ「そんなことよりも、早く何とかしないと大変なことになりますよ!! 去年みたいにグッズを大量に買い占めた上に『足りない』って暴れられたら大変ですよ!!」
せつ菜「そっそうですね!!」
<<<ユウチャン!! ユウチャン!! ユウチャン!!)))
从cι˘◎ □ ◎˘*「あわわわわもう近くまで来てます〜!!」
せつ菜「ああああ〜どうしましょう!!」
「私に任せなさい!!」
せつ菜「だっ誰ですか!?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「私よ!!」ドヤッ!!
かすみ「果林先輩!! 何か方法があるんですか!?」
果林「あるわよ!! エマ!!」
エマ「はいはーい!!」ヒョコッ
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「例の作戦、お願いするわ!!」ドヤッ
エマ「了解!! 璃奈ちゃーん!!」
璃奈「呼んだ?」ヒョコッ
エマ「例の作戦お願いします♪」
璃奈「わかった」スッ
スイッチ ポチ
侑?「……」シュンッ!!
せつ菜「侑さん? でも何か様子がおかしいような」
璃奈「これは私が秘密裏に開発していた対【ポム】兵器。通称『高咲 侑DX』」
侑DX「……」
璃奈「質感は本人のものを完全に再現、3サイズ、身長、匂い、その他すべて本人と同じにしてある」
璃奈「これを使って【ぽむ】達を撃退する」
かすみ「凄いですよせつ菜先輩、胸もちゃんと柔らかくしてます」モミモミモミ
侑DX「///」ポッ
かすみ「あ……ごめんなさい」パッ 手を放す
璃奈「感じ方も本人と同じにしてある」
侑DX「……///」モジモジ かすみ「りな子、これ私にも後で作ってくれない?」
せつ菜「わっ私も欲しいです!!!!」
璃奈「問題ない、みんなの分もすでに作ってある。あとで取りに来て」
かすみ&せつ菜「「やったー!!!!」」
ガシャーン!!!!
<<<ユウチャン!! ユウチャン!! ユウチャン!!)))
かすみ「あわわわわわわわ忘れてました!!!!」
せつ菜「どうしましょう!! もう会場に入ってきてます!!」
キャー!! ポッポムダ-!! ダレカタスケ……グハッ!!
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ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
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ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
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果林「問題ないわ!! エマ!!」
エマ「はいはーい♪ 璃奈ちゃん!!」
璃奈「任務了解、【侑DX】発信!!」
侑DX「……」キュポーン……
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「うおおおおおおおおおお!!!!!」
タッタッタッタッタ
かすみ「普通に走っていくんですね」 ーーーーー
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ (ヴァー!!> ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
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エマ「侑DX、配置についたよ!!」
果林「よしっ準備が出来たみたいね!! 焼き払え!!」
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┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン? ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
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┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
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┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐(アッ…アッ…> ⎛V◎ □ ◎„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
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エマ「侑DX、【ぽむ】に怯えて行動できません!!」
璃奈「強さも完全に再現してある。焼き払う機能も無い」
果林「つまり弱いのね」
せつ菜「駄目じゃないですか!!」
かすみ「もう駄目だ……おしまいだぁ……」ガタガタガタ
エマ「!?」
エマ「【ぽむ】達に動きがあります!!」
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┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
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ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
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┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポム三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ⎛(cV„> □ <V⎞ <キャー!!)
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー 果林「あれは、連れ去ろうとしているの?」
璃奈「【ぽむ】の今までの行動を分析するとその可能性が高い」
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┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ᴗ ◉˵リ┐ ⎛(cV„> □ <V⎞ <ヤメテー!!)
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー
> □ <V⎞ <キャー!!)
ーーーーー
<タスケテー!!)
かすみ「攫(さら)われちゃった……」
果林「結果はどうであれ、追い払ったからヨシッ!!」
从cι˘> □ <˘*「駄目でしょ!!」
その後、攫われた侑DXは【ぽむ】達にとても大事にされ、末永く幸せに暮らしましたとさ。
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「HAPPY END ね!!」
END 絢瀬絵里くんの里を理と書いているけど…あってるのか 本物のゆうぽむがいないのは別の場所で2人でいるのかな >>365
漢字間違えてました!!
ご指摘ありがとうございます。
今日の分のSSが出来ているんですが、AAのSSに挑戦したら投稿時にものすごくズレることに気が付いたので画像に変換して貼ることにしました。
出来次第投稿しますので、時間がありましたら読んでみてください。 スマホのアプリでAAのズレを確認できるみたいだけどPCでもそういうのあるのかな やる夫スレとかでは「Orinrin Editor」とか使ってる人多いみたいだよ
スマホでも「やるおBSS」とかいろいろあるみたいけど
使い勝手はちょっとわからんな −虹ヶ咲学園大戦P(GIF動画)−
画像の大量投稿は規制の可能性が高いそうなので
対策としてGIF動画作ってみました。
この後にゆっくり見たい人向けに画像も投稿します。
途中で投稿がストップしたら「規制かかったなこいつ」
と思ってください。
次回AA作るときは>>374さんが勧めてくれた「Orinrin Editor」試してみようと思います。
GIF動画
https://i.imgur.com/vl3pFnV.gif 歩夢は自分じゃなくて侑ちゃんとかすみ側を動かしてたのかな
何気にかすみのことも大好きだよね ぽむが攻撃されてる時に泣いてるのは侑ちゃんの攻撃が効かなさすぎて
トキと戦った時のラオウみたいになってるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています