せつ菜先輩、食べてしまったんですか!?
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彼方「これ美味しい!遥ちゃんも食べなよ」パクパク
店主「…。」
遥「ひぃッ」 かすみ「せつ菜先輩、食べてしまったんですか!?」
歩夢「うん、そうだよ」
サスケ「シャー」 「高咲侑先輩を食べてしまったんですか!!!!????」
多分、自分の口の周りに微妙に高咲侑の香がついていたのだろう。
せつ菜は、はい、食べました!!!!。
美味しかったです!!!。と答えた。
すると、
「レズセは初めてですか?(答える間もなく)何故高咲侑先輩を先に食べたんですか? カスミンを食べる前に何故、侑先輩を食べたのですか?
ルールがあるじゃないですか。まずカスミンをというルールがあるじゃないですか!」
と一気にかましながら、持ってきたペニスバンドを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人は部室から出ていっておください」
唖然とした。
「だって高咲侑さんがいきなり私に身体を密着させて、食べちゃいけないなんて校則はないから食べました!!!。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています