歩夢「愛ちゃん今週の土曜日、バスケ部の助っ人に出るんだよね?私応援しに行ってもいい?」

愛「もちろんだよー!でもいいの?ここ最近アタシが出る試合に毎回顔出してるけど...無理に付き合わなくてもいいんだぞ?」

歩夢「無理なんてしてないよ。私、愛ちゃんが頑張ってるところ見るの大好きだもん」

愛「...ッ////そ、それならいいんだけどさ!愛さんめっちゃ頑張るからいっぱい応援してね!」

歩夢「うんっ!」