第一の部屋

ダイヤ「ようこそ、きっと貴方ならここまで辿り着くと信じていましたわ」


あなた「ダ、ダイヤさん!?」

ダイヤ「そうです、私は四天王の1人、はがねタイプ使いの黒澤ダイヤですわ!」

あなた「そんな、ダイヤさんが四天王だなんて…」

ダイヤ「はがねタイプがただ硬くて力任せの戦いしかできないと思っていたら痛い目に遭いますわよ、さあ、いざ勝負ですわ!!」

あなた「は、はい!!」