0015名無しで叶える物語(悠久の苑)
2021/04/16(金) 22:22:09.28ID:oUcFWKIO菜々「情報処理学科一年、――――さんですね」
菜々「……はい」///
菜々「そうです。お悩み拝見しました」
菜々「では……その、お伝えしたいと思うので耳打ちさせていただければと思うのですが」///
菜々「……へ? 言葉で伝えられてもイメージできない……?」
菜々「それって、つまりどういう」
菜々「――ええっ!?」///
菜々「直接見せないといけないんですか!?」///
菜々「え? 直接見せてくれないと夜だけしか眠れなかったのが夜も眠くなりそう……?」
菜々「それは困ります! 生徒の皆さんにはきちんと規則正しい生活を送ってもらって正課活動も課外活動も楽しんでもらわなければいけませんから!」
菜々「じゃあ見せてくれてもいいですよね? う、う〜ん……」///
菜々「ちょ、ちょっとだけですよ……? あと、見るだけです。それでいいですよね?」///
菜々「分かりました……。では、ここだと少し良くないので人のいない場所に行きましょう」///
(生徒会長のパンツは純白で小さくて赤いリボンのワンポイントがついてました)