侑(歩夢をベッドに運んで、そのままゆっくり私の膝の上に降ろして...っと)

ポフ…

歩夢「...♡」ウットリ

侑「歩夢...好きだよ」ヒソッ♡

歩夢「ふぁっ/// 侑ちゃんっ、耳元ぉ...♡」

侑「えへへ、歩夢...幼稚園の頃からここ弱いもんね♡」

侑「このままいーっぱい好きって言ってあげよっか?」ヒソヒソ

歩夢「...お願い///」

侑「好き...♡ 大好き...♡ 愛してる♡」

歩夢「ぁー.../// ふあぁ...♡」トローン♡

侑「...♡」ゾクゾク♡