侑「...///」ドキドキ

侑(わ、私こんな可愛い人に恋人みたいにハグされて.../// ほんとにこれでお金貰っちゃってもいいのかな!?)

歩夢「ぁー...♡」

歩夢(...あっ、これ、だめ...♡ 抱きしめてるだけで、愛おしいって気持ちが溢れて止まらないの...///)

歩夢(この娘のことを知れば知るほど虜になっちゃう♡)

ギュウウウゥゥゥゥゥゥ♡ スリスリスリスリ♡

侑「ふぎゅっ!?///」ビクッ

歩夢「あっ!? ご、ごめんなさい💦」パッ

侑「あ、あ...私こそっ、そのっいきなりでびっくりしてしまってっ...💦」

侑「ぜ、全然大丈夫ですっ! えっと、えっと...! 柔らかくていい匂いがして、少し強引にされるのも気持ちよかったのでっ!」

歩夢「あ、ぅ...///」

侑「ぁ...///」

侑(わあぁぁぁぁぁ/// 私のばかばかっ! お客様にいきなり何言っちゃってるのっ!?)