〜 間 〜

歩夢「はっ...!」

侑「...あ、起きた」

歩夢「あれ、私...えっ/// あっ!?」

歩夢(目を覚ますと、侑ちゃんに抱きしめられながらベッドで横になっていた)

侑「私のことを嗅ぎながら突然寝てしまったので.../// お仕事でお疲れだったんですね」

歩夢「ぇと...ぇと...///」モジモジ

侑「あっ、勝手に添い寝をしちゃってごめんなさい///」

歩夢「えっ、ううん!添い寝は嬉しかったから、その...ありがとうございます」

侑「...良かった///」ボソッ

歩夢「そういえば、時間は...!」

侑「ぁ...もうあと少しでオーナーから電話がかかってきますね」

歩夢「そんなぁ...」