真姫「げほごほっ、こ、この臭い…!!」

花陽「また二郎キメチャッタノォ?末期の大腸がんのクセして!」

凛「まだステージ3にゃああああああ」

花陽「まあ嘘ですけど」

凛「嘘にゃ」

真姫「でもこの臭さは冗談になってないわよ」

真姫「ひょっとしなくてもあなた深刻な便秘でしょ。この先どうする気よ?」

花嫁「カチコチだったのは凛ちゃんの便だったってオチだね」

凛「だから早くその醤油を凛に給油してほしいんだよ」