侑「うーん、カメラの準備よし!せつ菜ちゃん、いつでもいいよ!」

せつ菜「角度とかにこだわり始めると時間を忘れてしまいますね、では侑さんもこちらに」

侑「じゃあ行くよ、せつ菜ちゃん!」

せつ菜「はい、侑さん!」

\ゼロワンドライバ-!/ \ゼロツ-ドライバ-!/

『ジャンプ!』『ゼロツ-ジャンプ!』

侑「(せつ菜ちゃん、流石だ…キレが本物と変わらないように見える、これが実績を積んできたスクールアイドルの本気…!)」

せつ菜「(流石です侑さん…つい先日にハマったというのが信じられない気合いの入りようです、ピアノの事といい要領が良い!)」