歩夢「(せつ菜ちゃんの鈍感…)」せつ菜「?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
保守ありがとうございます!
遅くなってすみません。再開します。 歩夢「(声可愛い…)」
歩夢「いつも声大きいのに、今日はちっちゃいね?」
せつ菜「あう…//」
せつ菜「あ、当たり前じゃないですかぁ…」
せつ菜「歩夢さんと…こんなことしてるんですから……」モジモジ
歩夢「…私はどっちのせつ菜ちゃんも好きだよ?」ボソ
せつ菜「っ…♡」ピクッ
せつ菜「そ、そうですか…//」
歩夢「うん、だからね」
歩夢「身体の力、ちょっと抜いてみよっか…?」(お腹の辺りをゆっくり触る)
せつ菜「あ、はい…」フゥ… 歩夢「…上、触るよ」ススス(手を徐々に上に移動する)
歩夢「(最初は優しく、包むみたいに…)」ムニィ
せつ菜「…あっ♡」
歩夢「(わ、ほんとにおっきい…♡大きいのにハリがあって、すごいなぁ…)」ムニムニ
せつ菜「っふ、あ…っ…う//」ビクビク
歩夢「(ずっと触ってられそう)」ムニュムニュ
せつ菜「あっ…♡う、ぁ、んっ、ん…♡」ハァハァ 歩夢「せつ菜ちゃん…♡」チラッ
歩夢「(ちょっと敏感過ぎない?まだ揉んでるだけなのに…)」
歩夢「(硬くなってるところ触ったら、どうなっちゃうんだろ…)」ゾワッ
歩夢「……っ」ムニュムニ、キュ、キュウゥウ…ッ!!
せつ菜「!?!〜〜〜…ッ!♡♡♡」ビクビクビクッ!!
せつ菜「っや♡あゆむさ、…っそれ…っ♡♡♡」ビクビク
歩夢「…っ!!!」ゾクゾク
歩夢「せつ菜ちゃん、せつ菜ちゃん…♡ここ気持ちいいの…??♡♡」クリクリクリッ♡
せつ菜「あっ♡♡んっ、やっ〜〜〜〜♡♡♡」ビクッ♡ 歩夢「(こんな敏感なら、もう大丈夫かな…)」ツツ…(下の方に手を移動する)
歩夢「(足、綺麗…すべすべだ)」サワサワ
せつ菜「っは、っは…♡」ピクッ
歩夢「(せつ菜ちゃんの、なんか詰まってる感じ…?好きだなぁ…)」
歩夢「(背なんてかすみちゃんより小さいのに、腰周りはきゅってしてるけど胸はおっきくて、足も、細すぎなくていい感じの太さで……)」
歩夢「(………やだな私、変態みたい…)」
歩夢「(まあでも…)」チラッ
せつ菜「っんん…♡」
歩夢「……」ゾワゾワ…♡
歩夢「(…せつ菜ちゃんのせいだもんね)」 せつ菜「あゆむさ、歩夢さんっ…」グイグイ
歩夢「ん?なぁに……っん、ぅ」チュッ♡
せつ菜「…っふぁ、…ん、…ちゅ…♡」チュッチュッ
歩夢「!!(ああもう…!)」(頬に手を添える)
歩夢「ちゅ、ぷ…っ♡」ヌプゥ♡
せつ菜「(っ!?!あ♡舌、はいって…っ!!♡♡)」ゾワゾワ
歩夢「っは、ぁ……っちゅ、…♡♡」
せつ菜「〜〜っ♡ん、ん…♡♡♡」
歩夢「(目ぎゅうって瞑っちゃって…♡可愛い……♡♡)」
せつ菜「(あ、あ…♡この、歩夢さんで頭がいっぱいになる感じ…♡♡♡)」 せつ菜「っぷぁ…♡っんう……♡♡♡」チュウウ♡
せつ菜「(クセになっちゃいそう……っ♡♡♡)」
歩夢「ちゅう……っ♡♡……ん、…っぷは、……ふぅ」(唇を離す)
せつ菜「っふぁ…♡ふぅ、ふ……ぁ……♡♡」トロン
せつ菜「…っはぁ、……はー………」
せつ菜「(あ、私と歩夢さんの間に糸が引いて…♡♡)」
せつ菜「(なんだか恥ずかしい…//)」 せつ菜「(歩夢さん…)」チラッ
歩夢「…ふぅ」
歩夢「(じゃあえっと、…そろそろ……)」
歩夢「あ…」
せつ菜「……っ」モゾモゾ
歩夢「(足動いちゃってる…// いいのかな、大丈夫かなぁ……)」ススス…
歩夢「…ここ、触るよ?せつ菜ちゃん」
せつ菜「あっ…//えっと、は、はい……//」 歩夢「…ちなみにせつ菜ちゃん、一人でしたこととかって」
せつ菜「!! っな、なななな」
歩夢「な、菜々…?」
せつ菜「な、あるわけないじゃないですかぁ…!!」
歩夢「本当に?」
せつ菜「え」
歩夢「本当に?いっかいも??」ズイッ
せつ菜「……あ、う」
歩夢「……」ジー
せつ菜「………じ、実は一度だけ」カアァ 歩夢「……」ムラッ
歩夢「(…まあ、そうだよね)」
歩夢「(正真正銘初めてだったらどうしようと思ったけど、これはこれで…)」
歩夢「(興奮するっていうかなんていうか)」
歩夢「(…私、こんなに変態さんだったのかなぁ)」ウーン
せつ菜「…途中で怖くなって、すぐやめちゃいましたけど」モジモジ
歩夢「(なんか、いつも元気いっぱいのせつ菜ちゃんが、顔真っ赤にしてモジモジしてるの見ると…)」
歩夢「………どんな感じで?」
歩夢「(…いじわるしたくなっちゃうなぁ)」 せつ菜「あ、歩夢さんっ…!?!//」
歩夢「どこを、どんな風に触ったの?」
せつ菜「えっ、えっと…、えっ…………」
せつ菜「言わなきゃだめですか……//」カオマッカ
歩夢「……♡」ゾクッ
歩夢「…………言わなきゃ、続きしてあげないって言ったら……?」
せつ菜「〜〜〜っ//!!!」
せつ菜「…歩夢さんは、意外と意地悪ですよね…」ムゥウ
歩夢「ふふ、せつ菜ちゃんだからかなぁ」
せつ菜「……むぅ」 歩夢「……それで?教えてくれる…?」ニコ
せつ菜「……えっと、………初めは、胸を触って……//」カァア
せつ菜「それから、下、を……」
せつ菜「…でも、触れたところで、なんだか刺激が怖くなって……」
せつ菜「うぅ……//」
歩夢「ふうん、そっかぁ……♡」ゾワゾワ
歩夢「じゃあ、中に入れたこととかもないんだ?」
せつ菜「は、はい…」
歩夢「分かった。痛かったらちゃんと言うんだよ…?」
せつ菜「…はい」コクン
歩夢「……いい子」クチュ せつ菜「っあ…う♡」ビク
歩夢「(すごい…ショーツの上からでも分かるくらい濡れちゃって……♡)」
歩夢「…腰上げて」
せつ菜「〜〜っ//……ん」コク(腰を浮かせる)
歩夢「……わ」スルッ
歩夢「(もう下着の意味無いくらいになってる…♡)」ジー
せつ菜「そんなに見ないでっ……♡」モゾモゾ
歩夢「あ、ごめん…//」ハッ
歩夢「えと、じゃあ、触るね?」ピト
せつ菜「っ!!」ビクン 歩夢「(最初は、ゆっくりなぞるだけで…)」クチュ
せつ菜「あっ…♡ん、ぅ」
歩夢「(大丈夫そう…かな…?)」ツツツ
歩夢「(指にせつ菜ちゃんのを付けて…、中に……)」ツプ…
せつ菜「〜〜っ♡…ふっ、ふ……♡」ビクビク
歩夢「(ゆっくり、ゆっくり……)」ツプツプ…
歩夢「…わ、ぁ…」ゾワァ♡
歩夢「(中あっつい…♡凄い濡れてるから、痛くはないと思うけど……)」
歩夢「せつ菜ちゃん、大丈夫…?痛くない?」
せつ菜「っあ♡…っふぁ、う…だ、だいじょうぶ、です……っ♡」フッフッ♡
歩夢「力抜いて、…手繋ごっか」ギュウ
せつ菜「あ…♡」キュン
せつ菜「〜〜っ♡♡う、ぅ…」キュゥウウ♡♡♡ 歩夢「…!?」
歩夢「(中がきゅうってした…♡)」
歩夢「せ、せつ菜ちゃ……」
せつ菜「(やばい、思ってたよりも……)」
せつ菜「っふ、ふ……ぅ…♡♡♡」ピクン
せつ菜「(気持ちいい……♡♡♡♡)」ゾワゾワゾワ♡♡♡♡
歩夢「まだ全然動いてないのに、中すごいよ…?」
歩夢「せつ菜ちゃん、えっち……♡」
せつ菜「うっ…♡も、いいですからぁ………♡♡」
せつ菜「はやく、してくださ…………〜〜〜〜っ!!!!あっ!?!♡♡♡♡」グチュウッ♡♡♡ 歩夢「もう、こっちは優しくしようと思ってるのにっ……」グチグチグチュウ♡♡
せつ菜「うあっ♡♡んんん……っ!!♡♡♡」ビクビク♡♡
歩夢「……っ」グチュ♡コリコリ♡(指を動かしながら親指で突起を弄る)
せつ菜「やっ♡それ、だめですっ…!!♡♡♡んあああ♡♡♡」ビクゥッ♡
せつ菜「あ、うっ…♡♡んあ、ぅ…!!♡♡♡」トローン
歩夢「……せつ菜ちゃん、可愛い」ゾク…♡♡
せつ菜「〜〜〜っ♡♡あゆむさっ……♡」キュンキュン♡ 歩夢「はぁ、は…♡♡」
歩夢「中、きゅうきゅうしてるよ…そろそろいきそう?」グチュグチュ♡
せつ菜「ん、っや…?!♡ わ、分かんな、わかんない…っ♡♡♡」
せつ菜「なんか、っ……♡♡へんなんです…!!♡♡♡」ビクン♡
歩夢「ぞわぞわするの…?」
せつ菜「んぅ、ん〜〜っ………!!!♡♡♡」コクコク
せつ菜「なん、…か、怖い…っ♡こわい……♡あ、ぅ♡♡」
歩夢「〜〜〜っ♡♡」ゾクゾクゾク♡♡♡ 歩夢「大丈夫、怖くないよ…そのまま、気持ちよくなって………っ!!♡♡」グチグチグチッ♡♡♡♡
せつ菜「ん、ああっ♡♡や、やああああ…!!!♡♡♡♡♡」ビクビク♡♡
せつ菜「っん、〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ♡♡ビックゥ!!♡♡♡♡
せつ菜「っあ、…う、……♡♡は、ぁ…♡」フゥ♡ 歩夢「……」クチュ…(ゆっくり指を抜く)
せつ菜「っん!♡……あ♡」ゾワァ♡
せつ菜「ふ、ふ、ぅ………♡♡♡」
歩夢「(す、すごい…♡♡初めてなのに、こんなに……♡♡♡)」ムラムラ
歩夢「せ、せつ菜ちゃん、大丈夫…?」ナデナデ
せつ菜「んっ…♡」ピクン
せつ菜「は、はいぃ……♡」
せつ菜「(…なんか、頭が真っ白になって、ぞくぞくって…♡♡)」
せつ菜「はぁ……♡」
せつ菜「(………えっちって、すごい……♡♡)」 歩夢攻め編はひとまず終わりです
また書き溜めします 歩夢の方も誰かにするの初めてっぽいけどテクニシャン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています