歩夢「(せつ菜ちゃんの鈍感…)」せつ菜「?」
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歩夢「…」
せつ菜「……あの」
歩夢「……」
せつ菜「あのー、…歩夢さん」
歩夢「……」ムー
せつ菜「そろそろこっち向きません?何分こうしてるつもりなんですか」
歩夢「…せつ菜ちゃんのせいだもん…」プイッ
せつ菜「…」 ──数分前
せつ菜「ですから、どうしたんですか先ほどから」
歩夢「だ、だから…あの、その」
せつ菜「そわそわと落ち着きが無いように見えますが…」
せつ菜「何かあったんですか?」
歩夢「…」
歩夢「うう…」
せつ菜「?」 歩夢「(…もー!)」
歩夢「(せつ菜ちゃん鈍感が過ぎない…!?)」
歩夢「(だって付き合って初めてのお泊まりなんだよ!?せつ菜ちゃんのお家に誘われて、それで、『そういえば今日親いないんですよ』なんて言われて)」
歩夢「(てっきりせつ菜ちゃんもそのつもりかと思っちゃうじゃん…!)」
歩夢「(さっきだって、勇気出して、ベッドに座るせつ菜ちゃんの隣に座って、それとなく見つめてみたりとか…)」
歩夢「(いつもより距離詰めて、スキンシップ増やしてみたりとか…!)」
歩夢「(せつ菜ちゃんの腕に、あ、当て…、るようなことしてみたりとかぁ…!!)」
歩夢「(私だってあんな誘うようなことしたくなかったのに…!)」
歩夢「(なのにせつ菜ちゃんってば、『歩夢さん寒いんですか?布団入ります??』って…もう!もう!!)」 歩夢「……」ムゥ
せつ菜「…なんですか、何かあるなら言ってください」
歩夢「…もう!せつ菜ちゃんの、えーと、あの、……ば、バカ!!」
せつ菜「(悪口のレパートリー!)」
せつ菜「(普段から暴言を吐かない人なのでとっさに思いつかないんでしょうね…)」フフ…
歩夢「もう!なに笑ってるの!!私怒ってるんだよ!?」プンプン
せつ菜「い、いえ、すみません…」
せつ菜「(そして怒り慣れていないのか全然怖くない…!)」 せつ菜「(むしろ可愛い…)」ニヤニヤ
歩夢「もういい!ちゃんと話聞いてくれないならもう話さないから!!」
せつ菜「えっ」
歩夢「せつ菜ちゃんなんて知らない!」プイッ
せつ菜「あ、歩夢さん…?」 ──せつ菜「(という訳なんですが、私が何をしたというのか…)」チラッ
歩夢「……」ムゥ
せつ菜「…」
せつ菜「(…状況を整理しましょう)」
せつ菜「(お泊まりしましょうと歩夢さんを家に招いて、親は仕事なので楽にしていいですよ、なんて話をして…)」
せつ菜「(歩夢さんが作ってくれたスパゲティを二人で食べて、…ああ、美味しかったなぁ歩夢さんのスパゲティ。完全に胃袋を掴まれてしまった。また作ってもらおう)」
せつ菜「(私には一切手伝わせてくれなかったのが気になりましたけど)」 せつ菜「(……えー…それから、リビングで談笑して、いい時間になったので歩夢さんをお風呂へ)」
せつ菜「(歩夢さんが入浴してる間は私はいつも通り部屋で寛いで、上がった歩夢さんと入れ替わりで私もお風呂に入った)」
せつ菜「(私がお風呂から上がってからは、ベッドに腰掛けてお話タイム…)」
せつ菜「(……ええ、特におかしいことはしてないのでは?)」
せつ菜「(至って普通のお泊まり会…強いて言えば、友人同士の、ではなくて、恋人同士の、だけど)」 せつ菜「(…楽しみにしてたのになぁ。いつもよりたくさん歩夢さんと過ごせるって。…なのに、怒らせてしまうだなんて)」
せつ菜「(私としたことが不甲斐ない…)」
せつ菜「…」ウーム
せつ菜「(歩夢さん…)」チラッ
歩夢「…」ジー
せつ菜「(あ、目が…!)」バチッ
歩夢「!!」フイッ
せつ菜「あ」
せつ菜「(逸らされてしまった…)」 せつ菜「(…やっぱり寒いんですかね、さっきなんか、こちらに寄りかかってきましたし。私の方が体温高いので暖かかったのでしょうか)」
せつ菜「(…よし!とりあえず歩夢さんを暖めよう、湯冷めをしてしまったのかもしれないし!!)」ウンウン
せつ菜「よいしょ」モゾモゾ
せつ菜「(布団に入って…と)」
歩夢「…!?」
せつ菜「歩夢さん、どうぞ!入ってください!!」
歩夢「えっ…!えっ…!?」オロオロ
せつ菜「私が暖めてあげます!来てください」
歩夢「(暖め…って、えっ…!?//)」 歩夢「(そ、そういうこと…!?も、もう、ストレート過ぎるよぉ)」
歩夢「…う……」
歩夢「し、失礼します…」モゾモゾ
せつ菜「はい!」ペカー
歩夢「んしょ…」モゾ…
せつ菜「…?ちょっと遠くないですか?」
せつ菜「もうちょっと寄ってください、落ちてしまいますよ」グイッ
歩夢「っわ…!」
歩夢「(ち、近い…!//)」 せつ菜「…歩夢さん」
歩夢「う、うん?なぁに」
せつ菜「…抱きしめても、いいですか」モゾ
歩夢「!」
歩夢「…いい、よ?」
せつ菜「…失礼します」ギュッ
歩夢「……//」
歩夢「(せつ菜ちゃんあったかい…)」キュン せつ菜「…あ、あの。歩夢さん」
歩夢「ん…?」
せつ菜「…すみません、私、恋人とお泊まりというのが初めてだったもので。舞い上がって、何か歩夢さんの気に障るようなことをしてしまったかもしれません…」シュン
歩夢「そ、そんなことないよ!全部私が悪いの、私がひとりで勝手に」
歩夢「…私こそ、嫌な態度しちゃってごめんなさい。せっかくのお泊まりなのに…」 せつ菜「いえ、いいんです。…それより、私に何かして欲しいことがあったのでは?」
歩夢「えっ!?」ポムッ
せつ菜「いえあの、ずっとそわそわしてらしたので、何かあるのかなぁと…」
歩夢「何か、っていうか、…えっと……」
歩夢「(言えない…!せつ菜ちゃんと、その…ソウイウことがしたいですなんて…!!!)」
せつ菜「なんでも言ってください!いくらでも付き合いますよ!!」
歩夢「う、うん…」 歩夢「(そういえば、せつ菜ちゃんめちゃくちゃピュアなんだもんなぁ…こうして抱き合ってても、全く雰囲気が変わらないし…)」
歩夢「(…でも、少しくらい。恋人らしいこと…せっかくのお泊まりだし)」
歩夢「…」
せつ菜「?」
歩夢「…せつ菜ちゃん、ちょっといい?」
せつ菜「はい?」
歩夢「……」
せつ菜「なんでしょう…?」キョトン 歩夢「…はぁ」
歩夢「(全く、鈍感なんだから…)」
歩夢「……」ホッペグイッ
せつ菜「!?」
歩夢「…」チュッ
せつ菜「!!!」ビクッ
歩夢「ん…」パッ せつ菜「え、あの、歩夢さ」
歩夢「…」
歩夢「…おやすみなさい」
せつ菜「いやいやいや…!!」
せつ菜「あ、あの、歩夢さん…!?」 歩夢「……」
せつ菜「今のって…!//」
歩夢「…しらない」ミミマッカ
せつ菜「あう…」
歩夢「…//」カァ…
せつ菜「……//」ドキドキ
歩夢せつ菜「「(……ど、どうしよう…)」」 終わり
っていうつもりだったんですが、続けようか迷ってます。どっちが受けか多いほう書こうかなと思ってますけどどうでしょう。 無垢なせつ菜受けをお願いします!!!菜々モードでもどちらでも @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ誘って来たせつ菜ちゃんが悪いよね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 最後の一線はせつ菜ちゃんの方から超えて欲しいなぁ ありがとうございます!半々ってとこですね。順番はどうあれ両方書いてみようと思います。
せつぽむ好きが思ったよりいらっしゃるようで嬉しいです。 あゆせつはせつ菜ネコだけどあゆななはリバって感じする この2人は事情を知ってる周囲がヤキモキするくらい進展がゆっくりなイメージ。早く先に進みたい気持ちもあるけど、まだこのじれったい関係も続けたい、みたいな ⁄/*イ`^ᗜ^リあなたはぽむせつの柱です!!!!! せつ菜「(あ、あ、歩夢さんが…私に、キス……!!歩夢さんから、私に……!!!!)」ドキドキ
せつ菜「(どうしよう、全く眠れる気がしない。なんなら目が冴えてきちゃった)」
せつ菜「(…!あ、もしかして、歩夢さんがしたかったのって、これのことだったのでは…!?)」
せつ菜「(確かに、それだったら恥ずかしがってなかなか言い出せない理由も分かります…)」
せつ菜「…」ジー
歩夢「……」メトジテル
せつ菜「(わ、私だって歩夢さんに…)」ソワソワ せつ菜「あ、歩夢さん…」ボソボソ
せつ菜「歩夢さん、寝ちゃったんですか…?」
せつ菜「本当に…?」
歩夢「…//」チラッ
せつ菜「あゆむさん…」シュン
歩夢「〜〜〜〜〜っ…!!!」キュンキュン
歩夢「(かわ、可愛い…っ!!私が寝ちゃったと思ってしゅんとしちゃうせつ菜ちゃん可愛すぎる……!!!!)」 歩夢「…」
歩夢「……せつ菜ちゃん?」ボソッ
せつ菜「!歩夢さん、起きてたんですね…!」
歩夢「んんっ…!!」キュン
歩夢「(そんな嬉しそうな顔…!)」
せつ菜「あ、あの…」
歩夢「ん…?」
せつ菜「わ、私も…」
歩夢「えっ」
せつ菜「…んっ」チュッ 歩夢「!?」
せつ菜「…//」
せつ菜「…えへへ」ヘニャ
歩夢「…」ボーゼン
せつ菜「(ちゃんと出来た…!)」
せつ菜「え、えと…やっぱり少し恥ずかしいですね…//」
歩夢「……」ブチッ せつ菜「……で、では、おやすみなさい…//」イソイソ
歩夢「………ねぇせつ菜ちゃんさ」
せつ菜「はい?」キョトン
歩夢「さっきからどういうつもりなの?」
歩夢「私たち付き合ってるんだよね?恋人だよね??」
歩夢「付き合い初めてもう3ヶ月だよね???」グイッ せつ菜「あ、わ…」
せつ菜「(肩掴まれて、え、力つよ…)」
歩夢「そんな時に家に誘われて、暖めてあげますなんて言って布団にふたりで入ってさ、何もせずにはいおやすみなさいなんて」グググ…
歩夢「おかしいと思わない?」ドサッ
せつ菜「(お、押し倒され…!!//)」
せつ菜「え、えと…」
歩夢「……抵抗しないんだね」
せつ菜「う…」
せつ菜「(も、もしかして歩夢さんずっと…!!//)」 歩夢「…ほんとは、私が下のつもりだったんだけど」ボソッ
せつ菜「え…?」
歩夢「なんでもない、…それでさ、せつ菜ちゃん」
歩夢「抵抗しないってことは、…いいんだよね?」スス…
せつ菜「(あ、歩夢さんの手が、どんどん上がってきて…)」
せつ菜「(服に手をかけ……って、)」 せつ菜「ちょちょちょ…!!待ってください…っ!!」グイー
歩夢「もう、なに?」ムゥ
せつ菜「え、あの、で、でも…私、こういうことあんまり分からなくて…っ」
歩夢「…だと思った」
せつ菜「へ…?」
歩夢「…大丈夫、私が教えてあげるから」フフ
せつ菜「…っ……♡」ゾワッ…
歩夢「ね?」
せつ菜「…」ドキドキ
せつ菜「…は、はい……//」 ───
──
─
歩夢「…」(服に手を入れて肌をなぞる)
せつ菜「…っん、な、なんか……ぞわぞわ、します…♡」ゾクゾク
歩夢「…うん」
歩夢「(せつ菜ちゃん、肌真っ白…)」
歩夢「(ちょっと羨ましい、かも…)」ツゥ…
せつ菜「っん♡…く、くすぐったいですよ」
歩夢「(体がピクピク跳ねて、声もいつもよりちょっと高くなって)」
歩夢「(可愛い…)」 歩夢「…外すよ?」(背中に手を回してホックに手をかける)
せつ菜「あ、はい…」コクン
歩夢「ん」パチン
歩夢「(腰細いのに、ここはおっきいんだもんなぁ…)」ススス
せつ菜「(わ、わ…//なんか、いよいよって感じで……!!)」
せつ菜「…っは」
歩夢「……」
せつ菜「…?」
せつ菜「…なんか歩夢さん、急に口数が減りましたね」
歩夢「え、そ、そうかな」
歩夢「(全然意識してなかったけど)」 せつ菜「ええ、少しだけですが…」
歩夢「…あ、嫌だった?」
せつ菜「いいえ。……なんだか、歩夢さんも緊張しているのかなって」
せつ菜「私ばっかり緊張してると思ってたので、…ふふ」
歩夢「……もう、なんなの」
せつ菜「いえ、嬉しいです」ヘニャ 歩夢「んんっ…!!!」
歩夢「(こういうところ…!こういうところだよせつ菜ちゃんさぁ〜〜〜……!!!)」キュンキュン
歩夢「…そりゃ緊張するよ、もう……」ムゥ
せつ菜「えへへ…歩夢さん、可愛いです」
歩夢「(むぅ、なんか悔しい…)」 歩夢「…」カプッ(距離を詰めて、首筋に噛み付く)
せつ菜「っうぁ…っ♡ や、歩夢さ……」ビクッ
歩夢「せつ菜ちゃん、余裕みたいだから」
歩夢「ちょっとだけ、ペース上げるよ?」
歩夢「…首筋まで綺麗なんだ、どうして?」カプカプ
せつ菜「や、ぁ…♡ あゆむさん…っ」ピクピク
歩夢「まだ甘噛みしてるだけだよ?」
歩夢「なのにこんなに気持ち良さそうにしちゃって…」
歩夢「……せつ菜ちゃん、えっち」ボソッ
せつ菜「そ、んなっ…!!ぅ、あ…♡」 とりあえず今日はここまで
短くて申し訳ないです。次はもう少し書き溜めます あゆせつ大好きなんだけど脳が破壊と再生を繰り返しててバグるわ 保守ありがとうございます!
遅くなってすみません。再開します。 歩夢「(声可愛い…)」
歩夢「いつも声大きいのに、今日はちっちゃいね?」
せつ菜「あう…//」
せつ菜「あ、当たり前じゃないですかぁ…」
せつ菜「歩夢さんと…こんなことしてるんですから……」モジモジ
歩夢「…私はどっちのせつ菜ちゃんも好きだよ?」ボソ
せつ菜「っ…♡」ピクッ
せつ菜「そ、そうですか…//」
歩夢「うん、だからね」
歩夢「身体の力、ちょっと抜いてみよっか…?」(お腹の辺りをゆっくり触る)
せつ菜「あ、はい…」フゥ… 歩夢「…上、触るよ」ススス(手を徐々に上に移動する)
歩夢「(最初は優しく、包むみたいに…)」ムニィ
せつ菜「…あっ♡」
歩夢「(わ、ほんとにおっきい…♡大きいのにハリがあって、すごいなぁ…)」ムニムニ
せつ菜「っふ、あ…っ…う//」ビクビク
歩夢「(ずっと触ってられそう)」ムニュムニュ
せつ菜「あっ…♡う、ぁ、んっ、ん…♡」ハァハァ 歩夢「せつ菜ちゃん…♡」チラッ
歩夢「(ちょっと敏感過ぎない?まだ揉んでるだけなのに…)」
歩夢「(硬くなってるところ触ったら、どうなっちゃうんだろ…)」ゾワッ
歩夢「……っ」ムニュムニ、キュ、キュウゥウ…ッ!!
せつ菜「!?!〜〜〜…ッ!♡♡♡」ビクビクビクッ!!
せつ菜「っや♡あゆむさ、…っそれ…っ♡♡♡」ビクビク
歩夢「…っ!!!」ゾクゾク
歩夢「せつ菜ちゃん、せつ菜ちゃん…♡ここ気持ちいいの…??♡♡」クリクリクリッ♡
せつ菜「あっ♡♡んっ、やっ〜〜〜〜♡♡♡」ビクッ♡ 歩夢「(こんな敏感なら、もう大丈夫かな…)」ツツ…(下の方に手を移動する)
歩夢「(足、綺麗…すべすべだ)」サワサワ
せつ菜「っは、っは…♡」ピクッ
歩夢「(せつ菜ちゃんの、なんか詰まってる感じ…?好きだなぁ…)」
歩夢「(背なんてかすみちゃんより小さいのに、腰周りはきゅってしてるけど胸はおっきくて、足も、細すぎなくていい感じの太さで……)」
歩夢「(………やだな私、変態みたい…)」
歩夢「(まあでも…)」チラッ
せつ菜「っんん…♡」
歩夢「……」ゾワゾワ…♡
歩夢「(…せつ菜ちゃんのせいだもんね)」 せつ菜「あゆむさ、歩夢さんっ…」グイグイ
歩夢「ん?なぁに……っん、ぅ」チュッ♡
せつ菜「…っふぁ、…ん、…ちゅ…♡」チュッチュッ
歩夢「!!(ああもう…!)」(頬に手を添える)
歩夢「ちゅ、ぷ…っ♡」ヌプゥ♡
せつ菜「(っ!?!あ♡舌、はいって…っ!!♡♡)」ゾワゾワ
歩夢「っは、ぁ……っちゅ、…♡♡」
せつ菜「〜〜っ♡ん、ん…♡♡♡」
歩夢「(目ぎゅうって瞑っちゃって…♡可愛い……♡♡)」
せつ菜「(あ、あ…♡この、歩夢さんで頭がいっぱいになる感じ…♡♡♡)」 せつ菜「っぷぁ…♡っんう……♡♡♡」チュウウ♡
せつ菜「(クセになっちゃいそう……っ♡♡♡)」
歩夢「ちゅう……っ♡♡……ん、…っぷは、……ふぅ」(唇を離す)
せつ菜「っふぁ…♡ふぅ、ふ……ぁ……♡♡」トロン
せつ菜「…っはぁ、……はー………」
せつ菜「(あ、私と歩夢さんの間に糸が引いて…♡♡)」
せつ菜「(なんだか恥ずかしい…//)」 せつ菜「(歩夢さん…)」チラッ
歩夢「…ふぅ」
歩夢「(じゃあえっと、…そろそろ……)」
歩夢「あ…」
せつ菜「……っ」モゾモゾ
歩夢「(足動いちゃってる…// いいのかな、大丈夫かなぁ……)」ススス…
歩夢「…ここ、触るよ?せつ菜ちゃん」
せつ菜「あっ…//えっと、は、はい……//」 歩夢「…ちなみにせつ菜ちゃん、一人でしたこととかって」
せつ菜「!! っな、なななな」
歩夢「な、菜々…?」
せつ菜「な、あるわけないじゃないですかぁ…!!」
歩夢「本当に?」
せつ菜「え」
歩夢「本当に?いっかいも??」ズイッ
せつ菜「……あ、う」
歩夢「……」ジー
せつ菜「………じ、実は一度だけ」カアァ 歩夢「……」ムラッ
歩夢「(…まあ、そうだよね)」
歩夢「(正真正銘初めてだったらどうしようと思ったけど、これはこれで…)」
歩夢「(興奮するっていうかなんていうか)」
歩夢「(…私、こんなに変態さんだったのかなぁ)」ウーン
せつ菜「…途中で怖くなって、すぐやめちゃいましたけど」モジモジ
歩夢「(なんか、いつも元気いっぱいのせつ菜ちゃんが、顔真っ赤にしてモジモジしてるの見ると…)」
歩夢「………どんな感じで?」
歩夢「(…いじわるしたくなっちゃうなぁ)」 せつ菜「あ、歩夢さんっ…!?!//」
歩夢「どこを、どんな風に触ったの?」
せつ菜「えっ、えっと…、えっ…………」
せつ菜「言わなきゃだめですか……//」カオマッカ
歩夢「……♡」ゾクッ
歩夢「…………言わなきゃ、続きしてあげないって言ったら……?」
せつ菜「〜〜〜っ//!!!」
せつ菜「…歩夢さんは、意外と意地悪ですよね…」ムゥウ
歩夢「ふふ、せつ菜ちゃんだからかなぁ」
せつ菜「……むぅ」 歩夢「……それで?教えてくれる…?」ニコ
せつ菜「……えっと、………初めは、胸を触って……//」カァア
せつ菜「それから、下、を……」
せつ菜「…でも、触れたところで、なんだか刺激が怖くなって……」
せつ菜「うぅ……//」
歩夢「ふうん、そっかぁ……♡」ゾワゾワ
歩夢「じゃあ、中に入れたこととかもないんだ?」
せつ菜「は、はい…」
歩夢「分かった。痛かったらちゃんと言うんだよ…?」
せつ菜「…はい」コクン
歩夢「……いい子」クチュ せつ菜「っあ…う♡」ビク
歩夢「(すごい…ショーツの上からでも分かるくらい濡れちゃって……♡)」
歩夢「…腰上げて」
せつ菜「〜〜っ//……ん」コク(腰を浮かせる)
歩夢「……わ」スルッ
歩夢「(もう下着の意味無いくらいになってる…♡)」ジー
せつ菜「そんなに見ないでっ……♡」モゾモゾ
歩夢「あ、ごめん…//」ハッ
歩夢「えと、じゃあ、触るね?」ピト
せつ菜「っ!!」ビクン 歩夢「(最初は、ゆっくりなぞるだけで…)」クチュ
せつ菜「あっ…♡ん、ぅ」
歩夢「(大丈夫そう…かな…?)」ツツツ
歩夢「(指にせつ菜ちゃんのを付けて…、中に……)」ツプ…
せつ菜「〜〜っ♡…ふっ、ふ……♡」ビクビク
歩夢「(ゆっくり、ゆっくり……)」ツプツプ…
歩夢「…わ、ぁ…」ゾワァ♡
歩夢「(中あっつい…♡凄い濡れてるから、痛くはないと思うけど……)」
歩夢「せつ菜ちゃん、大丈夫…?痛くない?」
せつ菜「っあ♡…っふぁ、う…だ、だいじょうぶ、です……っ♡」フッフッ♡
歩夢「力抜いて、…手繋ごっか」ギュウ
せつ菜「あ…♡」キュン
せつ菜「〜〜っ♡♡う、ぅ…」キュゥウウ♡♡♡ 歩夢「…!?」
歩夢「(中がきゅうってした…♡)」
歩夢「せ、せつ菜ちゃ……」
せつ菜「(やばい、思ってたよりも……)」
せつ菜「っふ、ふ……ぅ…♡♡♡」ピクン
せつ菜「(気持ちいい……♡♡♡♡)」ゾワゾワゾワ♡♡♡♡
歩夢「まだ全然動いてないのに、中すごいよ…?」
歩夢「せつ菜ちゃん、えっち……♡」
せつ菜「うっ…♡も、いいですからぁ………♡♡」
せつ菜「はやく、してくださ…………〜〜〜〜っ!!!!あっ!?!♡♡♡♡」グチュウッ♡♡♡ 歩夢「もう、こっちは優しくしようと思ってるのにっ……」グチグチグチュウ♡♡
せつ菜「うあっ♡♡んんん……っ!!♡♡♡」ビクビク♡♡
歩夢「……っ」グチュ♡コリコリ♡(指を動かしながら親指で突起を弄る)
せつ菜「やっ♡それ、だめですっ…!!♡♡♡んあああ♡♡♡」ビクゥッ♡
せつ菜「あ、うっ…♡♡んあ、ぅ…!!♡♡♡」トローン
歩夢「……せつ菜ちゃん、可愛い」ゾク…♡♡
せつ菜「〜〜〜っ♡♡あゆむさっ……♡」キュンキュン♡ 歩夢「はぁ、は…♡♡」
歩夢「中、きゅうきゅうしてるよ…そろそろいきそう?」グチュグチュ♡
せつ菜「ん、っや…?!♡ わ、分かんな、わかんない…っ♡♡♡」
せつ菜「なんか、っ……♡♡へんなんです…!!♡♡♡」ビクン♡
歩夢「ぞわぞわするの…?」
せつ菜「んぅ、ん〜〜っ………!!!♡♡♡」コクコク
せつ菜「なん、…か、怖い…っ♡こわい……♡あ、ぅ♡♡」
歩夢「〜〜〜っ♡♡」ゾクゾクゾク♡♡♡ 歩夢「大丈夫、怖くないよ…そのまま、気持ちよくなって………っ!!♡♡」グチグチグチッ♡♡♡♡
せつ菜「ん、ああっ♡♡や、やああああ…!!!♡♡♡♡♡」ビクビク♡♡
せつ菜「っん、〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ♡♡ビックゥ!!♡♡♡♡
せつ菜「っあ、…う、……♡♡は、ぁ…♡」フゥ♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています