せつ菜「(……えー…それから、リビングで談笑して、いい時間になったので歩夢さんをお風呂へ)」

せつ菜「(歩夢さんが入浴してる間は私はいつも通り部屋で寛いで、上がった歩夢さんと入れ替わりで私もお風呂に入った)」

せつ菜「(私がお風呂から上がってからは、ベッドに腰掛けてお話タイム…)」

せつ菜「(……ええ、特におかしいことはしてないのでは?)」

せつ菜「(至って普通のお泊まり会…強いて言えば、友人同士の、ではなくて、恋人同士の、だけど)」