【安価SS】侑「スクールアイドルお料理コンテスト?」
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28+50=美味しい
歩夢「おいしい……すごくおいしいよ……愛ちゃん……」ポロポロ
彼方「心と胃にしみるぅ〜……」エグエグ
愛「ちょちょ、泣くほど!?どうしちゃったのさ……って、あぁ……」
愛「今日はハプニング続きだったもんね!ゆうゆとしずくは次はこれと同じくらい美味しいの作ってくれるって!」
歩夢「体も心もあったまる……」
愛「あっ、石窯パンもあるよ?どう?」
彼方「いただきます〜!」 ――全員のターン終了
彼方「というわけで、みんな出そろったね〜」
侑「ご、ごめんね歩夢……彼方さん……」
しずく「お恥ずかしい限りです……」
愛「もー!二人とも気にし過ぎだってばー!次美味しく作ればいいでしょー!」
しずく「精進して……次こそは完璧なものを作って見せます!」
侑「おしえて〜!」
歩夢「もちろんだよ、侑ちゃん!」
彼方「ここで得点表をみてみましょ〜!」デケデン
バァーンッ
【侑 16 しずく 1 愛 78】
歩夢「またしても凄い点差になったね……」
しずく「うう、次こそは美味しいものを作って見せます!」
侑「うんうん、頑張らないと!」
彼方「というわけで、第2回お料理コンテストの覇者は……愛ちゃんできまりだぁ〜!」
愛「みんな応援ありがとー!」
アイサンハンパナーイ
歩夢「あっ、観客せきから璃奈ちゃんが手を振ってる!ピョンピョン跳ねてて可愛らしいね!」
愛「ありがとりなりー!愛してるー!愛だけに!」 ――ステージ裏
せつ菜「うぅ……シチューが……シチューが迫ってくる……」
エマ「せつ菜ちゃん……凄いうなされ方してる……よしよし〜」ナデナデ
せつ菜「侑さん……想いはたくしました……優勝……してください……」 次回の司会、及び選手を決めます。
司会1 >>234
司会2 >>235
選手1 >>236
選手2 >>237
選手3 >>238 司会 侑 せつ菜
選手 果林 はるか 歩夢
これですすめていきます
次回からの選手、及び司会の選択ですが、同じ人を選択しても構いません
Aqours、及びμ'sのメンバーは今のところ>>1の知識が浅い為、出せるかどうかと言われたら微妙なところです
栞子、ミア、ランジュは出しても構いません
今回はここまで せつ菜じゃなくてもああなる可能性普通にあるからなあ せつ菜『第3回!ニジガクお料理コンテスト〜!!』
侑『いえーい!』
せつ菜『始まりました!いよいよこの番組も三回目!今回の出場選手はこの方々でーす!』
果林『ハァーイ、みんなお待たせ。今日は張り切って美味しい物作っちゃうわよ〜』
遥「え、えっと……お招きいただき、ありがとうございます!東雲学院の名前に恥じないように頑張ります!」
歩夢「えへへ……今度はここに立つんだね。頑張るので、応援よろしくお願いします!」
侑『今日もトキメキがあふれそう!』
せつ菜『それでは今回のお題です!』
デケデケデケ……
ジャンッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞【パスタ】⁄/イ`^ᗜ^リ
せつ菜『パスタです!』
侑『いいね!ソースも具材も決まってないんだ?』
せつ菜『選手たちの好みに任せていきます!』
せつ菜『それでは参りましょう!果林さん!お願いします!』
ゴォンッ!
果林「さぁ、張り切っていくわよ〜!瞬き厳禁なんだから!」
果林「私が作るのは、ヘルシーな豆乳トマトエビパスタ。ヘルシーかつ味もしっかりしてて食べ応えもあるわよ。楽しみにしてて♡」ウィンク
侑『トキメく〜!さすが果林さん!作る料理もオシャレだね!』
※果林ちゃんの料理スキルは正直不明です。ですが、調理実習室のオーブンにクセがあることを知っていたりと、彼方とは専攻が違うにせよライフデザイン学科で料理をある程度学んでいるのかもしれません。
情報が足りなくて決められないので、侑ちゃん同様安価で決めようと思います。
果林ちゃんの料理センスは? コンマ↓
00~20 彼方も舌を巻く天才シェフ
21~40 それなりに上手い
41~60 普通
61~80 ちょっと下手
81~99 せつ菜も逃げる天災シェフ 45 普通(補正無しです)
侑『果林さん、失敗を恐れていない顔をしているね』
せつ菜『はい!やはりライフデザイン学科にいるのもあって料理はある程度こなせるのでしょうね』
侑『モデルさんだもんね。自分で栄養バランス考えて作ったりしてるのかも』
果林「さて、まずはエビからよ!」
果林ちゃんが選んだエビは?コンマ↓
00~25 高級車エビ
26~50 ブラックタイガー
51~75 ザリガニ
76~99 セミ 98 DANGER!!!
侑『彼方さんもそうだけど、ライフデザイン学科ってだけでなんだか安心感が……』
果林「今日の食材は、君に決めた!」
セミ「」
⎛(cV„ ゚Д゚ V⎞ ...
⁄/イ` ゚Д゚ リ ...
侑『どうして』
せつ菜『なんで』
果林「あら?もう背ワタとってあるみたいね。手間が省けていいわ♪」
侑『どうして』
せつ菜『果林さん……ここでまさかのセミをチョイス……』
果林「ふふ、次は麺をゆでていくわ」ウィンク
果林「あら、侑ったら……固まっちゃって……お姉さんにくぎ付けなのかしら?♡」
侑『目が離せないよ……』
果林「なら、より一層頑張っちゃうわ!」
果林ちゃんの麺の湯で具合は?コンマ↓
00~25 程よい塩かげんでプリプリで完璧
26~50 適切
51~75 ちょい固め
76~99 ゆですぎてブヨブヨ これでエクセレントな出来になったら虫食に目覚めたりしない? 34 GOOD! 適切
果林「湯で具合は……こんな感じね」
せつ菜『果林選手、麺の湯で具合は適切ですね!』
侑『具が……う、ううん!セミだって食べられるし、ここからでも巻き返しが可能だよ!』
果林「さて、麺を茹でる間に具は炒め終えたわ」
果林「次は……」
最悪の選択肢を選んだので、味見判定ができます
やりますか?
コンマ↓
やるの場合、キャラも追加でレスしてください
ついでにそのコンマで成功判定もします
00~50 成功
51~99 失敗
成功でやり直し、失敗で逆に-補正
00~50の間のゾロ目で大成功ボーナス
51~99の間のゾロ目でクリティカルダメージ 64 失敗(さらに-補正)
果林「うーん……なんか違う気がするのよねぇ……」カシゲ
侑『き、気付いた!』パァァ
果林「味見判定を行うわ!」
せつ菜『果林選手、ここで味見判定を選択!』
侑『うんうん、最高の選択だね!それでは、味見係さん、どうぞ!』
ジャーン
璃奈「再び登場。選んでもらえてうれしい璃奈ちゃんボード『にっこりん』」ブイ
果林「あら、璃奈ちゃん。あなたが味見役なの?今用意するからね」
璃奈「うん。果林さんの手料理、おいしそう!たのしみ。璃奈ちゃんボード『ワクワク』」从[˶˃ᴗ˂˵]从
果林「はい、どうぞ。エビ、熱いから気を付けてね?」アーン
璃奈「あー……」
パクッ
从[˶˃ᴗ˂˵]从...
从[˶˃ᴗ˂˵]从...
从[゚皿゚]从
果林「その顔は……どういうことなのかしら?」
璃奈(どうしよう……飲み込むのを拒否したくなるような味がする……これ本当にエビなのかな……?)
璃奈(でも、そのまま言ったら傷つけちゃう)アセアセ
璃奈(そこはかとなく……つたえないと)
璃奈「えっと……エビっぽさがなくなってるね……その、素材の使い方を少し考えるべきかも……?」
果林(エビ独特の臭みを取り除けてるってことかしら)
果林(調理方法はいつも通りだったし、きっといいエビを引いたのね。ここは、もっと素材を活かす味付けをするべきなのでしょうね)
果林「ありがとうね、璃奈ちゃん。良いアドバイスだったわ!」
璃奈「う、うん……?役立ったなら……よかった」
侑『……上手く行ったんだよね?』
せつ菜『きっとそうだと思います!』 果林「素材を活かす……」
侑『……えっ』
果林「ソースを見直す必要があるわね……どうしようかしら。いいエビ引いたんだから、それを最大限に活かすソースを作らないと」
せつ菜『……えっ』
果林ちゃんが選んだソースは?コンマ↓
00~25 イタリア産トマトホールと高級豆乳
26~50 市販品のトマトホールと豆乳
51~75 ピザ用トマトソースと牛乳
76~99 激辛ハバネロソースと薄めた練乳 58 BAD...
果林「ソースは……これを使うわ!」パシッ
せつ菜『うーん……果林選手、ここで選んだのはピザソースと牛乳ですね』
侑『最悪は免れたって感じだけど……』
せつ菜『ただ、使ってる素材が……』
侑『言わないで……』
果林「ソースは完成したわ……したけど、なんだか……違うような……?」
せつ菜『残念ながら気づくのが遅かったですね……』
侑『うう……どうしよう……胃薬用意しなきゃ……』
果林「あとは茹でた麺にからめて……完成よ!」
――食事タイム
果林「出来たわ。さて、どうかしら?なんだかちょっと……アレンジしすぎた気がするけれどね。でもね、素材はきっと一級品を引いたとおもうわ!」
侑「それセミですよ」
果林「」
せつ菜「それセミですよ」
果林「き、きいてたわよ……えっ?セミ……だったの……?じゃぁ、璃奈ちゃんのあれは……」サァッ…
果林「わ、わたし……!」
せつ菜「果林さん、あなたは頑張りました。私たちは……それを見届けるだけです」
侑「失敗しちゃったかもだけど……果林さんの頑張ってるところ、素敵でしたよ!」
果林「や、やめて〜!その笑顔が逆に刺さるわ……!」
果林作 VIVIDパスタ(セミ入り)のお味は?コンマ↓
腕前補正 無し
食材選びで大失敗、さらに味見で失敗 -40
麺の湯で具合は普通+0
ソースでちょっと失敗-10
コンマから-50 コンマ18-50=-32
CRITICAL DAMAGE!!
せつ菜「うおおお……セミが……セミが……」
侑「炎のように踊る……」
せつ菜「もう狂おしいほどに……」
侑「誰にも消せない……」
せつ菜「ヴォエ
侑「オヴオ
【(d!.•ヮ•..)エマージェンシー?】 侑「あたまの中でセミの鳴き声がする……」
せつ菜「みーんみんみん……」
侑「せ、せつ菜ちゃん!」
せつ菜「……ハッ!す、すみません。あまりにも強烈な味だったので……」
果林「うぅ〜〜……!こんな……こんなはずじゃなかったのにぃ〜〜……二人ともごめんなさい……」
侑「き、気にしないでください、果林さん……何が起こるのかわからないのがこの番組ですから」
せつ菜「そうですよ!ちゃんとした食材を用意したら、きっととても美味しい、果林さんが思い描く料理ができたはずです!」
果林「ありがとう二人とも……今度はちゃんとした素材をつかって、美味しいパスタを作ってあげるから!」
――果林のターン終了 今回はここまでです
初っ端から大惨事の二人の行く末やいかに
ちなみに>>1の推しは果林さんです
クールに見えて情熱的なところ、大人の雰囲気だけど子供っぽいところがあって、でもいざという時はやっぱり大人としてふるまえる
高嶺の花のような完璧なお姉さんに見えて、人間臭くて共感できるようなところが多い
そんな果林さんが大好きです
どうしてこうなった 料理スキル普通なのに25%で食材にセミを選ぶのがまずおかしい(指摘) まああんまり確率低くすると波乱がなくて各キャラ順当な結果になっちゃうし せつ菜『それでは続き、やっていきましょう!続いては〜〜〜遥さん!お願いします!!』
ババーン
遥「はじめましての方ははじめまして!近江遥です!」
ラブリーハルカ! ラブリーハルカ!
遥「お、お姉ちゃん……///」
せつ菜『おっと、観客席からお姉さんの熱いラブリーコールです!』
侑『素敵な姉妹愛だねえ』
遥「はい、あれだけ応援してくれる姉の為にも、私は頑張ってお姉ちゃんに良いところをみせるんです!」
侑(彼方さんが観客席で号泣してる……!)
せつ菜『気合十分ですね。何を作るかお聞きしてもいいですか?』
遥「はい!今日作るのはカルボナーラです!」
せつ菜『おお!卵とクリームの濃厚なコクと、黒コショウの刺激とベーコンの塩気がアクセントになる定番パスタ!期待大です!』
遥「頑張ります!まずは麺を茹でます!」タッ
遥が選んだ麺は?コンマ↓
※アニメで料理の経験が浅い描写があったので若干の-補正
00~15 イタリア産最高級パスタ麺
16~30 マ・〇ー
31~60 パスタに偽装したそうめん
61~99 ふやかして引き伸ばしてから乾燥させたチキンラーメン 料理は下手くそな設定だよ遥ちゃん
まあ常識範囲の下手くそだけど 遥「うう……袋とかに入ってないからどれがどれだかわかんないよぉ……」オロオロ
侑『遥ちゃん、混乱してる!』
せつ菜『麺だけで選ぶのは至難の業ですよね……』
遥「た、多分……これ!」パシッ
せつ菜『遥選手、手に取ったのは市販の麺!悪くないスタートです!』
遥「鍋が沸いたら……麺とお塩を入れて……」
遥「麺を茹でてる間に、ベーコンを刻んで焼く!」
遥が選んだベーコンは?コンマ↓
00~15 イタリア産高級パンチェッタ
16~30 市販のベーコン
31~60 ベーコンに似せたスパム
61~99 ベーコン(コウモリ) 56 BAD...
侑『あっ……遥ちゃん、それスパム……』
遥「あ、あれ?焼いてるうちに崩れちゃう……な、なんで?」オロオロ
せつ菜『遥選手、崩れるスパムに苦戦しながらも調理しています!なんだかかわいらしいですね』
遥「あうう……失敗しちゃった……お、お姉ちゃぁん……」ジワッ
ハルカチャン、ガンバレー!
遥「お、お姉ちゃん……!ううん、お姉ちゃんが応援してくれてるんだもん!頑張らないと!」
侑『遥ちゃんの目に光が!』
遥「お肉はベーコンじゃなかったにしても、匂いは変じゃないし、ソースで挽回できるはず!」
遥ちゃんが選んだソースの素材は?コンマ↓
00~15 高級卵としぼりたて牛乳
16~30 市販の卵と牛乳
31~60 大量のウズラの卵と羊のミルク
61~99 ダチョウの卵とコンデンスミルク 75 DANGER!!
遥「卵と牛乳を……あ、あれは……」
ダチョウの卵「」
遥「凄い!大きな卵!」
侑『反応がかわいい……かわいいけど、それは……』
せつ菜(彼方さんの顔が引きつってる……)
遥(黄身のみでソースを作れたら……濃厚でコクのあるソースができるかも……!)
遥「これだぁ!」パシッ
侑『遥選手、ここでダチョウの卵を選択!』
せつ菜『コレステロール値が……』
遥「うんしょ……殻をわ、割らないと……そうだ、包丁の背で……えい!」パリン
遥「よし、後は黄身だけを……どうやって?」ポカン
侑『ダチョウの卵を抱えてポカンとしてる様はちょっとシュールだね』
せつ菜『ここからどうするつもりなんでしょう……』
遥「い、一か八か……えい!」
デュルル
遥「器に全部入っちゃった……」
ギャー、ハルカチャーン
侑『もうだめだぁ……』
せつ菜『おしまいだぁ……』
遥「あわわ……あぁ、もうすぐ麺が茹で上がっちゃう……はやくベーコンに牛乳を……なにこれ!?甘いにおいする!」
せつ菜『とどめのコンデンスミルク!』
侑『果たして私たちは生きて帰れるのか……』
遥「あわわわわ……フライパンから白身があふれてく……!」
――調理終了 最悪の選択肢を選んだので、味見判定ができます
やりますか?
コンマ↓
やるの場合、キャラも追加でレスしてください
ついでにそのコンマで成功判定もします
00~50 成功
51~99 失敗
成功でやり直し、失敗で逆に-補正
00~50の間のゾロ目で大成功ボーナス
51~99の間のゾロ目でクリティカルダメージ やはり遥ちゃんには彼方ちゃんが付きっきりで教えてあげないとね ――食事タイム
侑「お疲れ様、遥ちゃん」ニコ
せつ菜「頑張りましたね」ニコ
遥(ひいい〜目が座ってる……!)
遥「あの……ど、どうぞ……ごめんなさい」ジワッ……
侑「ううん、遥ちゃんは頑張ったんだもの。私達のことは気にしないで!」ニコ
せつ菜「では、食べましょうか、侑さん」
侑「うん!」
侑・せつ菜「いただきます!」
遥ちゃん特製 ハルカカナタカルボナーラのお味は?コンマ↓
遥ちゃんの腕前補正で-10
麺選びは普通 変動なし
ベーコン選びでちょっと失敗-10
ソースづくりで大失敗-30
合計-50 87-50=37 普通
00~10 エマージェンシー 保健室でエマちゃんのお世話になる
11~30 普通にマズイ
31~60 普通
61~80 美味しい
81~99 天才料理人
侑「……」モグモグ
せつ菜「……」モグモグ
侑「……あれ?」
せつ菜「割と食べられます……」
侑「ちょっとドロッとしてるけど……なんだろう、卵かけごはんを食べてるかのような……」
遥「ええっ!?」
せつ菜「私たちの味覚がおかしくなったんでしょうか……」
侑「無きにしもあらず……」 遥「ふぅ……緊張しました……」
せつ菜「お疲れ様でした!」
侑「お水飲む?」
遥「うぅ……本当に大丈夫ですか?」
侑「ふふふ、全然食べれるものだったよ。気にしないで」
遥「お姉ちゃんからしっかり学んできます……」
ラブリーハルカ!ラブリーハルカ!
遥「おねーちゃーん!私がんばるからー!」フリフリ
侑「二重の意味でお腹いっぱい……」
せつ菜「熱い姉妹愛ですね!」
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