エマ「か、彼方ちゃん!私もう我慢出来ないよぉ!」彼方「へっへっへ。欲しがりさんめ」
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エマ「は、はやくぅー!」
彼方「はいはい、どうぞっと」
エマ「んっ…」パクッ
エマ「ほぁぁぁ……//」
エマ(舌に乗っけた瞬間トロけてしまうかのような儚さ…それが口中に広がり溶け出し美味なる味覚が私の身体をよじらせる)
エマ(これはまるで!ふわふわトロトロな彼方ちゃんの身体に全身を包み込まれてしまうかのような!優しい口溶け…) 彼方1「ふわふわ〜」
彼方2「とろとろ〜」
彼方3「ぎゅー」
彼方4「エーマちゃんっ」
彼方5「大好きだよ〜」
エマ「はわわわわ//」
エマ(穢れ一つない純粋な笑顔。ふわっふわで心地よい感触、香り。まるで天使達の楽園。全身を彼方ちゃんに包み込まれて…私……) エマ「幸せぇ〜〜〜」
彼方「ふっふっふ。だけどそれだけじゃないよ〜?」
エマ「んん〜〜〜!?」ビクビク
エマ(ふわっふわな鎧から顔を覗かせたのは…)
エマ「タコさん!?」
エマ「あ、あぁっ〜♡」ビクンビクン
エマ(さっきまでの天使の様な彼方ちゃんとは打って変わり、悪戯っぽい妖艶な表情でこちらを見下ろしてくる彼方ちゃん。その彼方ちゃんから放たれるニュルニュルな触手が私の身体を暴力的な快楽で愛撫する!) デビル彼方「ほれほれ〜これがええんか?これがええんじゃろ〜?」ニュルニュル
エマ「ああっ…♡」
エマ(そ、そんな激しくされたら私…私……!おかしくなっちゃうううううううううう!)
エマ(こ、これがJapanese TAKOYAKI!?)
エマ「だ、だめぇぇぇぇぇぇ!」ビクンビクン
彼方「おあがりよ!」 エマ「はぁ…はぁ……」ガクガク
彼方「ねぇ、エマちゃん?」
エマ「な、なぁに…?」
彼方「実はまだチーズ、イカ、ツナ、鶏、卵黄、verがこーんなにも残ってるんだけど」
エマ「あ、あぁ…!」ガクガク
彼方「どうかな?」
エマ(だ、だめ!そんなの今私の口の中に入れたら…入れたら!) 彼方「欲望に忠実になろう?エマちゃん」
エマ「あ、あぁ…!」ムズムズ
エマ(私の身体がこれでもかってくらい疼いてる…無意識に彼方ちゃんの″アレ″を私は欲してるんだ……頭の中でさっきの天使彼方ちゃんとデビル彼方ちゃんが悪戯っぽく囁いてくる……)
彼方「このままだと冷めちゃうけど、どうする?」
エマ(あぁ…私はもう彼方ちゃんじゃないと満足出来ない身体にされちゃったんだ……)
エマ「……さい」
彼方「ん〜?」 エマ「彼方ちゃんの″ソレ″全部!私の口の中にくださいぃぃぃ!」
彼方「よく言えました。えらい、えらいぞ〜」ナデナデ
エマ「あっ…♡」
彼方「どうぞ?」
エマ「んん〜♡」
彼方「彼方ちゃんのいろ〜んな責め(の料理)」
彼方「その身で味わって?」
エマ「TAKOYAKI~~~~~!!」ビクンビクン
彼方「お粗末!」 食戟のカナタ、エマちゃん陥落!天国と地獄。七種の暴力的快楽責め編完 かすみ「見てください!かすみん特製チョコレートを!」
しずく「璃奈さん今度の日曜日空いてる?」
璃奈「うん、空いてる」
しずく「それなら一緒に」
かすみ「聞いてよ!あと私も誘って!」
璃奈「えー」
しずく「どうせいつもの毒入りチョコレートでしょう?」
かすみ「違うよ!失礼だなぁ二人とも!」 しずく「だって、ねぇ?」
璃奈「うん」
かすみ「今日のは彼方さんにも手伝ってもらった力作なんだから!」
しずく「えっ!?彼方さんと?」
かすみ「そうだよ!」
璃奈「それなら食べる」
しずく「彼方さんが監修してるなら安心だね、むしろ楽しみ?」
璃奈「うん、彼方さんの作るスイーツは絶品」 かすみ「かすみんは!?」
しずく「………」
璃奈「………」
かすみ「なんか言ってよ!」
しずく「そんな事より早くチョコ出してくれない?」
璃奈「早くして」
かすみ「かすみんだって作るの手伝ったんだからね!?」
しずく「はいはい」
璃奈「分かった分かった」 かすみ「もう!どうぞ!!」
しずく「ん〜!やっぱ彼方さんの作るスイーツは最高だなぁ」
璃奈「うまうま」
かすみ「他にも抹茶味と珈琲味もありますよ!」
璃奈「ほんとに!?」
しずく「そっちもくださいな」
かすみ「えー!?どうしよっかな〜」
果林「………」ジーッ しずく「かすみさんそういうの冷めるんでやめてもらっていいですか?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ゲボダルイ』」
かすみ「はぁ!?」
果林「………」ムズムズ
彼方「おやおや」
果林「ひっ…!?」
果林「って彼方ね……驚かさないでちょうだい」
彼方「なにやら物ほしげな顔しておりますなぁ」 果林「別にそんな顔はしていないわ」
彼方「ほんとかな〜?」
果林「本当よ」
彼方「本当はチョコ」
果林「え?」
彼方「食べたいんじゃないの?」
果林「食べたくなくなくなんてないわ」
彼方「…なんて?」
果林「チョコなんていらないって言ったのよ」 彼方「ふーん、へぇ〜」
果林「なによ?」
彼方「実は果林ちゃんのためにカロリー控えめなのも作ってきてあるんだけどな〜」ヒラヒラ
果林「えっ?」
彼方「モデルで体型維持に気を使わなきゃいけない人でも食べられる控えめで。それでいて美味しい」
果林「な、なによ?」
彼方「そんな都合の良いチョコレートを用意してあるんだけどなー」 果林「ふ、ふん!いらないわ。私は体型維持がなくともチョコなんて物は食べない」
彼方「………」
果林「私は大人の女、朝香果林よ。ビターな女なのよ」
彼方「へぇー」
果林「だから一年生達に混じってワイワイお菓子パーティーをしてみたいだなんてこれっぽっちも思っていないわ」
彼方「ふぅーん」
果林「だから″ソレ″はあの子達にでもあげてきなさい?」 彼方「やれやれ、強情な果林ちゃんだね〜」
果林「そんなんじゃないわ」
彼方「エマちゃん」
エマ「あい分かった!」ガシィ
果林「え?」
エマ「捕まえたよー果林ちゃん!」
彼方「ぬっふっふ。これで果林ちゃんは身動きとれまい」
果林「ちょっと!」 彼方「さぁ、大人しく彼方ちゃん特製ほろりと苦い大人のビターチョコレートを食すがよい」
果林「ふふほ」
果林(彼方の料理を食べてあられもない姿を晒すなんて絶対に嫌ね)
エマ「あっ」
彼方「強情だなー」
果林「んーんーんーんんんーんー」
果林(食べさせられるものなら食べさせてみなさい)
彼方「エマちゃん」 エマ「任せてー」ワシワシ
果林「んんっ!?」
エマ「希ちゃん直伝の高速ワシワシだよ〜」ワシワシ
果林「あっ…あぁっ……♡」
彼方「やったれエマちー」
エマ「ここかなー?」ツンツン
果林「あっ…♡そ、そこ…♡んっ…はぁ……♡」
彼方「隙あり!」
果林「ふぐっ!?」 彼方「はーい。モグモグごっくんしましょうね〜」
エマ「しましょうね〜」
果林「あぁ…あぁっ……」ガクガク
果林(普通のチョコとは違う…濃厚なカカオ本来の苦味…それが私の身体にねっとりとへばりつく……そしてその奥にひっそりと潜む甘みが私の味覚をこれでもかと誘惑する)
彼方「ふっふっふ」
果林(あぁっ…こんなものを食べさせられたら…私は……!)
果林「〜〜〜!」パクパク 果林(私の身体を気遣って小さめに作られたこのチョコレート。でも…もっと!もっとほしくなっちゃうううううう!もっと濃厚なドロドロで私の身体を包み込んでぇぇぇぇぇ!)
彼方「いや〜流石に悪い事しちゃったな〜」
果林「へ?」
エマ「そうだねー」
彼方「動けないように羽交い締めにしてさ。無理矢理口を開けさせて食べさせるなんて」
エマ「さすがに可哀想な事しちゃったね〜」
彼方「うん。彼方ちゃん反省」 果林「ま、待って…」
彼方「ごめんねぇ〜果林ちゃん。残りはしずくちゃん達にあげることにするよ」
エマ「あっ!私にもちょーだいよ〜!」
彼方「もちろんだよ〜」
果林「待って!」
彼方「どしたんー?」
果林「えぇと…」
彼方「なぁにぃ〜」ニヤニヤ 果林「彼方の…″ソレ″……っと………さい」
彼方「ん〜?」
果林「もっと彼方のチョコくださぃ〜」
彼方「やっと素直に慣れたね?」
果林「う、うぅ…//」
彼方「はい、どうぞ?あーん」
果林「あ、あーん?」モグッ
果林「んん〜!?」ビリビリ
エマ「その瞬間、果林ちゃんの身体にはまるで電流でも走ったかの様な快楽が流れ込むのだった」 果林「あぁっ…はぁ…はぁ……♡」
果林(さっきの何倍もの量の濃厚なドロドロが私の身体にいやらしくねっとりと絡みつく…まるで身体が溶けたてのチョコに変容した彼方にねっとりと纏まりつかれているかの様に!)
チョコ彼方「おお?このドロドロが気持ちええんか?ええんじゃろー?」
果林「んんっ……♡」
チョコ彼方「全身を余す事なくねっとりじっくりと包み込んであげちゃうぜ〜」
果林「んんっ…にゅるにゅるぅぅぅぅ!」
果林(そしてドロドロの影に隠れた本命(甘み)が私の弱点を狙い打ちっ♡) チョコ彼方「ほれほれ〜」
果林「ああああああっ♡彼方の愛液(チョコレート)の快楽におぼれながら敏感なとこ全部狙い撃たれちゃうううううううう!」ビクンビクン
彼方「おあがりよ!」
果林「はへぇ……」
エマ「もうグッタリだね〜よしよし」ナデナデ
果林「あふぅん」
彼方「そりゃあれだけ食べたらそうなるよ」
エマ「彼方ちゃん私にもちょーだい?」ウワメ 彼方「どうぞ〜。あーん♡」
エマ「あーんっ♡んんっ…♡」
彼方「おいしー?」
エマ「おいひいよぉ…」ビクビク
彼方「ふふっ。そりゃ良かった」
果林「はぁ…はぁ……」
彼方「おーい彼方ちゃんの可愛い後輩達よ」
かすみ「あっ!彼方先輩!」
しずく「彼方さんっ。このチョコすごく美味しいです!」
璃奈「もっと作ってほしい」 彼方「おぉ〜そりゃ有難いお言葉だぜ〜。実はね〜?」
かすみ「?」
彼方「新入りも持ってきてあるんだ〜」
しずく「本当ですか?」
彼方「ほんとほんと〜」
璃奈「それはどんな物なの?」
かすみ「かすみんも気になります!」
彼方「この前かすみちゃんと一緒に作ったのとは違って、甘さ控えめ。ちょっぴり苦い大人のチョコレートだよ」 かすみ「お、大人の…」
しずく「チョコレート…?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『アダルトタイム』」
彼方「これなら果林ちゃんも食べられるからさ」
しずく「あぁ、なるほど」
彼方「たまには果林ちゃんともお菓子パーティーしたいよね?」
かすみ「はいはい!したいです!」
璃奈「私も」 果林「ちょっと彼方!?」
果林(やっと動ける様になったばかりなのにまたなの!?)
エマ「私も混ぜてー!」
かすみ「もっちろんです!」
彼方「果林ちゃんにはまだまだ大人の階段を登ってもらうから、覚悟してね?」ボソッ
果林「あああああっ♡」ビクンビクン 食戟のカナタ、朝香果林の初体験。彼方の手で強制的に大人の階段登らされちゃおう編完 歩夢「はぁ…侑ちゃん……」
歩夢「顔を合わすたびにアイドルアイドルアイドルって!音楽科がーって!全然私のことかまってくれない…!」
歩夢「私だってスピュールアイドルなのに!」
歩夢「はぁ…侑ちゃんは私の事なんてどうでもいいのかなぁ?私よりも音楽の方が大事なのかなぁ?」
歩夢「ってだめだめ!そんな事考えちゃ!侑ちゃんには侑ちゃんの生活があるんだから!」
歩夢「でも…もうちょっと…私に構ってくれてもいいのに……」
彼方「やあやあ悩める子羊ちゃん」 歩夢「ふぇぇ!?」ガタッ
彼方「ずいぶんお悩みの様だね」
歩夢「か、かかか彼方さん!?」
彼方「彼方ちゃんだよ〜」
歩夢「い、いいいいいいつからいたんですか!?」
彼方「んーとねぇ〜」
彼方「んんっ…♡侑ちゃぁん♡」クネクネ
歩夢「………」
彼方「のとこからかな?」 歩夢「そんな言い方してません!」
彼方「ありゃ?」
歩夢「それにそんなクネクネもしてません!」
彼方「そうだっけ?まぁいいや」
歩夢「良くないよぅ!」
彼方「そう?めんごめんご〜」
歩夢「もうっ!彼方さんったら!」プンプン
彼方「そんな事より歩夢ちゃん」 歩夢「な、何ですか?」
彼方「今歩夢ちゃんは悩みを抱えているね?」
歩夢「えっ?」
彼方「抱えているよね?」
歩夢「わ、分かるんですか…?」
彼方「そりゃさっきからずっと見てたからね」
歩夢「うっ」
彼方「それに普段から彼方ちゃん。歩夢ちゃんの事をよ〜く見てるからね」 歩夢「えっ?それって」
彼方「彼方ちゃんは歩夢ちゃんの先輩でありお姉さんでもあるからね〜」
歩夢「お、おねっ!?」
彼方「ふふっ。可愛いい反応だね〜」ギュッ
歩夢「あっ」
彼方「こうすると多少は気持ちが落ち着くでしょ?」ナデナデ
歩夢「は、はい…//」
彼方「後輩に寄り添うのも先輩の役目ってものだよ〜」ナデナデ 歩夢「うぅ…ちょっと恥ずかしいですぅ//」
彼方「こういのは気にしたら負けですぞ歩夢ちゃん」
歩夢「でも〜!」
彼方「ねぇ歩夢ちゃん?」
歩夢「な、なんですか?」
彼方「悩んでる時はさ、ぱーっと美味しいものを食べるに限るよね?」
歩夢「えっ?」
彼方「欲望に忠実になって悩みなんか吹き飛ばそう!」 彼方「という事で今日新作のラーメンが完成するところなんだけど」
彼方「歩夢ちゃんどうかな?」
歩夢「ど、どうって?」
彼方「歩夢ちゃん。試食役、君に決めた!」
歩夢「え、ええっ?」
彼方「って事で彼方ちゃのラボまでおいで〜」ガシッ
歩夢「ちょ、ちょっと待ってください!私ラーメンなんて…!」
彼方「イメージじゃない?」 歩夢「イメージというか…普段あまり食べないというか……」
彼方「だからこそだよ〜」
歩夢「えぇっ!?」
彼方「歩夢ちゃんの知らない世界を彼方ちゃんがたーっぷり教えてあげよ〜う」
歩夢「で、でも!」
彼方「ほら行くよ〜」
歩夢「あぁっ!か、彼方さぁ〜ん!引っ張らないでぇーーー!」 〜間〜
彼方「じゃーん!彼方ちゃん特製脂マシマシ魚介モリモリの特製ラーメンだよ〜」
歩夢「うっぷ…見てるだけでお腹が……」
彼方「まぁまぁ食べてみなって」
歩夢「い、いただきます…」
歩夢「はむっ!」
彼方「どうどう?」
歩夢「お、美味しいです!」
彼方「そりゃ良かった」 歩夢「んっ!」チュルチュル
彼方「いい食べっぷりだね〜作った甲斐があったよ」
歩夢「ふぁふぇふぇんふぇっほへへっほへぇ!」
彼方「なんて?」
歩夢「このラーメン。見た目に反して凄い爽やかな味ですね!」
彼方「そうだね〜」
歩夢「なんでなんですか?こんなにもドロドロの見た目なのに」 彼方「スープを飲めば分かるよ」
歩夢「ハッ」
歩夢(す、スープ…このドロドロを……でも身体が勝手にぃぃぃぃぃ!)ゴクゴクゴク
彼方「ふっ」ニヤリ
歩夢「ほあああああ……」
歩夢(身体が…軽ぅぅぅぅぅい〜〜〜。憑物が全て取れたかのように軽ぅぅぅい〜〜。私…私…今!)
歩夢「泳いでるぅぅぅぅぅぅ!」 歩夢(無色透明に透き通った海の中を泳いでるぅぅぅ!身に纏う者を全て脱ぎ捨てて広〜い海を優雅に泳いでる!私の周りを彩る様々な回遊生物と共に!とっても開放的な気分!まるで魚達のぱーてぃー!)
歩夢(泳ぎたい!もっと泳ぎたい!彼方さんが作り出した水の楽園で!)
歩夢「んん〜!」バクバクチュルチュル
歩夢「ふぐっ!?」ビクッ
歩夢「な、何今の!?」
彼方(薄味なのはスープだけ。メインの魚介にはたっぷりと仕込みを加えてある。そして普通のラーメンとは比べ物にならない程に太い麺。ふっふっふ。穏やかなその海の奥底では今か今かと捕食者が舌を舐めずっているのさ) 彼方「歩夢ちゃん、君は誘い出されてしまったのだよ。彼方ちゃんの作る猛獣達の檻の中にね」
歩夢(う、動かないっ…さっきまでは嘘の様に軽かった身体が……ハッ!麺だ!この極太の麺が私の手足をガッチリとロックしているんだ!)
歩夢「でも…!麺を食べずにはいられないいいいいい!」
歩夢「お"っ♡」
歩夢(太いのが…太いのが……!彼方さんの太いの(麺)が私のナカに入り込んでくりゅうううううううう!)
歩夢「ああああっ!ナカで暴れないでぇぇぇ!私のナカで暴れないでぇぇぇぇぇ!ガナダざああああああん!」
歩夢(抵抗できない私の身体を一方的に嬲り尽くされちゃうよぉぉぉぉぉ!) 彼方「知らない世界を教えてあげるって言ったでしょ〜?」
歩夢「彼方さんの(作った)極太彼方さん(麺)が私の身体を貫いちゃううううううう!嫌ぁ!侑ちゃんじゃないのに!侑ちゃんじゃないのにぃぃぃぃぃ!」
歩夢「感じちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
彼方「ふっ」ニヤリ
歩夢「ハッ!?」
歩夢(麺だけじゃない!彼方さんによって仕込まれた海の幸が私の身体を外から刺激するっ!だめぇぇぇっ!彼方さんに!ナカと外から同時に分からされちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!)
歩夢「私は!彼方さん専用の極太彼方さん収納ケースでしゅうううううううううう!」ガクガク
彼方「おあがりよ!」 〜間〜
歩夢「はぁ…はぁ……」
彼方「ふふっ。お疲れ様〜」ナデナデ
歩夢「あっ…」
歩夢(膝枕……)
彼方「たまにはラーメンもありでしょ〜?」
歩夢「は、はい…とっても美味しかったです!」
彼方「うん。いい顔になったね〜」 彼方「歩夢ちゃんにはその笑顔が一番似合うよ〜。その可愛い笑顔がね〜」
歩夢「か、可愛いなんてそんな…//」
彼方「ねぇ、歩夢ちゃん?」
歩夢「はい?」
彼方「私は侑ちゃんじゃないからね」
歩夢「え"っ?」
彼方「悩みを根本から解決させてあげる事は出来ないかもしれない。でもね」
歩夢「………」
彼方「お姉さんとして歩夢ちゃんの気持ちを少しだけ軽くしてあげる事はできるんだよ」 歩夢「彼方さん…」
彼方「だからね〜」
歩夢「?」
彼方「また思い悩んだら私の所へおいで〜。最高の料理でもてなしてあげるよ〜」
歩夢「はい!その時はまた彼方さんに頼ろうと思います!」
彼方「うむ、良い返事だねぇ〜」
歩夢「あの…彼方さん……?」
彼方「ん〜?」 歩夢「あの…悩みついで…じゃないですけど……」モジモジ
彼方「どうしたんだい〜」
歩夢「あの…えぇと……」モジモジ
彼方「気にせずいってごら〜ん?」ナデナデ
歩夢「あぅ…//」
歩夢(彼方さんの手…安心する……)
歩夢「あの!彼方さん!」
彼方「ほいほい」 歩夢「こ、今夜…空いてますか……?」
彼方「ふっ」ニヤリ
歩夢「あ!む、無理にとは言わないので!あのその……!」
歩夢「もっと彼方さんの味(料理の)を私の身体に教え込んでほしいな…って//」
彼方「ほう」
歩夢「私、今回の件で食わず嫌いは良くないなって思ったんです」
歩夢「だから…私にもっと……色んな世界を教えてください!」
歩夢(あ、あぁ〜言っちゃったよぅ……//)モジモジ 彼方「そうかいそうかい〜。そういう事ならいくらでも付き合うよ〜」
歩夢「本当ですか!?」
彼方「うんうん。彼方ちゃんに任せなさ〜い」
歩夢「ありがとうごさいます!」
彼方「じゃあこのまま彼方ちゃんの家に行こうか〜」
歩夢「は、はい!」
彼方「そこで彼方ちゃんが色々教えてあげるからね〜」
彼方「もちろん料理以外のこともね?」 歩夢「〜〜〜!」
彼方「今夜は寝かさないよ〜?」
歩夢「は、はいぃっ……//」プシュウウウウ
食戟のカナタ、チャンスか?傷心な女の子を寝取っちゃおう編完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています