侑「私だけが生えてる同好会」
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侑「あ、あ……」
サワサワ
侑「ああんの……?」
サワサワ
侑「あん!?」
歩夢「どうしたの侑ちゃん」ピューン
侑「……生えてる」
歩夢「え?」
侑「おちんちんが生えてる……!」ポロンッ 歩夢「ええ!?」
侑「やった! これでもうみんなに犯されなくて良いんだ!」サワサワ
歩夢「ちょ、ちょと侑ちゃんっ。人前でおちんちんいじっちゃだめだよぉ///」 侑「? 何恥ずかしがってるの? 歩夢だっていつもは」
歩夢「?! わ、私はおちんちんなんて生えてないよ?」
侑「え!? 嘘でしょ、だってこの間まで……」
パンツヌガセ
ムワァ 侑「……本当に、生えてない……?」
歩夢「……侑ちゃんのえっち///」
侑「……」ジッ
侑「……ふふっ」
侑「えっちなのは歩夢の方でしょ?」
クチュッ 侑「私のおちんちん見て、濡れちゃったんだ?」
歩夢「う、うぅっ……///」
侑「欲しいの?」
歩夢「……うん」
侑「じゃ、まずはしゃぶってもらおっか」
歩夢「いじわる……」 いきなり幼馴染のパンツ脱がせてまんこ触るとか半分犯罪でしょ 侑「勃たないと挿れられないよ?」
侑「それに、いつも歩夢が私にさせてることだよね?」
歩夢「そんなことさせてないよぉ」
歩夢「今日の侑ちゃんおかしいよっ」 侑「? まあいいや。で、なめるの? なめないの?」ペチペチ
歩夢「おちんちんで叩かないでっ」
歩夢「……なめるから」
侑「ふふっ、可愛いじゃん」 歩夢「……」ジーッ
侑「? 早くしてよ」
歩夢「だって、どうしたら良いのかわからないんだもん」
侑「ええ……」 ぽむは現れないな
この後控えてるって思ってるからか 歩夢「こ、こんなこと初めてするし……」カァ
侑「はぁ……しょうがないなあ」
侑「……」ユビニヨダレタラー
侑「これなめ取ってみて?」ユビサシダシ
歩夢「……うん」ペロッ
侑「えへへ」ゾクゾク @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 🔪 私とした後切り落とせば「ゆうぽむ」だよね! 侑「じゃあ次はこっちね」オチンポヨダレヌリヌリ
歩夢「……///」
歩夢「……んっ」ペロッ
侑「あぁっ」ピクッ
歩夢「これで良いの?」レロレロ
侑「うん……歩夢、上手だね」ナデナデ
歩夢「……///」ペロペロ 侑「そのまま口に含んで、先っちょの周りを舌でなぞるようにして……」
歩夢「ほう(こう)?」レロレロ
侑「んっ、気持いいよ歩夢っ」ムクムク
チュパッ
歩夢「えへへ、おっきくなったね?」ニコッ 侑(歩夢は才能あるなあ……ま、これは私が歩夢にフェラを仕込まれた時と同じやり方なんだけど)
侑(しょっぱいって言ったら、おちんちんに生クリーム塗ってなめろって……)
侑(えっちな漫画の読みすぎたよね)フフッ 侑「今度からこれで起こしてもらおうかな」
歩夢「ええ……」
侑「よし、無事に勃起したことだし、入れてあげるからお尻こっち向けて?」
歩夢「……後ろ向きでするの?」
侑「? だめなの?」 歩夢「えっと……その……」
侑「?」
歩夢「せっかくだから、侑ちゃんの顔が見える方が良い……かな」
侑「!」
侑「可愛いなあもうっ」
歩夢「///」
侑(本当は歩夢のおっきいお尻を鷲づかみにして犯したかったんだけど……) 侑「良いよ、それじゃあベッドに仰向けになって?」
歩夢「いきなり挿れるの?」
侑「え? 早く挿れて欲しいんでしょ?」
歩夢「……もうちょっと、いちゃいちゃしてからがいい」
侑「へえ……」 侑「いちゃいちゃって、どんな風に?」
歩夢「えっと……キスしたり、ギュッてしたり……」
歩夢「その、胸を触ったり……とか?」
歩夢「あとねあとね、なでなでしながら、耳元で好きって言ってほしいなっ」
侑「なるほどね」 侑(歩夢ちょっとめんどくさいなあ)
侑(何処女みたいなこと言ってるの……私は早く挿れたいのに)
侑(ま、無理矢理しても抵抗されたら勝てないし、仕方ないか) 侑「ほら歩夢、おいで?」ゴロンッ
歩夢「……はい///」
侑「ぷっ」
歩夢「な、なに?」
侑「『はい』って」フフッ
歩夢「だ、だってぇ……///」 侑がもといた侑以外が生えてる世界だと処女じゃなかったんだろう
同好会全員が全員とやってそう エマかりのセックスデカチンぶるんぶるんして迫力凄そう 侑「緊張してるんだ?」
歩夢「そりゃそうだよっ」
侑「じゃ、先に緊張をほぐすおまじないしてあげるね」スッ
歩夢「!?」
チュッ 歩夢「〜っ///」
侑「歩夢、顔真っ赤じゃん」ニコニコ
歩夢「ゆ、侑ちゃんだってっ!」
侑「キスなんて幼稚園の頃以来だね?」
歩夢「! ……そ、そうだね」 侑「あの頃は毎日毎日歩夢の方からせがんできてたよね」
歩夢「も、もうっ!///」
侑「でもこういうキスは」
チュッ
ニュルッ
歩夢「んっ?! んむっ」
侑(ふふっ、可愛い)
侑「――初めてだよね?」ペロッ 歩夢「もうもうもうっ!///」ポムポム
侑「ええっと。純情な歩夢ちゃんは、他にどんなことがしたいんだっけ?」ニヤニヤ
歩夢「……///」
歩夢「ぎゅってして……ほしい」
侑「よくできました」ダキッ 生えてる歩夢基準で雑にやられるのかと思ったら意外と優しくされててよかったな @cメ˶˘ ᴗ ˘˵リ 歩夢編で終わりで良くない? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんは私とだけえっち出来れば良いよね? ヤられたらヤりかえす!倍返しだ!!|c||^.-^|| 侑「よしよし」ナデナデ
歩夢「///」キュンッ
侑「大好きだよ、歩夢」ミミモトデボソー
歩夢「ひゃうんっ」
侑「服、脱ごっか」
歩夢「うんっ///」 歩夢「でもその前に、電気消さない?」
侑「え?」
歩夢「その……恥ずかしいから……」
侑「私の顔見ながらえっちしたいって言ってたの歩夢だよね?」
歩夢「うっ、それは……」 侑「私も歩夢の可愛い顔見ながらしたいなぁ」
歩夢「で、でもでも」モジモジ
侑「他にも、歩夢のここや」オッパイモミモミ
侑「ここもじっくり見たいし?」オマタサスサス
歩夢「んっ///」ビクッ
歩夢(布越しに触られるだけでもこんなに気持ち良いなんて……。直に触られたらどうなっちゃうの……?) 侑「どう?」
歩夢「や、やだよぉ」
侑「へえ……じゃ、今日はもうやめよっか?」
歩夢「え……」
侑「歩夢、さっきからわがままばっかりなんだもん」
歩夢「そんな……」シュン 侑「じゃ、また今度ね」オキアガリー
歩夢「……待って!」ニギッ
侑「!」ニヤッ
侑「んー? どうしたのー?」
歩夢「……」
歩夢「電気、つけたままで良いから……」
歩夢「……しよ?」 侑「……」ゾクッ
侑「最初からそう言えば良いのに」ニコニコ
侑(攻められる歩夢も可愛いYO! 何かに目覚めちゃいそう!) 侑「それじゃ、触るね……?」
歩夢「う、うんっ」ドキドキ
侑「……」ジッ
歩夢「……? 侑ちゃん?」
侑「……」
歩夢「もうっ、焦らさないでよっ」
侑「いや」
歩夢「?」 侑「歩夢の胸、すっごく綺麗だなって思って」
歩夢「ふぇ!?///」
侑「色白でちょっと血管が透けてて……乳首も薄い朱色で……」
歩夢「そ、そうかな……?///」
侑「うん。想像してたよりもずっと綺麗だよ」
歩夢「そ?! ……想像、してたんだ」 侑「そりゃあ、こんなに可愛い幼馴染がいたら考えちゃうよ」
歩夢「……うぅ〜」
侑「それじゃあ改めて……」
サスサス
歩夢「っ///」
侑(えーっと確か……外側から中心へ、手が触れるか触れないかくらい浮かせて、円を描くようにゆっくり撫でるんだよね)※歩夢にやられた 歩夢「んっ」ゾクゾク
侑(えーっと、これってどれくらい焦らせば良いんだっけ? 早くむしゃぶりつきたいのに)サスサス
歩夢「んあっ……んんっ……あんっ」ビクッ ビクッ
侑(うわぁ……歩夢、腰浮いちゃってるじゃん……えっちだなあ)サスサス @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ハァ…ハァ…侑ちゃん上手だね…
@cメ*◉ _ ◉リ 誰に教えてもらったのかな? 歩夢「気持ち、いっ……侑ちゃん、侑ちゃぁん///」
侑「可愛いよ、歩夢」
歩夢「〜っ///」
侑(多分そろそろだよね……?)
侑(乳首は先端を指の腹で優しく触るっと)スリスリ ※歩夢にやられた 歩夢「!?」ビクンッ
侑(お、丁度良いタイミングだったみたい)
侑「気持ち良い?」
歩夢「う、んっ……すっごく気持いい、よ……んっ」
侑(よしよし、そしたら次は舌で転がして……)レロッ 歩夢「あんっ///」ガシッ
侑「んむっ?!」
侑(きゅ、急すぎたかな? むぐぐっ、頭掴まれてるから動けない……!)
歩夢「! ご、ごめんね? 気持ち良すぎてつい……」バッ
侑「ぷはっ!」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 侑ちゃん上手だね 侑「……大丈夫だよ。歩夢が気持ち良くなってくれて、良かった」ニコッ
歩夢「侑ちゃん……」
歩夢「大好きっ!」ガバッ
侑「うお!?」
〜
侑「……で、下はこんな風になっちゃったんだ?」クチュクチュ
歩夢「うぅっ……」 侑「えへへっ、私がじっと見たら、ひくひくするんだね」ジッ
歩夢「見ないでぇ///」
侑「やーだ。歩夢の可愛いところは全部知りたいんだから」
歩夢「いじわる〜!」
侑「ふふっ、それじゃあそろそろ……」ビンビン
歩夢「……う、うんっ」 侑「ほら、もっと脚開いて?」
歩夢「恥ずかしいよぉ……」
侑「早く一つになろ?」
歩夢「! ……わかった」スッ
侑「おりこうさん」ナデナデ
歩夢「えへへっ///」 侑「それじゃ、挿れるよ?」
歩夢「あ、あの、侑ちゃん!」
侑「? 今度はなに?」
歩夢「えっと、その……」モジモジ
侑(早く挿れたいんだけど……) 歩夢「私ね、初めてだから……えっと……」
歩夢「……優しくしてね?」ウルウル
侑「!」プツンッ
侑(――歩夢は、甘い) ※※※
侑「あー、歩夢だけでかなり時間使っちゃったよ。ピロートークも歩夢が寝るまで続いたし、ちょっと反応薄いとすぐ怒るんだから」
侑「歩夢はやっぱりめんどくさいなぁ。思いっきりヤるためには、先にイカせておかないといけないし……」
侑「……」 侑「というか歩夢、本当に処女だったんだよね……?」
侑「いやまあ……確かに前は私を犯す側だったわけだから、処女でもおかしくはないんだけど……」
侑「……ふふっ」
侑「私、歩夢の処女もらったんだ」トキメキ @cメ*◉ _ ◉リ 肝心なシーンが抜けてないかな? 侑「でも、まだまだ私の目的は果たされてないよ!」
侑「歩夢が生えてなかったってことは、同好会のみんなもそうかもしれない。これを機に、仕返しするんだから!」グッ
侑「さて、私でも無理矢理犯せる女の子いないかな〜」
侑「……!」
侑「いるじゃん!」 ※※※
歩夢「……侑ちゃぁん」ガサゴソ
歩夢「……?」
歩夢「侑、ちゃん……?」
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