璃奈「えっ?でも愛さん、これでも色々なことやってきたよ?皮膚科行ったり…」

愛「確かに皮膚科はいいかもね。でもね、りなりー」

愛「普段の洗顔はどう?」

璃奈「あっ…」

愛「もしかしてごしごしーってやってない?」

璃奈「その方がキレイになるかなって」

愛「それ逆効果なんだぞ。顔の皮膚はデリケートなんだから…それじゃあラップ1枚分の皮膚を傷つけてるようなもんだよ。泡洗顔で優しく洗わないと」

愛「そんなりなりーにこれ!使ってみてよ」

璃奈「これは…」