侑「歩夢の部屋に来るのもなんか久し振りかも」

歩夢「そ、そうだね」

侑「歩夢」

歩夢「なぁに?ゆうちゃん」

侑「今日、親いないっていうことはそういうことだよね?」

歩夢「うん///」

侑「いいの?歩夢のこと大事にしようってずっと悩んでたんだけどこんなムードも何もない状況で」

歩夢「わ、私がしたいからいいの!」

侑「そっか。待たせちゃってごめんね」

歩夢「うん。ゆうちゃん、しよ?♡」