歩夢「ねぇねぇ、侑ちゃん♡おっぱいも、気持ちよくしてあげよっか♡」

侑「んあっ♡は、あぁんっ♡♡うあぁ♡」

イキまくって、暴れ回ってる私を気にも止めずにおっぱいを押し付けて、そのままピストンを続けてくる歩夢。

これ、私の乳首と、歩夢の乳首が擦れ合って…あそこでもイッてるのに、乳首でもイッちゃいそう…っ♡

歩夢「侑ちゃんの乳首、こりっこりだよ♡気持ちいいの?感じちゃうの?」

そんな、わざとらしくおっぱい揺らして責めるなんて………っ!

歩夢のあったかくてふわふわのおっぱいと、その先端でくりくり固さを増していく乳首の感触を味わい尽くしちゃった私の、おっぱい、は――――――っ♡

侑「あっ!?あ、ぁっ♡嘘っ♡嘘ぉっ♡おっぱい、だけ、でぇ……っ!?」ビクンビクンッ♡

歩夢「かわいい♡おっぱいだけでイッちゃう侑ちゃん、すっごくかわいい♡♡」プルンプルン