璃奈「せつ菜さんはいつも、どこでも、大好きが溢れてて」

璃奈「それに触れる度に、私の大好きが膨らんでくるの……///」

せつ菜「………………………」

璃奈「だから、いくらせつ菜さんが押しとどめようとしてももう手遅れ」

璃奈「どうにも止められないんだ………///」

せつ菜「……璃奈……さん……………」


璃奈「せつ菜さん……私は、せつ菜さんが何を言っても変わらない…変われない……」

璃奈「私は……せつ菜さんが………大好き…!///」


せつ菜「……………!!!」