歩夢「…って、ちがーう!なんで2人ともそんなムキになってるの!?//」

せつ菜・侑「歩夢(さん)は黙ってて!」

歩夢「とうとうピンクじゃなくて歩夢なの!?」

せつ菜「前から言おうと思ってました!!なんですか、その侑さんの歩夢さんへの態度は!?こんなに可愛い幼なじみがいながら、浮気なんてほんと何考えてるんですか!?」

侑「はぁぁぁ!?浮気なんてしてないしぃ!!そんなこと言ったらせつ菜ちゃんだってあの拳のパンチはなんなの!?ことあるごとに見せつけちゃってさ!?歩夢の初めては全部私のものなんだから!!」

せつ菜「あーー!重い、重すぎます!!だから敵のボスなんかに闇落ちするんですよ!!」

歩夢「ま、まって…!!もうピンクの話じゃないよね!?」

せつ菜・侑「ピン…、歩夢はだまってて!!」

歩夢「やっぱり歩夢って言った!!」