せつ菜「はぁ…♡はぁ…♡」

璃奈「せつ菜さん…もっと…もっとぉ…♡♡」

いつまでも脳裏に響く……璃奈さんの…声……

せつ菜「璃奈…さ…んあっ♡♡」ピクン

普段の璃奈さんからは想像できない…あの艶やかな声を聴くたびに……
私は……私はっ………

璃奈「ちゅっ…くちゅっ……♡♡♡」
せつ菜「んっ…んくっ……♡♡♡」

@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 〜♡ 〜♡