あの日起きた出来事…
いまでも夢なんじゃないかって思っています………。

せつ菜「璃奈さ…んっ♡」ハァ…♡

璃奈「ん…んちゅっ…♡」ハァ…♡

観覧車から見える景色はとてもロマンティックって話は聞いていたのですが
そんなことも忘れて、ただただ目の前の璃奈さんに夢中になって……

ピトッ…

せつ菜「ひゃうんっ…♡」

璃奈「せつ菜さん…声、可愛い…♡」

あの時私が覚えてたのは…火照るような体温と
璃奈さんの汗…匂い……それから………