璃奈「あっ…んっ♡……はぁっ、はぁっ……」

侑「うわっ…なかキツ……どう、気持ちよくなれそう?」

璃奈「……ちょっと、わからない」

侑「そっか♡璃奈ちゃん、エッチ慣れてないもんね……ちょっと、動くね?んっ♡」ズルッ

璃奈「なんか…むずむずする……あっ♡」

侑「いまのとこ、よかった?♡ほら、とんとん♡」

璃奈「あっ♡そこっ♡んっ♡んーーっ♡ダメっ♡侑さん♡そこっダメ♡」

侑「いいんだよ♡セックスはコミュニケーションだから♡いっぱい通じ合おうね♡」

璃奈「ダメ…♡なんか♡あっ♡はっ♡」

侑「まだ気持ちいいの慣れてないもんね♡だいじょうぶ、璃奈ちゃんのナカ♡ちゃんと精子欲しくてきゅうきゅう♡してるよ♡」

璃奈「あっ♡おかしく♡なるっ♡だめっ♡」

侑「わっ♡いいカオしてるよ♡かお真っ赤で♡かわいい♡もっと見せて♡」

璃奈「やっ♡侑さん♡みないでっ♡」

侑「こーら♡隠さないの♡いまから出すから♡精子だされてる十五歳の顔、ちゃんと見せて♡」

璃奈「やっ♡きちゃう♡あっ♡だめっ♡ゆうさん♡はげしっ♡」

侑「んーっ♡あっ♡キツキツできもちいい♡♡後輩に遠慮なく精子だすの♡あっ♡だいすき♡」ビュルビュル!