せつ菜「なら突き飛ばしてしまったことはきちんと謝って、侑さんが歩夢さんとどうありたいか正直に伝えましょう」

侑「でも私…歩夢と顔を合わせられる気がしないよ…」

せつ菜「そういうことなら、私も途中まで一緒に行きますから」

侑「せつ菜ちゃん…」

せつ菜「今日はこの後生徒会の仕事があるので、終わったら一緒にいきましょう!」

侑「うん、分かった!私…頑張るよ!」