璃奈「昨日かすみんBOXに嫌がらせしたのってしずくちゃんじゃないよね?」
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歩夢「あ、愛ちゃん!?まさか聞かれてたなんてっ…!」
愛「いや〜ごめんね〜、なんだか面白いことになりそうだったからさ〜」
愛「…それにしても、アタシがいるのをわかってて全部話しちゃうなんてどういうつもり?」
しずく「ここにいたということは何か怪しいと感じていたのでしょう?でしたら話してしまっても同じかと思いましてね」
愛「なるほどね。それにしても、しずくが歩夢の変装か〜。確かに2人とも身長も体型も近いもんね〜そりゃゆうゆが気づかないわけだ!」
しずく「…いつから気づいていたんですか?」
愛「別に気づいてたわけじゃないよ」 愛「最近かすみんへの嫌がらせがなくなったあたりからりなりーがしずくのことよく見てたからさ、しずくが怪しいと思ってね」
愛「それに朝のゆうゆを見てた感じ、嘘ついて歩夢を犯人に陥れたいようには見えなかったから歩夢のことも怪しいな〜って思ったんだよ」
歩夢「…よく見てるんだね」
愛「まあ歩夢ゆうゆせっつーの関係は側から見てて面倒臭そうだったからね、近寄らなくて正解だったよ」 しずく「…それで、何が目的ですか?」ギロッ
愛「嫌だな〜そんな怖い顔しないでよ〜」ヘラヘラ
愛「何なら昨日、愛さんがりなりーの家で作業しようって言って無理矢理しずくに時間作ってあげたんだからさ〜」
愛「でもまさか歩夢まで巻き込んでこんな大事になるとは思ってもみなかったけどね〜w」
歩夢「…愛ちゃんはしずくちゃんがかすみちゃんに嫌がらせしてるのを知った上で、璃奈ちゃんが監視できない状況をわざわざ作ったってこと?何で?」
愛「嫌だな〜、何でってw」
「そんなの『面白そうだから』に決まってるじゃん」 歩夢「…えっ?それだけ?」
愛「ん?そうだよ?私、とにかく楽しいことがしたいんだ」
愛「…だから、今のこの最高に楽しそうな状況に愛さんも入れてほしいんだよ…!」ニヤァ
しずく「それが目的ですか」
愛「そうだよ、だから協力してくれない?愛さん、ちょっと面白そうなこと思いついちゃったんだよね」
しずく「…それ、私達に協力するメリットありますか?」
愛「あるよ。もしこの計画が成功すれば2人の望んでるものが見れるはず…」
歩夢「私の…望んでいるもの…」ゴクリ
愛「協力してくれるのであれば、今回起きた事件に関して私は何も言わない。これだけは約束するよ」 しずく「…分かりました、協力します」
歩夢「…私も」
愛「いいね〜、そうこなくっちゃ…!」
しずく「では…まず具体的に何をするつもりなのか教えていただけませんか?」
愛「…2人はさ」
愛「人が何か頑張っているのを見て、それを壊したいって思ったことない?」ニヤッ ーー数日後、部室
エマ「みんな!」バッ
エマ「今侑ちゃんから連絡があって、せつ菜ちゃんの意識が戻ったって!!!!」
かすみ「ほ、ほんとですか!?」パアッ
彼方「ゔわぁ〜ん、よがっだ〜」グスッ
果林「…もうっ!何泣いてるのよ彼方!…みっともないじゃない…」ポロポロ
かすみ「ゔぇ〜ん…果林先輩だって泣いでまずよぉ〜」ボロボロ
エマ「フェスには出られないだろうけど、こうなったらせつ菜ちゃんの分も頑張って成功させないとだね!」
かすみ「はいっ!開催まであとちょっとですしね!かすみん頑張っちゃいますよぉ〜!!」 果林「そういえば歩夢、あれ以来侑とはどう?」
歩夢「は、はい…侑ちゃん、あの後すっごい謝ってくれて…一応…仲直りはしたんですけど、せつ菜ちゃんのこともあってすごく落ち込んでて…」
歩夢「だからこそ…何としてでもフェスを成功させて元気になってもらわなきゃって思ってます…!侑ちゃんだけじゃなく、ここまで頑張ってくれたせつ菜ちゃんのためにも…!」
彼方「ふふっ、優しいね」
歩夢「…///」テレテレ
しずく「…」
かすみ「んもうっ!どうしたのしず子!ボーッとしちゃってさ!」
しずく「…ううん、何でもないよ♡」ニコッ 侑ちゃんはこんな行動しなさそうって思ったけどぽむしずあいもこんな事しないし皆変だからいいのか エマ「そういえば、まだ愛ちゃんと璃奈ちゃんが来てないけどどうしたのかな?」
かすみ「せっかくいいニュースが舞い込んできたっていうのに〜」ムスッ
彼方「連絡くらいしてくれてもいいのにねぇ〜」
果林「そんなに焦らなくてもそろそろ…」
プルルルルル
果林「あ、愛からだわ」
しずく「グッドタイミングですね!」
果林「もしもし愛?早く来なさいよ、実はせつ菜が…」 果林「…ぇ?」
果林「…嘘でしょ……わ、分かった…すぐ行くわ…」
ガチャ
果林「…」ブルブル
エマ「……?…果林ちゃん?どうしたの?」
果林「…璃奈ちゃんが」
果林「璃奈ちゃんが何者かに…襲われたって…」 ーー璃奈のいる病院
バタバタバタ
ダッ
果林「璃奈ちゃん!!!!」
愛「あ、みんな…」
彼方「だ、大丈夫!?璃奈ちゃん!!!!」
璃奈「…う、うん。だ…大丈夫だよ…。」グスッ
かすみ「よがっだぁ〜…生きてたぁ〜りな子ぉ〜……」
しずく「命に別状は無かったんですね」ホッ
愛「うん…手首足首、計3箇所の複雑骨折だって…」
エマ「……酷すぎる」 璃奈「……す、すごく……こ、怖かった……殺されると…思った………」ツー
歩夢「璃奈ちゃん…!」ギュッ
愛「…りなりーと公園で待ち合わせしてたんだけど、私が着いた頃にはりなりーが倒れててて…」
愛「…後ろからいきなり目隠しされて、抵抗するまでもなく次々に骨を折られて…身動きどころか恐怖で声も出せなかったんだって…」
かすみ「せつ菜先輩の意識が戻ったと思ったら、次はりな子……許せない…!」グッ
彼方「犯人は捕まったの…?」
愛「それが…まだみたい…」
エマ「まだ逃げてるってこと…?」ゾクッ もうしずくがこういうことしても違和感なくなってきたよ
ヤバいヤバい 果林「…それにしても問題は短期間で同好会から2人も被害者が出てることよ…。同一犯なのかも分からないし…」
果林「それにせつ菜はともかく、璃奈ちゃんに関しては目隠しまでしたのにわざわざ骨折だけで留めたのを見るに、殺そうとまでは思って無かったんじゃないかしら…?」
璃奈「確かに……殺す気があったならもっと何かされててもおかしくなかった…」
歩夢「…脅しとか?」
しずく「もしかしてフェスですか…?」
一同「「……」」
歩夢「…う、うん。私達がフェスを開催しようとするのを良く思わない人がいるのかな…なんて思っちゃって…」
果林「…まあ、ありえなくはないわね…」 ボコボコにされても真顔なんだよねりなりー…
いいね 彼方「…それに、かすみちゃんへの嫌がらせだってあった…これもフェスが決まってからだよね…?」
かすみ「もう…」
かすみ「……もうやらないほうがいいんですかね」ボソッ
エマ「…え?」
かすみ「フェス、やめましょうよ…2人も襲われて…開催なんてできるんですか……それに…」
かすみ「私も怖いです…」
一同「「……」」シーン
璃奈「…私は」
璃奈「私はやってほしいと思ってる…」 彼方「璃奈ちゃん…」
璃奈「みんな開催に向けて一生懸命頑張ってきた。それは私達だけじゃなくて、虹ヶ咲の他の生徒や東雲や藤黄の協力があってこそここまでこれた」
璃奈「もちろん怖いのは分かる……私だってみんなに同じ思いはしてほしくない………だけど…だからこそ…相手の思う壺にならない為にもやり切ってほしい」
愛「りなりー…!」
かすみ「…りな子」
歩夢「そうだね…!確かに私達の都合だけでやめちゃったらみんなに申し訳ないよね。せっかくここまできたんだもん!」
果林「えぇ…こうなったらとことんやり切りましょう!みんなの為にも!」
「そうだね!」「うん!」 かすみ「…」
璃奈「ダメかな?かすみちゃん…?」
しずく「ほら、かすみさん」
かすみ「もぅ…しょうがないな!りな子の頼みだもん!…絶対に成功させますよ!!」
璃奈「ありがとう!かすみちゃん!」
かすみ「でも、当日1番輝くのはかすみんですから!みんながやると決めたのを後悔させちゃいますからねっ!」
しずく「それは無いよ、だって私のステージが1番だもん」
かすみ「あーっ!言ったなしず子!」プンスカ
彼方「ふふっ、良かった〜やっぱり同好会はこの雰囲気が1番だよ〜」ニコニコ
果林「やると決めたことだし、これからは私達も身の安全には要注意ね。周りの確認や複数人での行動とか、色々徹底していきましょう」
愛「おっ、カリン仕切るねー!」
エマ「そもそも果林ちゃんは誰かと一緒に行動してないと迷子になっちゃうからね!」
果林「ちょっ、エマぁ〜!!」
一同「「あはははははっ!!!!」」 ーーせつ菜のいる病院
せつ菜「そうですか…璃奈さんまで…」
侑「うん…でも璃奈ちゃんの希望もあって、フェスは頑張って開催しようってことになったって」
せつ菜「はい!それは私も同じ気持ちです!」
侑「…でも、本当にやっていいのかな…」
侑「せつ菜ちゃんも璃奈ちゃんも出られなくなっちゃって……」
せつ菜「何を言っているんですか!ここまで来たんですから絶対にやり切って下さい!」
せつ菜「始まったのなら、貫くのみですよ!」
侑「…せつ菜ちゃん」 しずくや愛にこういうイメージ付けたの10割スクスタのせいだし… せつ菜「…それに、まだ歩夢さんには転科試験を受けること、言えてないんでしょう?」
侑「…うん」
侑「一応謝りはしたんだけど、まだ完全に仲直りできた気がしなくて…」シュン
せつ菜「…侑さんがしてしまったことは、簡単に許してもらえるものではないと思います」
せつ菜「…だからこそ…絶対に成功させてください!それが侑さんの誠意を見せる1番の方法だと、私は思います!」
侑「…うん……分かった!」
ーーこうしてSIFの開催に向けて、同好会は再び動き出した。意外にも同好会メンバーを狙った犯行は璃奈の事件以降再発することはなかった。 ーーそして、SIF開催当日
愛「…ついに始まるね!」
エマ「はぁ〜、緊張するよぉ〜…」
彼方「んふふぅ〜彼方ちゃん、今日は絶好調〜!」
かすみ「かすみんが会場のお客さんの目線、独り占めしちゃいますよぉ〜!」
しずく「んもぅー!私だって負けないんだから!」
果林「あらあら、みんなはしゃいじゃって…」ウフフ
侑「…みんな!本当にありがとう!ここまでこれたのはみんなのおかげだよ…!」
侑「あとは精一杯やるだけ…!今日は思いっきり楽しもう!」
一同「「おぉーっ!!!!」」
「「スクールアイドルフェスティバル、スタート!」」 ーーそれぞれの想いを胸に、SIFは順調に進行していった…
姫乃「あ!歩夢さん!」
歩夢「姫乃ちゃん!遥ちゃんも!」
遥「こんにちは!」
歩夢「どう?ステージは順調?」
姫乃「えぇ!とても楽しいです!」
歩夢「良かったぁ〜!そう言ってもらえて嬉しいよ!」
遥「…」
遥「…その…お姉ちゃんから聞きました…璃奈さんとせつ菜さんのこと…」
姫乃「わ、私も…果林さんから聞きました…色々と大変でしたね…」
遥「私達、すごく感謝しているんです!本当なら中止になっていてもおかしくないはずなのに…それでも開催してくれて…!」
遥「本当にありがとうございます!」
姫乃「私からも、ありがとうございます」 彼方ちゃんは遥ちゃんに手を出したほうが曇らせられそう 歩夢「ううん、そんな、大丈夫だよ!私達のほうこそ、こんな状況で開催したのに参加してくれて本当に嬉しいよ!ありがとう!」
遥「この後、私達東雲と藤黄学園のコラボステージなんです!お時間あったらぜひ来てください!」
歩夢「うん、絶対見に行くね!」
姫乃「では、そろそろ準備が始まるので失礼しますね」ニコッ
歩夢「うん、また後でね!」
スタスタ
…
歩夢「…ごめんね」 ーー同じ頃
愛「…準備は終わってるよ」
しずく「…そうですか、分かりました」
愛「フェス、中止にならなくて良かったね」
しずく「えぇ、危うく全てがパーになるところでした」
愛「ありがとね、1人だったらここまでできなかったよ」
しずく「いえ、私も歩夢さんも結果が楽しみなんです。これくらいどうってことありませんよ」
しずく「それにしても…」
しずく「璃奈さんをフェスに出さないためだけにあそこまでするなんて…本当に殺してしまうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしましたよ」 愛「まさか。アタシはりなりーの細っそい腕を見てずっと折ってみたいなーって思ってたんだ」
愛「ちょうどいい機会だったからね、想定より2本も多く折っちゃったよw」ヘラヘラ
しずく「…全く…これじゃサイコハートですね…」ボソッ
愛「ん?何か言った?」
しずく「い、いえっ…何も」
しずく「そろそろ時間なので行ってきますね」
愛「それじゃ、頼んだよ…」 ーーかすみ、しずくのステージ
ニヒィッ
かすみ「んぅ〜はっはっは〜っ!」ファサー
かすみ「盛り上がってますねぇ〜!」
デデンッ!
かすみ「ですがっ!今日1番輝くのは!かすみんとかすみんのファンなのです!」ドーン
かすみ「これは、コッペパン同好会の皆さんと作った、移動型ステージ!どこでもかすみんですっ!」キラーン
しずく「…」
かすみ「いっきますよ〜っ!」
ポチッ
…ボォォ
かすみ「かすみんプリティ〜…」
シーーーーーーーン
かすみ「あれっ!?」
かすみ「な、何で何にも起こらないんですか!?」
「え〜?何も起こらないの?」「トラブルかな?」ガヤガヤ 仲間だけどライバル
仲間だからこそ出来る連携だなぁ
スクスタの敵状態より厄介だろ愛さん 「ねぇ…なんか焦げ臭くない?」
「見て!あの乗り物から火が!」
かすみ「…っえ?」ボーゼン
かすみ「…ぅそ…燃えてる…どこでもかすみん…」
「キャーッ!!」「みんな逃げてー!」ザワザワ
メラメラメラメラッ‼
コペ子「熱っ!!」
コペ子「まずい!火がどんどん上にっ!かすみん!降りて!早くっ!!!!」
かすみ「お、降りる…?こ、ここから…?ど、どうやって………?」
かすみ「…た、助けてぇ……」ブルブル ーー
彼方「かすみちゃんのステージで火事!?」
果林「ええ!今お客さんから聞いたの!」
侑「…嘘でしょ」ボーゼン
果林「火が周りに燃え移ってて周りも危ないみたい!」
エマ「今歩夢ちゃんや今日子ちゃん達がお客さんを避難させてるって!私達も協力しよう…!」
彼方「わ、わかった…!」
果林「それにしても一体、どうなってるのよ…!」
愛(あぁ…積み上げてきたものがどんどん崩れていく…!みんな…今どんな気持ちなんだろう…♡) ーー
コペ子「かすみーーーんっ!!!!」ボロボロ
かすみ「…ゲホッ…ゲホッゲホッ……熱い……ぃ、嫌だ…死にたく…ない……」ガタガタ
かすみ「……ひぐっ、………ぅ…うぅ……た…助けてぇ……」
かすみ「…死にたく……死にたくないよぉ……」ボロボロ
タッ
しずく「かすみさん!!!!」 かすみ「!?」
かすみ「し…しず子……な…なんでここに…」ウルウル
しずく「脚立があったの!もう崩れ落ちるまで時間がない!早く降りるよ!」パシッ
かすみ「…ぅ…うぅ…」
かすみ「…ぅ…うわぁ〜ん…ありがとぉ〜…」ボロボロ
ーーどこでもかすみんを中心とした火は大きく燃え広がり大火事に発展、幸い死者は居なかったものの、結果としてSIFは中止となり大失敗に終わった。その後安全管理の不足を指摘され、虹ヶ咲学園は世間から大バッシング、同好会は一時的に活動休止となってしまった。 燃え盛るどこでもかすみん想像したら不謹慎だけど笑ってしまった もう2度とスクールアイドルフェスティバル開けないねぇニチャ ーー数日後
パァン
愛「ぐっ……」ヒリヒリ
しずく「…やりすぎです。あそこまで大火事になるなんて聞いてませんでした。かすみさん、危うく死ぬところだったんですよ?」
愛「…悪かったって」フッ
しずく「死んだら元も子もないんです、私の目的を知ってるなら少しは考えてください」
愛「…まぁでも……今までで1番のものが見れたんじゃない…?」ニヤッ
しずく「……」
歩夢「でも…2人とも無事で良かったよ…」
歩夢「それにしてもスモークのスイッチを発火装置のスイッチに変えちゃうなんて…愛ちゃんがやったんでしょ?」
愛「まぁアタシこう見えて情報処理学科だからね。意外とこういうのできちゃうんだよ。ま、りなりーがいるとバレちゃうから前もって排除させてもらったってわけ」 このしず子「かすみさんは悪くないよ」とか言うんだろうなあ 愛「そーいえば他のみんなはどう?愛さんフェス以来みんなに会ってなくてさ」
しずく「彼方さん果林さんエマさんは落ち込んではいますけど、それ以上に精神的ダメージを受けてる人達がいるので、上級生として何とか元気に振る舞ってますよ」
愛「ふーん、そっか、大変だねぇ」
愛「まぁ悪かったよ、手伝ってくれてありがとう。アタシはもう十分楽しんだから、2人も楽しんできなよ。どうせこれから行くんでしょ?」ニヤッ
しずく「ええ、言われなくても。アフターケアはしっかりしないといけませんからね…♡」
歩夢「ふふっ…それじゃあ行くね…」
愛「…うん、行ってらっしゃい」ニッ
スタスタ
… 愛(ありがとう、りなりー)
愛(りなりーがあの時フェスをやってほしいって言ってみんなの背中を押してくれたおかげで、こんなに面白いものが見れたんだよ?)
愛『あぁ、りなりー…』
愛『初めて愛さんの役に立ってくれたね…』ニヤァッ スタンディングオベーション不可避
ごめん尊すぎて泣いたわ…… しずくが求めるのは悲しみで曇らせからの涙であって
恐怖からの涙じゃないんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています