ーーーー

歩夢「それにしても堪らなかったなぁ…犯人が私じゃないと知った時の罪悪感と絶望感の混じり合った侑ちゃんのあの顔…♡」ゾクゾク

しずく「えぇ…あれは私もゾクゾクしちゃいました♡」

歩夢「それにしても…本当に突き落としたりして大丈夫だった?もし誰かにバレたりしたら…」

しずく「大丈夫ですよ、バレないように準備は万全にしましたし、何より今の私には協力者が必要だったんです。これくらいなんともありませんよ♡」ニコッ

歩夢「ならいいんだけど…。」

歩夢「あ、そういえばさっき抜け出してかすみんBOXに嫌がらせしてきたけど、反応はどうだった?」

しずく「はい!バッチリでした!」