山田先生「待てお前達!」

穂乃果「げっ、先生…!?」

山田先生「げってお前なぁ。教師に向かってそれはないだろう。何か私に見つかって困る事でもあるのか?」

穂乃果「あはは…ち、違うんですよぉ。あの…お昼にしようかなぁって」

山田先生「そうけ。購買にパンでも買いに行くのか?」

穂乃果「え?さ、さあ…」

山田先生「今日は一年に一回だけ伝説のパンが販売さらる日だもんなぁ」

穂乃果「えっと…そのぉ…」

山田先生「私は教師だしなぁ。こう言うのは止めなきゃいけないんだよなぁ」

穂乃果「そ、そんな…」

山田先生「今から適当に理由をつけて二人に職員室まで来てもらってもいいんだけどな…」