ことり「じゃあ海未ちゃんにも、膝枕してあげる」

海未「えぇ?…あの」

ことり「まぁまぁ、遠慮なさらず〜」

ことり「ことりだって、海未ちゃんに頼られたいんだよ?」

海未「くすっ、そうですか。では…失礼します」

ことり「は〜い♡」





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