海未「彼方なら、間違いなく穂乃果を幸せにしてあげられるはずです」

海未「幸せを願うのが…友人というものでしょう」

ことり「うん。そうだよね」

海未「まぁそれはそれとして、まだ寂しい気持ちもあるのですがね…」クスッ

ことり「ふふふ」