ミア「『璃奈のおま〇こwwwww』っと……」カタカタ
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ミア「Done!やっぱり璃奈の動画を見ながらだと作曲が浸るね」
ミア「ランジュに頼まれてた新曲は出来たし……5chでもするか」カタカタ
「璃奈のお〇んこwwwww(1)」
ミア「まあこんな感じかな」
ミア「お、早速レス付いてるじゃん」つカチッ
1 名無しで叶える物語(ハンバーガー)
一晩中ペロペロしたすぎるwwwww
2 名無しで叶える物語(茸)
>>1 キモ豚がいじ
ミア「Shit!またコイツかよ!」ダン!! 679 名無しで叶える物語(茸)
>>678 盗人オタク
680 名無しで叶える物語(ほむまん)
ここはほのパンの素晴らしさを語るスレです
キモ豚がいじは消えなさい!
681 名無しで叶える物語(チーズケーキ)
死んじゃえ!がいじ茸!
682 名無しで叶える物語(チョコレート)
ほのパンの良さが分からないなんてハラショーじゃないわね
683 名無しで叶える物語(茸)
>>680-682 犯罪者
ミア「嘘だろこいつ……」
ミア「ボクとレスバしながら……別のスレでもレスバしてたって言うのか!?」 ご本人就寝だろ
ちゃんと夜中寝てて偉いけどレスはしないでほしい ミア「まさか……!」カタカタカタ!!
ミア「このスレだけじゃない!」つカチ!
「ルビィの膨らみかけお〇ぱいとつるつるお〇んこ Part.3(934)」
934 名無しで叶える物語(茸)
>>933 きちがいオタク
ミア「このスレも!」つカチ!
「@幼馴染のツインテガッチリ掴んでクンニ奴隷にしたい(360)」
360 名無しで叶える物語(茸)
>>352-359 妄想変態作家3
ミア「このスレも!!」つカチ!
「ちかっちのデカミカン最高だよーそろーなぁ!(458)」
458 名無しで叶える物語(茸)
>>459-1000 キモ豚がいじ2021
ミア「こっちのスレもだ!!」つカチ!
ミア「Moster……!!」ゾクッ 実際えっちなレスにえっちですって言ってるだけだからな ミア「何なんだよこいつは……!」
ミア「こいつを突き動かすものは一体……」
ミア「!!!!!!」ドクン
――その時、ミアの身体を強烈な眠気と眩暈が襲った
作曲とレスバトルによる睡眠不足やストレス……
長時間座っていたことによる血流の悪化……
1日以上何も食べていないことによる栄養不足……
14歳引きこもり少女の身体に耐えられるはずもなく……
ミア「Ugh……もう意識が……」
ミア「キモ豚がいじ……ボクは……君を少し……」
ミア「誤解…して……いたの…か……も
――ミアの意識は、ぷっつりとそこで途絶えた 〜間〜
ランジュ「ミア!いるんでしょ!!」ドンドン
ランジュ「いつまで閉じこもってるつもり!?」ドンドン
ランジュ「私が頼んだ新曲は出来てるの!?」ドンドン
シーン・・・
ランジュ「〜〜〜〜!」
ランジュ「また非常識って言われるかもしれないけど!」
ランジュ「無理やりにでも開けるわよ!ふんっ!」バキッ!
ランジュ「ミア!」ガチャッ
ミア「ラ!?」 そこでランジュが見たものとは……
ランジュ「う、嘘でしょ!?」
ガリガリにやせ細り……
ランジュ「そんな……!」
艶を失った髪に青白い顔をして……
パソコンに突っ伏すように倒れる変わり果てたミアの姿だった……
ランジュ「ミアーーーーーーー!!!」 俺たちも日がなPCやスマホの前でひたすらにレスバしててガリガリに痩せ細ってるかメタボだし肌艶を失った青白い顔してるし実質ミアちゃんなのでは…? ランジュ「あ、ああああああ……!!」
ランジュ「ミア!お願いよ!目を覚まして!」ユサユサ!
ランジュ「死んじゃイヤよ!ミア!!」ポロポロ
ランジュ「あなたは、私の、大親友、なんだから……!」
ランジュ「うわあああああああん!!」ブシャー
一粒の涙がポツン・・・
ミア「…………!」ピク
ミア「………ラン……ジュ?」
ランジュ「ミア!!!!!!!」 ランジュ「ミア!良かった……!!」
ミア「Coke……」
ランジュ「コーラ……コーラね!待ってなさい!」
ミア「Pepsiは駄目だ……Cokeを頼む……」
ランジュ「右月!左月!お願い!」
監視委員「はい!!」
ミア「ランジュ……キミにもう一つ、頼みがあるんだ……」
ランジュ「何かしら!何でも聞くわ!」
ミア「」プルプル
ミアは震える指でパソコンを指さした……
ミア「この掲示板の『キモ豚がいじ』と呼ばれる人物を……」
ミア「ここに連れてきて欲しいんだ」 ランジュ「キモ!?ふざけてる場合じゃないでしょ!」
ミア「……頼む」
ランジュ「!!!」
ランジュはかつてないほど真剣なミアの表情に気付き・・・
力強いミアの瞳に息を呑んだ・・・
ランジュ(いつも気怠そうにしてるあのミアが……)
ランジュ「……事情は分からないけど」
ランジュ「無問題ラ!このランジュに任せなさい!」
ランジュ「とびきり優秀なハッカーに依頼して、すぐ特定するように手配するわ!」
ランジュ「1時間もあれば連れてきちゃうんだから!」
ミア「Thanks……my buddy」 ランジュ「という訳なの!」
ランジュ「大至急頼んだわよ!」
??「はあ……どうしてオラがこんなこと」
??「まあ簡単な割に謝礼が良いからやるけど」
??「」カタカタッターン!
??「…キモ豚がいじ特定、完了ずら」
??「データ送信っと……」カタカタ
??「それにしても……この顔どこかで……」
??「まあオラには関係ないか」 〜間〜
ミア「」ゴクゴク
ミア「Ahhhh!生き返った!」
ランジュ「ちゃんと肉も食べるのよ!肉!」
ミア「OKOK 分かってるよ」モグモグ
ランジュ「何よ!さっきまでしおらしかったのに、コーラ飲んだ途端に元気になっちゃって!」
ミア「ランジュこそ、さっきまでボロボロ泣いてたじゃないか」
ランジュ「仕方ないでしょ!本当に死んじゃうかと思ったんだから!」
ミア「Sorry……心配かけて悪かったよ」
ランジュ「本当ラ!飲まず食わずでレスバするなんてバカな真似、二度としちゃ駄目よ!」
ミア「I know……」
監視委員「失礼します!」ガチャ
監視委員「『キモ豚がいじ』を連れてきました!」
ミア「!!!!!」 御本人いつの間にかいないと思ったらそっち側に連行されてたのか… 監視委員「コラ!さっさと入りなさい!」つグイッ
監視委員に手を引っ張られ・・・・
ミア達のいる部屋に姿を現したのは・・・・
JK「キャッ!」
JK「ちょっと!どこ触ってるのよ!」
JK「この・・・・」
JK「変態馬鹿オタク!!!!!」
ミア「!?」
ランジュ「!?」
監視委員「!?」
「!?」
どこにでもいそうな、普通の女子高生だった・・・・ こいつ影武者だろ
だって花丸が親友売るわけないからな ミア「」
ミア「ま、まさか……彼女が……」
監視委員「はい、そのまさかです」
監視委員「彼女が毎日のように掲示板を荒らしていた通称『キモ豚がいじ』の正体・・・」
監視委員「羅板学院 普通科2年・・・」
監視委員「肝双ヶ石(きもふたがいし)茸子(たけこ)さんです!!」
ミア「!?」
ランジュ「!?」
監視委員「!?」
「!?」
茸子「ふん・・・・・」 >>119
訂正
ミア「」
ミア「ま、まさか……彼女が……」
監視委員「はい、そのまさかです」
監視委員「彼女が毎日のように掲示板を荒らしていた通称『キモ豚がいじ』の正体・・・」
監視委員「羅板学院 普通科2年・・・」
監視委員「肝双ヶ石(きもふたがいし)茸子(たけこ)さんです!!」
ミア「!?」
ランジュ「!?」
「!?」
茸子「ふん・・・・・」 SSにオリキャラ出すのあんまり好きじゃないけどこれは許せるwww キモ豚君って確か格安SIM使ってる貧乏人ってバレたよな?
ド底辺職業について趣味に使う金すらないからこんな掲示板で暇を潰すしかない哀れな奴よ コミュ障キモブサ汚物ステロイダー兄貴のように愛される可能性が微レ存‥‥? ランジュ「驚いたわね……」
ランジュ「本当にこの子が有名な荒らしなのかしら」ジロジロ
茸子「な、何よ……」
ランジュ「とてもそうは見えないわ!だって……」
ランジュ「なかなか可愛い顔してるじゃない!」ズイッ
そう言ってランジュが顔を近付けた瞬間!
茸子「駄目!!!///」シュバババ!
茸子は物凄いスピードでランジュから離れる!
ランジュ「ラ!?」
監視委員「!?」
ミア「!?」
ミア「キモ豚がいじ……キミは……」 茸子「ハァ……ハァ……」
茸子「さっきから私のことを荒らし荒らしって!」
茸子「私は荒らしをした覚えなんて一度もない!」
茸子「私はただ……スクールアイドルをいやらしい目で見る変態オタクが許せないだけ!」
茸子「キモ豚がいじ共からスクールアイドルを守りたいだけよ!」
茸子「私からすれば『おま〇こ舐めたい』だの『パンツ嗅ぎたい』だの……」
茸子「妄想変態スレを建ててる奴らの方がよっほど荒らしだわ!」 問題はこのSS的には書き込んでるキモ豚ガイジ役がスクールアイドルという… 前半ワイが前書いたミア茸スレと似てるな
確かに茸子の言うことも一理あるw ミア「I knew it……」
ミア「キミはスクールアイドルが好きなんだね」
茸子「そうよ!スクールアイドル板の誰よりもね!」
ミア「さっきランジュに近付かれた時、すごい勢いで逃げたのは……」
茸子「スクールアイドルは神聖なものだからよ!」
茸子「ファンが気安く近付いたり妄想馬鹿オタクすることは許されないもの!」
ランジュ「そう?私は別に構わないわよ!」ズイッ
茸子「だから駄目!!///」シュバババ
ミア「………」
ミア(一応ボクも……まあいいや) 茸子「ハア……ところであなた!」
茸子「こんなところに私を呼び出してどうするつもり!?」
茸子「どうせ私に酷いことするつもりなんでしょ!」
茸子「エロSSみたいに!!」
茸子「この妄想変態馬鹿作家2021!!」
ミア「No!ボクはキミと話がしたかっただけだよ!」
茸子「嘘つきがいじ!」
ミア「嘘つきじゃない!」
茸子「誘拐犯の癖によく言えるわね!」
ミア「ボクの話を聞いてくれ!」
ランジュ「二人ともそこまでラ!」
ランジュ「あれだけレスバしておいて現実でまでレスバしなくても良いでしょ!」 「@幼馴染のツインテガッチリ掴んでクンニ奴隷にしたい(360)」
↑これはスクールアイドルじゃないからセーフ! ランジュ「ここは匿名掲示板じゃないんだから!」
ランジュ「まずは自己紹介しなさい!」
茸子「・・・肝双ヶ石 茸子よ」
ミア「ボクはミア・テイラー」
茸子「やっぱりあなたもス板民なのね」
ミア「Well…… (ハンバーガー)と言えば分かるかな?」
茸子「!?」
刹那、茸子の脳裏に浮かび上がる・・・
(ハンバーガー)が建ててきた卑猥なスレの数々・・・
幾度も交わした(ハンバーガー)とのレスバトル・・・
茸子「キモ豚がいじ妄想変態馬鹿作家きちがいオタク」 茸子「こいつ私の知る限り最高クラスのキモ豚がいじよ!」
茸子「あなた一日に10個以上も璃奈ちゃん関連の妄想変態スレを建ててるでしょ!」
監視委員「ええ……(ドン引き)」
ランジュ「ミア!そんな時間あるなら作曲しなさい!」
茸子「毎日毎日キモいのよ!きちがいオタク!」
茸子「変態馬鹿作家!」
ミア「・・・・・」 変態スレ立てまくってるのに名乗り出る強心臓
様々な重圧に打ち勝ち歌えなかった過去すら克服したテイラー家次女に敵はないな こんなにもキモ豚茸がマトモに見えるスレがあっただろうか 茸のモチベが実際にこの通りだったとしてもフィクションと現実の区別がつかないガイジなのは変わらないぞ 茸子「何とか言ったらどうなのよ!」
ミア「・・・・・・・」
茸子「誘拐犯!!」
ミア「・・・るさい・・」
茸子「妄想キモ豚がいじ!」
ミア「うるっさいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」涙目
茸子「!?」
ランジュ「!?」
監視委員「!?」
「!?」 ミア「『キミはスクールアイドルが好きだし』!!!!」
ミア「『ボクは璃奈のことが好きだから』!!!!!!」
ミア「『互いの好きなことを尊重しよう!』みたいな感じで丸く収めようと思ったのに!!!!!!!!!」
ミア「そこまで言うなら上等だこらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」涙目 冷静に考えると身バレした時点でミアちゃんかなり不利だよな
変態スレのことりなりーにバラされたらどうすんだ ミア「そもそもボクとお前じゃ立ってるステージが違うんだ!!!!!!!!!」
ミア「ボクは音楽の名門テイラー家に生まれ!!!!!!」
ミア「14歳にして売れっ子作曲家として世界を騒がせているんだぞ!!!!!!!!」
ミア「飛び級で大学に所属していたが、ランジュからスクールアイドル部の作曲家としてスカウトされ!!!!!!!!」
ミア「虹ヶ咲学園に留学してきたんだぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
ミア「お前みたいな偏差値30の高校に通う社会の底辺とは違うんだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおボクはあああああああああああああああああああ!!!」涙目
茸子「難癖馬鹿」
ミア「うるせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」
https://i.imgur.com/INpPl1H.jpg >>167
なんだこの画像よお
アイドル化するつもりかよ
ふざけんなよ 茸子が可愛くみえてきたけど、そもそも「がいじ」なんて軽々しく言っちゃダメだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています