ランジュ「驚いたわね……」


ランジュ「本当にこの子が有名な荒らしなのかしら」ジロジロ


茸子「な、何よ……」


ランジュ「とてもそうは見えないわ!だって……」


ランジュ「なかなか可愛い顔してるじゃない!」ズイッ


そう言ってランジュが顔を近付けた瞬間!

茸子「駄目!!!///」シュバババ!


茸子は物凄いスピードでランジュから離れる!



ランジュ「ラ!?」


監視委員「!?」


ミア「!?」


ミア「キモ豚がいじ……キミは……」