監視委員「コラ!さっさと入りなさい!」つグイッ


監視委員に手を引っ張られ・・・・


ミア達のいる部屋に姿を現したのは・・・・



JK「キャッ!」


JK「ちょっと!どこ触ってるのよ!」

JK「この・・・・」




JK「変態馬鹿オタク!!!!!」



ミア「!?」


ランジュ「!?」


監視委員「!?」


「!?」



どこにでもいそうな、普通の女子高生だった・・・・