ミア「『璃奈のおま〇こwwwww』っと……」カタカタ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ミア「Done!やっぱり璃奈の動画を見ながらだと作曲が浸るね」
ミア「ランジュに頼まれてた新曲は出来たし……5chでもするか」カタカタ
「璃奈のお〇んこwwwww(1)」
ミア「まあこんな感じかな」
ミア「お、早速レス付いてるじゃん」つカチッ
1 名無しで叶える物語(ハンバーガー)
一晩中ペロペロしたすぎるwwwww
2 名無しで叶える物語(茸)
>>1 キモ豚がいじ
ミア「Shit!またコイツかよ!」ダン!! ランジュ「という訳なの!」
ランジュ「大至急頼んだわよ!」
??「はあ……どうしてオラがこんなこと」
??「まあ簡単な割に謝礼が良いからやるけど」
??「」カタカタッターン!
??「…キモ豚がいじ特定、完了ずら」
??「データ送信っと……」カタカタ
??「それにしても……この顔どこかで……」
??「まあオラには関係ないか」 〜間〜
ミア「」ゴクゴク
ミア「Ahhhh!生き返った!」
ランジュ「ちゃんと肉も食べるのよ!肉!」
ミア「OKOK 分かってるよ」モグモグ
ランジュ「何よ!さっきまでしおらしかったのに、コーラ飲んだ途端に元気になっちゃって!」
ミア「ランジュこそ、さっきまでボロボロ泣いてたじゃないか」
ランジュ「仕方ないでしょ!本当に死んじゃうかと思ったんだから!」
ミア「Sorry……心配かけて悪かったよ」
ランジュ「本当ラ!飲まず食わずでレスバするなんてバカな真似、二度としちゃ駄目よ!」
ミア「I know……」
監視委員「失礼します!」ガチャ
監視委員「『キモ豚がいじ』を連れてきました!」
ミア「!!!!!」 御本人いつの間にかいないと思ったらそっち側に連行されてたのか… 監視委員「コラ!さっさと入りなさい!」つグイッ
監視委員に手を引っ張られ・・・・
ミア達のいる部屋に姿を現したのは・・・・
JK「キャッ!」
JK「ちょっと!どこ触ってるのよ!」
JK「この・・・・」
JK「変態馬鹿オタク!!!!!」
ミア「!?」
ランジュ「!?」
監視委員「!?」
「!?」
どこにでもいそうな、普通の女子高生だった・・・・ こいつ影武者だろ
だって花丸が親友売るわけないからな ミア「」
ミア「ま、まさか……彼女が……」
監視委員「はい、そのまさかです」
監視委員「彼女が毎日のように掲示板を荒らしていた通称『キモ豚がいじ』の正体・・・」
監視委員「羅板学院 普通科2年・・・」
監視委員「肝双ヶ石(きもふたがいし)茸子(たけこ)さんです!!」
ミア「!?」
ランジュ「!?」
監視委員「!?」
「!?」
茸子「ふん・・・・・」 >>119
訂正
ミア「」
ミア「ま、まさか……彼女が……」
監視委員「はい、そのまさかです」
監視委員「彼女が毎日のように掲示板を荒らしていた通称『キモ豚がいじ』の正体・・・」
監視委員「羅板学院 普通科2年・・・」
監視委員「肝双ヶ石(きもふたがいし)茸子(たけこ)さんです!!」
ミア「!?」
ランジュ「!?」
「!?」
茸子「ふん・・・・・」 SSにオリキャラ出すのあんまり好きじゃないけどこれは許せるwww キモ豚君って確か格安SIM使ってる貧乏人ってバレたよな?
ド底辺職業について趣味に使う金すらないからこんな掲示板で暇を潰すしかない哀れな奴よ コミュ障キモブサ汚物ステロイダー兄貴のように愛される可能性が微レ存‥‥? ランジュ「驚いたわね……」
ランジュ「本当にこの子が有名な荒らしなのかしら」ジロジロ
茸子「な、何よ……」
ランジュ「とてもそうは見えないわ!だって……」
ランジュ「なかなか可愛い顔してるじゃない!」ズイッ
そう言ってランジュが顔を近付けた瞬間!
茸子「駄目!!!///」シュバババ!
茸子は物凄いスピードでランジュから離れる!
ランジュ「ラ!?」
監視委員「!?」
ミア「!?」
ミア「キモ豚がいじ……キミは……」 茸子「ハァ……ハァ……」
茸子「さっきから私のことを荒らし荒らしって!」
茸子「私は荒らしをした覚えなんて一度もない!」
茸子「私はただ……スクールアイドルをいやらしい目で見る変態オタクが許せないだけ!」
茸子「キモ豚がいじ共からスクールアイドルを守りたいだけよ!」
茸子「私からすれば『おま〇こ舐めたい』だの『パンツ嗅ぎたい』だの……」
茸子「妄想変態スレを建ててる奴らの方がよっほど荒らしだわ!」 問題はこのSS的には書き込んでるキモ豚ガイジ役がスクールアイドルという… 前半ワイが前書いたミア茸スレと似てるな
確かに茸子の言うことも一理あるw ミア「I knew it……」
ミア「キミはスクールアイドルが好きなんだね」
茸子「そうよ!スクールアイドル板の誰よりもね!」
ミア「さっきランジュに近付かれた時、すごい勢いで逃げたのは……」
茸子「スクールアイドルは神聖なものだからよ!」
茸子「ファンが気安く近付いたり妄想馬鹿オタクすることは許されないもの!」
ランジュ「そう?私は別に構わないわよ!」ズイッ
茸子「だから駄目!!///」シュバババ
ミア「………」
ミア(一応ボクも……まあいいや) 茸子「ハア……ところであなた!」
茸子「こんなところに私を呼び出してどうするつもり!?」
茸子「どうせ私に酷いことするつもりなんでしょ!」
茸子「エロSSみたいに!!」
茸子「この妄想変態馬鹿作家2021!!」
ミア「No!ボクはキミと話がしたかっただけだよ!」
茸子「嘘つきがいじ!」
ミア「嘘つきじゃない!」
茸子「誘拐犯の癖によく言えるわね!」
ミア「ボクの話を聞いてくれ!」
ランジュ「二人ともそこまでラ!」
ランジュ「あれだけレスバしておいて現実でまでレスバしなくても良いでしょ!」 「@幼馴染のツインテガッチリ掴んでクンニ奴隷にしたい(360)」
↑これはスクールアイドルじゃないからセーフ! ランジュ「ここは匿名掲示板じゃないんだから!」
ランジュ「まずは自己紹介しなさい!」
茸子「・・・肝双ヶ石 茸子よ」
ミア「ボクはミア・テイラー」
茸子「やっぱりあなたもス板民なのね」
ミア「Well…… (ハンバーガー)と言えば分かるかな?」
茸子「!?」
刹那、茸子の脳裏に浮かび上がる・・・
(ハンバーガー)が建ててきた卑猥なスレの数々・・・
幾度も交わした(ハンバーガー)とのレスバトル・・・
茸子「キモ豚がいじ妄想変態馬鹿作家きちがいオタク」 茸子「こいつ私の知る限り最高クラスのキモ豚がいじよ!」
茸子「あなた一日に10個以上も璃奈ちゃん関連の妄想変態スレを建ててるでしょ!」
監視委員「ええ……(ドン引き)」
ランジュ「ミア!そんな時間あるなら作曲しなさい!」
茸子「毎日毎日キモいのよ!きちがいオタク!」
茸子「変態馬鹿作家!」
ミア「・・・・・」 変態スレ立てまくってるのに名乗り出る強心臓
様々な重圧に打ち勝ち歌えなかった過去すら克服したテイラー家次女に敵はないな こんなにもキモ豚茸がマトモに見えるスレがあっただろうか 茸のモチベが実際にこの通りだったとしてもフィクションと現実の区別がつかないガイジなのは変わらないぞ 茸子「何とか言ったらどうなのよ!」
ミア「・・・・・・・」
茸子「誘拐犯!!」
ミア「・・・るさい・・」
茸子「妄想キモ豚がいじ!」
ミア「うるっさいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」涙目
茸子「!?」
ランジュ「!?」
監視委員「!?」
「!?」 ミア「『キミはスクールアイドルが好きだし』!!!!」
ミア「『ボクは璃奈のことが好きだから』!!!!!!」
ミア「『互いの好きなことを尊重しよう!』みたいな感じで丸く収めようと思ったのに!!!!!!!!!」
ミア「そこまで言うなら上等だこらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」涙目 冷静に考えると身バレした時点でミアちゃんかなり不利だよな
変態スレのことりなりーにバラされたらどうすんだ ミア「そもそもボクとお前じゃ立ってるステージが違うんだ!!!!!!!!!」
ミア「ボクは音楽の名門テイラー家に生まれ!!!!!!」
ミア「14歳にして売れっ子作曲家として世界を騒がせているんだぞ!!!!!!!!」
ミア「飛び級で大学に所属していたが、ランジュからスクールアイドル部の作曲家としてスカウトされ!!!!!!!!」
ミア「虹ヶ咲学園に留学してきたんだぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
ミア「お前みたいな偏差値30の高校に通う社会の底辺とは違うんだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおボクはあああああああああああああああああああ!!!」涙目
茸子「難癖馬鹿」
ミア「うるせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」
https://i.imgur.com/INpPl1H.jpg >>167
なんだこの画像よお
アイドル化するつもりかよ
ふざけんなよ 茸子が可愛くみえてきたけど、そもそも「がいじ」なんて軽々しく言っちゃダメだぞ ミア「お前みたいなアイドルオタクの生涯誰とも交尾できない処女レズと違って!!!!!!!!!!!!」
ミア「16歳になったら璃奈と結婚するんだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおボクはああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」涙目
ミア「姓名判断で『テイラー璃奈』は大大吉が3つ、大吉が4つもあるんだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」涙目
茸子「気の毒」
ミア「お前ごときがボクに憐れみをかけるんじゃねえぞこらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ガチ泣き >>171
中川侑最強説スレのやつじゃん
汎用性高くて草 監視委員「ええと・・・これは・・・」
ランジュ「どうやらミアの煽り耐性がなさすぎたせいで当初予定していた展開にならなかったみたいね」
監視委員「ええ・・・・(困惑)」
ランジュ「無問題ラ!なんとかなるから!」
茸子「🐴🦌」
ミア「その絵文字ムカつくんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
その後もミアと茸子のリアルレスバトルは続いたが・・・
ミアが泣き疲れて眠ってしまった頃・・・・
茸子もスクールアイドル板を巡回するため自宅へ帰っていった・・・・ >>174
監視委員「ミアさん、大吉は3つでもう一つは吉です。」
茸子「捏造がいじ」 茸ニヤニヤしながらこのスレアーカイブしてそう
餌もらえてよかったね 懐かしいなオラはハッカー………
あの頃のラ板は良かった… レスの内容を即興で取り入れていくイッチのフットワークの軽さも好き >>197
複数のスレでレスバしてるくらいなんだから煽り耐性強いだろ 〜数日後〜
ミア「………」カタカタ
ミア「」カタカタッターン
「璃奈のおぱんつwwww(1)」
ミア「まあこんな感じかな」
ミア(あの日から数日、ボクは変わらずスレ立てをしている)
ミア「お、早速レス付いてるじゃん」つカチッ
1 名無しで叶える物語(ハンバーガー)
すううううううううううううう!!!!
2名無しで叶える物語(茸)
>>1 キモ豚がいじ
ミア「Shit!分かってたけどやっぱりムカつく!」ダン!!
ミア(キモ豚がいじもいつも通り)
ミア(Eroticなスレを見つけては罵倒することを続けているみたいだ) ミア(変わったことといえば……)
ランジュ「」つバン!
ランジュ「ミア!ビュッフェの時間よ!」
ミア「さっきハンバーガー食べたからいらない」カタカタ
ランジュ「駄目よ!肉食べなさい!肉!」
ミア「今忙しいんだ」カタカタ
ランジュ「ミア〜〜〜〜?」静かな怒り
ミア「OKOK 分かったよ……」
ランジュ「早く行きましょ!みんな待ってるわ!」
ミア(ランジュがしつこくビュッフェに誘ってくるようになったことぐらいかな)
ミア(正直言って面倒だけど……)
ミア(ランジュには世話になったし、暫くは頭が上がらないな……)
ミア(食べ終わったらまたスレでも立てよう)
ミア(そうだな……次のスレタイは……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています