侑「うん、でも、エロいギャグはいいかも」

璃奈「ドスケベキャラで売り出してもいいですか、侑さん」

侑「璃奈ちゃんが表情がさほど出ないで言うのが良いね」

璃奈「そう、私はローターをクリと乳首に仕込んでても大丈夫」

侑「マジで!?」

璃奈「さすがに嘘、私はせつ菜さんみたいなドスケベアニマルじゃない」

侑「そっかぁ」

璃奈「残念そう」