侑「失敬な、私が仮に変態だとしてもだよ」

璃奈「変態だとしても?」

侑「変態だとしても、それは、変態って名前の紳士だよ」

璃奈「あ、向こうにノーパンのドスケベアニマルが!」

侑「え!? どこどこ!? って、なんだぁ、せつ菜ちゃんか」

せつ菜「あの、いま、とんでもない発言が聞こえてきたんですけど……」