歩夢「行きます一投目!」ゴトンゴロン ポカン

侑「あー、惜しい、ピン一つだけ残っちゃった」

歩夢「これって逆に難しくないですか?」

歩夢「二投目いきます!」ゴロンゴロン ヅトン

歩夢「あぁ..ガーター」

侑「...なんだか懐かしいね」

侑「昔はマンションの同い年の子達でよく集まってさ」

侑「こう言う小さなレクレーション毎日やってたじゃん」

歩夢「そう、ですね。おっきくなってからだと、顔合わせても流石にこう言う事はちょっと...」