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3日後

エマ「えへへ〜、愛ちゃ〜ん」スリスリ

愛「よしよーし」ナデナデ

愛(一回スイッチが入ってしまったエマっちの甘えっぷりは、凄まじかった)

エマ「愛ちゃんの指って、とっても細くて長くて、綺麗だよね〜」ニギニギ

愛「そ、そうかな?///」

エマ「うん! この手でもっと私のこと触ってほしいな〜」ニギニギ

エマ「……愛ちゃん?」

愛「……! な、何かな?」

エマ「なでなでが止まってるよ?」

愛「あ、ごめんごめん!」ナデナデ

エマ「えへへ〜!」

愛(エマっち可愛いすぎるよ〜! ……ちょっと早いかもしれないけど、今なら!)

愛「ね、ねえエマっち」

エマ「どうしたの〜?」ウワメヅカイ

愛「そろそろさ、ちゅーしても良いかな?」

エマ「うん! いいよ〜!」

愛「え! いいの!?」

エマ「もちろんだよ〜! 愛ちゃん、ちゅー!」

チュッ