侑「かすみちゃんのイキ声ドラえもんそっくり…」
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侑「ほらかすみちゃん♡ イッちゃえ♡ イッちゃえ♡」クチュクチュ
かすみ「あ゛っ゛♡ イ゛グッ゛♡ イ゛グッ゛♡」
かすみ「ボエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛♡♡♡♡♡」
侑「」
かすみ「ハァハァ…もう侑先輩ったら上手すぎですよぉ…♡」ウワメヅカイーン
侑「はうっ♡」ズキューン
侑「か、かすみちゃんが可愛すぎて張り切っちゃってさ〜」エヘヘ
かすみ「もぉ〜♡ そんなことありますけどぉ〜♡///」テレテレ
侑「……」 侑(私の彼女は可愛い)
侑(日本一可愛いと言ってもいいだろう。いや断言する)
侑(これで)
侑(イキ声も可愛かったら良かったのに…)ハァ エマ「どうしたの?ため息ついちゃって」
侑「エマさん」
侑「エマさんって果林さんとラブラブ?」
エマ「えっ/// うっうん、まあそうかな?///」エヘヘ
侑「あのさ」
侑「果林さんのイキ声ってどんな感じ?」
エマ「」パーン
侑「」ヒリヒリ 侑「真面目な話なの! リアルに教えてくれなくてもこんな感じって例えでいいから!」ドゲザー
エマ「ええ…」ドンビキ
エマ「うーん…果林ちゃんの(アンアン♡)な声かあ…///」
エマ「……」
エマ「VIVID WORLDの」
侑「VIVID WORLDの?」
\(・8・) キー!/
エマ「あれっぽい」
侑「あれかあ」 侑「あれと比べればかすみちゃんの方がまともか…?」テクテク
歩夢「……」
歩夢「あん♡ あん♡」
侑「歩夢。何やってるの?」
歩夢「ちょっとボイトレをね」
侑「ふーん。可愛い声だね」
歩夢「///」
侑「うーんでも…二人ともおかしい可能性の方が高いか…」テクテク
歩夢「あっ…」 しずく「どうしたんですか?浮かない顔してますよ」
侑「しずくちゃん」
侑「しずくちゃんって彼方さんとラブラブ?」
しずく「えっ/// はっはいラブラブです♡…って言うのも恥ずかしいですね///」エヘヘ
侑「あのさ」
侑「彼方さんのイキ声ってどんな感じ?」
しずく「」パーン
侑「」ヒリヒリ 侑「かくかくしかじか! こんな感じって例えでいいから!」ドゲザー
しずく「ええ…」ドンビキ
しずく「うーん…彼方さんの(アンアン♡)な声ですか…///」
しずく「……」
しずく「4話の」
侑「4話の?」
しずく「……」コホン
しずく「『彼方ちゃん壊れちゃうよ〜♡』」(やらしい声)
しずく「……あれです///」
侑「ずるい!!!」 かすみんは最初取り繕って可愛い喘ぎ声意識してるんだけど段々余裕なくなってくると作った喘ぎの合間におほ声混ざって来そう 侑「やっぱりみんな可愛く喘いでるんだ!美少女がドラえもんみたいな声出すわけないもんね!」プンプン
歩夢「……」
歩夢「『動き始めたなら止めちゃいけない♡ 我慢しちゃいけない♡』」クイクイッ
侑「歩夢。今度はダンスのトレーニング?」
歩夢「うん♡ 腰のキレを鍛えなきゃと思って♡」
侑「やっぱり歩夢の声は可愛いYO!」
歩夢「///」
侑「うーんでもちんちん亭を信じるなら…やっぱりかすみちゃんの方が普通か…?」テクテク
歩夢「あっ…」 ミア「なんだベイビーちゃんか。あれ?ベイビーちゃんだよね?なんだか記憶が…」
侑「侑だよ」
ミア「YOU?つまり…ベイビーちゃん。そうだよな。ボクは何を言ってるんだ…?」
侑(あれ?この人誰だっけ?)
侑(ああそうそう、ミアさんだ。なんですぐ思い出せなかったんだろ?)
侑「ミアさん」
侑「ミアさんって璃奈ちゃんとラブラブ?」
ミア「ハァ!?/// なっなんだ、ジャパニーズは不躾だな。まあどうしても聞きたいっていうならボクと璃奈は
侑「あのさ」
侑「璃奈ちゃんのイキ声ってどんな感じ?」
ミア「死ねよ」 >>9
わさびに代わったのは2005年だから
今のJKなら、のぶ代ドラの記憶はほとんどないはず 侑「あの後まったく口をきいてもらえなかった」
侑「ていうかあの人…ほんとに知り合いだったっけ?」テクテク
せつ菜「侑さん。なぜ首を捻ってるんですか?」
侑「せつ菜ちゃん」
侑「……」
侑「嫌われたくないから言わない」
せつ菜「えっ」
侑「さっき悩みを相談したらその人すごく怒り出しちゃって」
せつ菜「そんな!私が侑さんを嫌いになるとか絶対に無いです!」
せつ菜「あっ/// そ、その。大事な友達という意味ですよ?///」
侑「せつ菜ちゃん…」ジーン
侑「じゃあ遠慮なく」
侑「せつ菜ちゃんってオナニーでイク時どんな声出す?」
せつ菜「」 侑「ごめん。やっぱりこの質問はせつ菜ちゃんには荷が重かったよね」ハハハ
せつ菜「い、いえ! ちょっとビックリしまして!」
せつ菜「えっと…」
せつ菜「…真面目な悩みなんですよね?///」
侑「うん」
侑「それでさ」
侑「どんな声出すの?」
せつ菜「……」
せつ菜「いえ!やっぱりこれは!///」
侑「声」 せつ菜「……」
せつ菜「しません///」
侑「え?」
せつ菜「で、ですから…」
せつ菜「そんなこと…しません!///」
侑「……」
侑「せつ菜ちゃんさぁ…」ハァー
侑「ひどいよ…私にとっては真面目な悩みなのに」
侑「せつ菜ちゃんにとっては嘘で適当にあしらっとけばいいやって感じなんだね…」
せつ菜「え!? 違います! そんなつもりは!」アタフタ 侑「……」
侑「週何回?」
せつ菜「えっ?/// いえ…その…///」
侑「何回?」
せつ菜「……」
せつ菜「に…」
侑「ハァ?」
せつ菜「あっいえ! あの…ですから…」
せつ菜「……」
せつ菜「よ」
せつ菜「4回くらい…です…///」
侑「シャオラァァァ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています