かすみ「じゃ、じゃあ、せめて一度お手洗いに行かせてください……」

かすみ(うちのトイレがウォシュレット対応でよかった……)

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お尻半だしのかすみ

かすみ「うう、恥ずかしいよぉ」

せつ菜「大丈夫です、かすみさんのお尻、小さくて、かわいらしいですよ!」

かすみ「う、うれしくないですぅー」

せつ菜「じゃあ、いきますよ……」

かすみ(せつ菜、先輩に最初に触ってもらうのが、お尻だなんて……うぅ)

かすみ「う”……」

せつ菜「ん、なかなか入っていかないですね」

かすみ「い、痛いです……」

せつ菜「す、すみません、ほぐしたりしたほうがいいんでしょうか」

かすみのお尻の穴周りを触り始める

かすみ「う”、うぅ……」

さすさす

かすみ「……ふぇっ、ひゃん!」

かすみ「あ、ちょ、せつ菜先輩、それなんか変です……んぅ」

せつ菜「お、おぉ! やった、入っていきましたよ!」

せつ菜「あと一息です、えい!」プスッ

かすみ「あ”あ”あああ〜〜〜!!!」