侑「愛ちゃんと私が鉄板を囲むのは危ないかもしれないね」

愛「確かに……」

愛「でもゆうゆ、それ以前の話として鉄板に顔近づけすぎだよ?」

侑「ホントだ」スッ

愛「そんなに見なくてももんじゃは逃げないよ〜」

侑「ずーっと目の前で良い匂いがしてるから……」

愛「あははっ、楽しみにしてくれるのは作り手冥利に尽きるけどね」ジュージュー

侑「おおぉ〜!」

愛「ホントにリアクションが良いなぁ」