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栞子「…もし必要になったら、いつでも呼んでくださいね♡」

あなた「あ、うん」

栞子「しばらく自宅謹慎で暇でしょうから…会いに行きますよ♡」

あなた(なんか、可哀想だな…)ポチッ

行為を終えた私の頭は完全に冷え切っていた。


栞子「…え?」


三船栞子 変態度:0


栞子「…あ、え?」

栞子「え、いや」


あなた「次行こ次」スタスタ


翌日、栞子ちゃんから退学届が出たらしい。