0044名無しで叶える物語(もんじゃ)
2021/01/14(木) 00:52:42.37ID:rVLRrhT1今の今まで気づいていなかったけれど、私の"そこ"はひどく濡れていた。
栞子「…」
あなた「ひゃうっ…!?」
背筋から頭に、電流が突き抜けるような快感が走る。
あなた「…し、栞子ちゃん、そんなとこ汚っ…」
栞子「…どこですか?わかりません♡」
あなた「あ゙っ♡」
栞子ちゃんの舌が、私のそこを刺激する。
あなた「待っ、栞子ちゃ、あっ♡」
栞子ちゃんはぜんぜん待ってくれない。
ちろちろ、と舐められているだけなのに、自分でするのと、ぜんぜん違う。
あなた「ほん、まっ、ねえ、あ、い、っく……♡」
栞子「わ、っぷ…あはっ♡」
栞子ちゃんは私の愛液を顔に浴びちゃってるのに、嬉しそうな顔をしている。
栞子「…こんなに気持ちよさそうにしていただけて、私、嬉しいです♡」
あなた「あ、うん、ね、はぁ、はぁ…うん」
私は生返事をするので精いっぱいだった。