0042名無しで叶える物語(もんじゃ)
2021/01/14(木) 00:45:49.78ID:rVLRrhT1栞子「…♡」
途端、栞子ちゃんの舌が私の舌に絡みついた。
気持ちいい。
頭がぼーっとする。
もうどうにでもなれ。
私も、栞子ちゃんの口の中へ入ろうと舌を伸ばしてみる。
栞子「んふふ…♡」
栞子ちゃんは嬉しそうに吐息をこぼして、すんなりと私の舌を迎え入れた。
栞子ちゃんのチャームポイントの八重歯を、ちろっと舐めてみた。
(正直、前から舐めたいと思っていた。)
流石の栞子ちゃんもびっくりしたみたいで、口が離れる。
流石に引かれたかな?
栞子「…ち、ちょっと予想外でした」
攻め攻めだった彼女が照れている。可愛い。
栞子「…お返しです」
栞子ちゃんはしゃがみ込んで、私のスカートの中に手を伸ばした。