あなた「それなに?」璃奈「プロアクションリプレイ」
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あなた「あぁ…ゲームのチートツールだよね、たしか」
璃奈「元ネタはそう。これは違う」
あなた「何が違うの?」
璃奈「現実世界にチートを適用するよ」
あなた「来るところまで来たね…」
璃奈「例えば…所持金マックス、適用」
あなた「うおっ…!?」
あなた 所持金999,999,999円
璃奈「これ、一応説明書」
せつめいしょ
・時系列は22章終了時点
・コンマゾロ目でバグ発生
りな
あなた「…へ、へへ…なにをしようかな…」
適用するチートの内容 >>3 璃奈「…」ポチ
"聴力MAX ミア・テイラー"
璃奈「…ミアさん、どう?」
ミア「どうって…何が?」
璃奈「…効いてない」
璃奈(バグの効果はチートでは打ち消せない…ってこと?)
璃奈「…なら、せめて…」ポチッ
"改変 ミア・テイラーは生まれつき耳が聞こえづらかった"
璃奈「…ごめんね、ミアさん。少ししたら、元に戻してあげるからね」
ミア「璃奈…すまない、前から言っているように、ボクは耳が…」
ランジュ「はぁ、はぁ……ミアー!」
ミア「…ランジュ」 ランジュ「ミア!探したわよ!」ガシッ
ミア「離してくれ!」
ランジュ「一人じゃ危ないっていつも言ってるでしょ!ほら、戻りましょう」
ミア「ほっといてくれ!」
ランジュ「アナタの面倒を見るのも私の役目なのよ!」
ミア「それはボクがベートーヴェンの再来だなんて持ち上げられてるからこそだろ!」
璃奈(…)ポチポチ
『ベートーヴェンの生まれ変わり!? 天才作曲家 ミア・テイラーに迫る』
璃奈(耳が聞こえない作曲家…なるほど) ミア「前はただのスランプだったけど、今回はワケが違う…バレたらいよいよおしまいさ」
ランジュ「ミア…」
璃奈「…あの、2人はどういう関係?」
ランジュ「ランジュは、ミアの耳なのよ」
璃奈「耳?」
ランジュ「そう。いくら作曲に問題ないとはいえ、日常生活では困るでしょ?」
ランジュ「だから、小さい頃からランジュが助けてあげてるの」
璃奈「…そういうことになったんだ」
ミア「その"助けてあげてる"っていう態度が嫌いなんだよ」
ミア「ランジュも結局、ボクを曲を作るマシーンとしか見ていない証拠さ」
ランジュ「…ねえ、帰りましょうよ。愛たちも心配してるわ」
璃奈(…そこは変わってないか)
ミア「嫌だ…」
ランジュ「ミア…」
ミア「…璃奈、ボクを連れて行ってくれ」
ミア「璃奈は…曲を作れないボクでも…見捨てないでしょ…?」
璃奈「…」
>>290
1.連れて帰る
2.ランジュに任せる
3.その他(自由安価) 璃奈「…ランジュさんは、こうしてミアさんを探しに来てくれてる」
璃奈「見捨てられたりなんてしないよ」
ミア「…そうか」
ミア「璃奈も、才能のないボクには興味はないか…」
璃奈「…待って、違」
ミア「当たり前さ…それが普通だよ」
ミア「ボクみたいなのが、掛け値なしの友達を作ろうだなんて…間違ってた」トボトボ
ランジュ「…璃奈。よくあることだから…そのうち元気になるわ」
璃奈「うん…」
璃奈(…これで、よかった…のかな) あまりに辛すぎる……
これチートで軌道修正出来るのか……? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ「璃奈ちゃん!おかえり〜」
しずく「ミアさん、なんの用事だったの?」
璃奈「…ミアさん、曲が作れなくなったみたい」
彼方「えぇ!?もしかして、またスランプ?」
璃奈「今回は、違う。もっと本質的に…音楽の才能が、ぱったり無くなったみたいなの」
歩夢「そんな…」
あなた「ミアちゃん、可哀想に…今の私の才能、分けてあげたいくらいだよ…!!」
かすみ「……」
璃奈「…そこで、提案なんだけど」
璃奈「部の作曲者として、同好会が曲を提供するのはどう?」 悲しくなくするだけならどうにでもなるとは思うけどね あなた「私が?アハハハハ!それはいいね!!」
璃奈「今のあなたの作曲センスは、昨日以前よりも格段に上がってる」
璃奈「部のほうだって、曲が作れないと活動は継続できないし…」
あなた「また果林さんたちに曲を歌ってもらえるなんて嬉しいなぁ!!!」
エマ「それって…璃奈ちゃんは、部に味方するってこと…?」
璃奈「そうなる。…でも、タダとは言わないよ」
璃奈「代わりに、私たち…同好会の活動の大きな障害になってるものをなんとかしてもらう」
璃奈「まずは、監視委員の撤廃」
彼方「でも、監視委員はみかt」
璃奈「…」ポチッ
彼方「監視委員がいなくなれば、活動はぐんとやりやすくなるねぇ〜」 璃奈「それと、正式なライブ開催の許可をもらう」
しずく「なるほど…だけど、弱みにつけこむみたいで、なんだか…」
かすみ「…そ、そうだよりな子。私たちが悪役みたいじゃん…!」
璃奈「…じゃあ、かすみちゃんたちは他に案があるの?」
かすみ「え…」
璃奈「部からの妨害をなんとかする策が、他にあるんだよね」
かすみ「り、りな子…?」
璃奈「…!」ハッ
璃奈「…ご、ごめん」
あなた「私はいい案だと思うけどなァ!」
歩夢「…私は、あなたの言う通りにするよ」
あなた「ホント?歩夢ちゃん大好き!!」
歩夢「えぇ!?や、やだもう…」 エマ「私は…チャンスだと思う…」
彼方「彼方ちゃんも…」
せつ菜「…確かに、弱みにつけこむように見えるかもしれません」
せつ菜「ですが…誰が悪いわけでもありません」
せつ菜「それこそ、ミアさんの能力を誰かが奪った、とでも言うなら話は別ですが…」
かすみ「…!」
せつ菜「そんなこと、アニメや漫画の中だけの出来事ですからね」
せつ菜「両方にメリットのある作戦、だと思います」
璃奈「…しずくちゃん。かすみちゃん。いい?」
しずく「…そう、ですね」
かすみ「…うん」 〜スクールアイドル部〜
ランジュ「…あなたが代わりに作曲を?」
あなた「ハイ!!」
ランジュ「…たしかに、ミアがいない今、新曲は作れないわ」
ランジュ「でも、あなたの曲じゃ…」
あなた「まあまあ、聞いてみてよランジュさん!!自信作!!!!」
ランジュ「聞くだけ無駄だと思うけど…」
ランジュ「…」
ランジュ「…!」
ランジュ「…これ、本当にあなたが作ったの?ミアにこっそり書かせた曲じゃなくて?」
璃奈「…!」
あなた「真心こめて作りました♡♡♡♡♡」
ランジュ「…」
璃奈「…」
ランジュ「…こんな才能あったなら、どうして隠していたの!?」
璃奈「…ほっ」 ランジュ「いいわ、あなたを部の作曲者として認めてあげる!」
璃奈「条件は飲んでくれる?」
ランジュ「うーん…同好会のみんなに部に来てもらいづらくなるのは残念だけど」
ランジュ「ミアがいない今、仕方ないわね。監視委員の活動はいったん止めるわ」
ランジュ「栞子、同好会のライブの許可を出してあげて」
栞子「はい!」
栞子「またこの書類に判を捺せて、嬉しいです…!」
璃奈「…ふぅ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ「じゃあ、またライブができるんだね!」
璃奈「栞子ちゃんに判をもらえた。バッチリ」
彼方「監視委員は…敵!」
璃奈「彼方さん、もう監視委員はいないよ」
彼方「ホント?やったぁ!悪は滅びるのだ〜!!」
璃奈「……あっ」
"友好度0 近江彼方→監視委員"
"実行時間 16:44:14.22" 一旦ここまで、この後安価だけ投げて続きは深夜か明日になります
実行したチート一覧
・ミアの作曲能力をあなたちゃんに移植
→バグ発生。ミアの聴力、あなたちゃんのテンションに異常
・ミアの設定改変
→ミアは生まれつき耳が悪かったことに
→親同士が仲の良かった縁があってランジュが面倒を見ていることに
→関係者のみでなく、世界的に"そういうことになった"
・彼方→監視委員への友好度現象
→バグ発生。彼方→監視委員への敵対度MAXに 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ「…こんなことになるなんて」
かすみ「…確かに、スクールアイドル部は許せなかったけど…」
かすみ「ミアテイラーの才能を奪っちゃうなんて…」
かすみ「りな子…ちょっとやりすぎじゃない…?」
かすみ「…で、でもでも!今までかすみんたちが受けてきた仕打ちに比べたら…」
かすみ「…」
かすみの行動
>>310 部と同好会のメンバー総入れ替えして何をしてきたかわからせてあげればいいのにな そういえばあなたちゃんもバグでおかしくなってるんだったな… 今の状態のままあなたちゃんの才能戻したらぶっ壊れそう AルートとSルートで記憶が混濁してるところはゾクゾクしたわ
なんかひぐらしっぽい プロアクションリプレイでふしぎなまもりミカルゲをドヤ顔で出してきた奴思い出した エックスターミネーター使いのアニメ時空璃奈ちゃんと干渉し合ってバグりそう えそ味ネタあんまり好きじゃないけど>>299は笑ったわ
扱い方上手いな 璃奈「…どうしたの、かすみちゃん」
かすみ「…あのさ、部のこと…あと、ミアテイラーのこと…」
璃奈「…うん」
かすみ「…もう、やめにしない?」
かすみ「先輩だっておかしくなっちゃってるし…」
かすみ「ねえ、監視委員は止められたし、ライブもできるようになったよね…もういいじゃん!」
かすみ「もう、元に戻してあげようよ…」
璃奈「…」
>>321 璃奈「…だめ。やることがまだ残ってる」
かすみ「…やることって、なに…?ミアテイラーを…友達を苦しめてまでやらなきゃいけないことなの!?」
璃奈「…」
>>326 この周回で色んな可能性を模索するミラさんには申し訳ないけど次は必ず救う 璃奈「私たちの胸を大きくする」
かすみ「は?」
璃奈「それが、このプロアクションリプレイを私が作った理由」
かすみ「そ、そんなことのために…」
璃奈「そんなこと?違うよ、かすみちゃん」
璃奈「私が愛さんに抱き締められるたび、どれだけ惨めな思いをしてきたか」
璃奈「かすみちゃんにならわからない?」
かすみ「それは…まぁ…なんとなく…」
璃奈「私は、虐げられてきた貧乳を救い、貧乳を虐げてきた巨乳を罰する…」
璃奈「"地ならし"と"山起こし"を行うために、これを作った」 かすみ「そんな…ことを…!?」
璃奈「ただ、それはまだ実行できない」
璃奈「このプロアクションリプレイは未完成品…ステータスを弄ろうとすると、0かMAXかになる」
璃奈「もし、バストサイズのステータスが0にされたら、どうなると思う?」
かすみ「…?」
璃奈「胸囲0cmってことは、何もないってこと」
璃奈「つまり、胸部を境目に、身体が真っ二つになる」
かすみ「…っ!」
璃奈「それは、私も不本意…だから、丁度いい数値でこれを実行できるようにするために、私は実験をしてる」
璃奈「正直、同好会の件はついでだったんだ…」
かすみ「…りな子、そんなに思い悩んで…」
かすみの行動
>>336 かすみ「りな子…」ギュッ
璃奈「…かすみちゃん?」
かすみ「…かすみんは…私は、りな子にそんなことしてほしくない…」
かすみ「私、りな子が…そのままのりな子が、一番好きだよ…」
璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「だから、そんなことしないで…?」
璃奈「…」
>>341
1.考え直す
2.いったん誤魔化して実験を続ける
3.障害は排除する
4.その他 璃奈「…かすみちゃん」
璃奈「…わかった」
かすみ「…!」
璃奈「じゃあ、私を納得させてみせて」
かすみ「え?」
璃奈「計画を止めるに値する、かすみちゃんの気持ちを…私にぶつけてみて」
かすみ「えぇーっと…じゃあ…」
かすみの行動
>>345 かすみ「…っ」バシッ
璃奈「!」
かすみ「と、取った!」
璃奈「…騙したの?」
璃奈「…私のミアさんへの行動を批判したかすみちゃんが、そういうことするんだ」
かすみ「…す、するよ」
かすみ「だって!りな子に何か言って、やめてくれる保証がないんだもん!」
璃奈「…返して」
かすみ「来ないで!」 かすみ(どうしよう、どうすればいい…!?)
かすみ(これを使って、りな子を止める…?)
かすみ(ううん、これを壊しちゃえばもうりな子は何もできない…?)
かすみ(それとも…)
>>349 かすみ「こんなものあるから…っ!」ッパーン!!!
璃奈「!」トテトテ
璃奈「…壊れてる」
かすみ「はぁ、はぁ…は、はは…これで、もう、何もできないでしょ!あははは」
璃奈「…かすみちゃん、やってくれた」
かすみ「…は?」
璃奈「…いい?これは、チートコードを実行するだけ」
璃奈「これが無くなったからって、実行したチートが無かったことになるわけじゃない」
かすみ「え…」
璃奈「…ゲームでもそう。一度改造した内容は、元に戻らない」 かすみ「じゃ、じゃあ…ミアテイラーは…先輩は…」
璃奈「…残念だけど、ずっとあのまま」
かすみ「そんな!りな子なんとかしてよ!」
璃奈「かすみちゃんがなんとかするためのものを壊しちゃった」
璃奈「あれが無いとリセットもできない」
かすみ「また作ってよ!」
璃奈「そう簡単に作れないよ…」
かすみ「…………じゃあ…私は…ミアテイラーと先輩を…」
かすみ「…う、うわああああああっ!!!」
璃奈「…」 〜数日後〜
璃奈「…」カタカタカタカタカタカタ
璃奈「…」ポチッ
璃奈「…………んぅ゙♡」ビクン
璃奈「…強制絶頂スイッチができちゃった」
璃奈「違う。こんな限定的なスイッチ、あっても意味がない」ポイ
璃奈「私が今作らなきゃいけないのは、もっと万能なもの…」
璃奈「早くしないと…」
ピンポーン
璃奈「…部品が届いたかな」
璃奈「はい」
愛『り、…はぁ、はぁ…りなりー!』
璃奈「…愛さん?今、忙しい。またね」
愛『ぶちょーが…!』
璃奈「え…?」 歩夢「この子ね…あれからずっと、休んでくれなくて…曲を、作り続けて…」
歩夢「…朝、起きたらね…うっ、うぅ…おぇ…っ」
せつ菜「歩夢さん、もういいですから…」
エマ「かすみちゃんは?」
しずく「外出許可が下りませんでした…先輩の名前を出したら…」
璃奈「…間に合わなかった」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「それなに?」
璃奈「プロアクションリプレイ」
あなた「あぁ…ゲームのチートツールだよね、たしか」
璃奈「元ネタはそう。これは違う」
あなた「何が違うの?」
璃奈「現実世界にチートを適用するよ」
あなた「来るところまで来たね…」
璃奈「例えば…所持金マックス、適…」バシッ
璃奈「痛っ…」
あなた「璃奈ちゃん!?」
「…」
璃奈「…お、お母さん…?じゃない……誰…?」 「もう、変なものを開発するのは終わりにして。これは誰も幸せにしない」
璃奈「え…」
「これは壊させてもらう。いい?」
璃奈「う、うん…」
「物分かりがよくて助かる」ガシャン!
「…それじゃあ」シュン
璃奈「…消えた」
あなた「な、なに今の…?」
璃奈「とりあえず…しばらくは、発明はやめておく…」
あなた「う、うん…」 まあ壊したらヤバいことになるのは目に見えてたよね
はたしてタイムマシンとプロアクならどっちがヤバいのか 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
璃奈「…はっ」
かすみ「あ、やっと起きた」
璃奈「…かすみちゃん?」
かすみ「まったくりな子ってば、飲みすぎ!」
璃奈「…あ、あ」
あなた「…璃奈ちゃん?大丈夫?」
璃奈「…」ポロポロ
ミア「り、璃奈!?どうしたんだよ!」
璃奈「なんでもない…なんにも、なくなったの…!!」
ミア「何が無くなったって…?」
あなた「さあ?」
かすみ「りな子、送ってこうか?タクシー呼ぶよ」
璃奈「ううん…みんなとお話しながら、歩いて帰りたい…」
璃奈「何年分も、話し足りないから…」 グッドに導くことはできなかったけど作者の負担もデカそうだしこの辺りが潮時かな おわりなりー
最後はタイムマシンで過去のプロアク壊して歴史修正
1周目も2周目もあまりにも救いが無さすぎたので最後くらいはご都合主義ENDで…
安価の出し方とか捌き方とか、今後の参考にしたいので意見とかもらえたら嬉しいです
長い間お付き合いいただきありがとうございました
ゲームの改造はやめようね! 安価は下2とかの方が流れ早くてもミス起こりにくいかもね
安価飛ばした方が分かりやすいしどっちがいいとも言い切れないけど
面白かったわ >>360
乙です
最後の方安価が直下だったりしたけど割と重要な場面だったと思うから考える時間を作る意味で下3とかちょっと離した方が良かったかも
ギャグ系はまた別かもだけど ゲームにもよるけどPAR使ってレベルMAXステータスMAXにすると普通に育てた時よりも弱いってことが結構あるから
実際にステータス弄ろうとするならステータスの数値そのものじゃなくて
ステータスアップアイテムとかを倉庫とか手持ちに直接ぶちこむコード使うよな >>360
乙
安価周りは大体良かったと思う
捌きかたとかゾロ目でランダム性も混ぜたりとか
ほぼなんでもありなのによくできるなって感じだし濡れ場も上手かった
カプ厨としてはもっといい感じに安価取りたかったわ これくらい自由だと一回二回安価取ったくらいじゃ簡単にひっくり返されるもんね
またプロアク作れば無限に話できそう PARはクソゲー処理には必要だよな
昔は実況動画とかないしシステムクソだけどストーリーは追いたい時とかは最高に優秀 璃奈「これを1つ使うとランクが1つ上がる、経験値不問、LPも全快する」
侑「経験1万増えるとかじゃないの?」
璃奈「違うよ」 乙
安価捌きも上手くて良かったよ
敢えて1個だけ言わせてもらうなら実行するチートは完全に安価に任せた方がよかったかな
えそ味キャンセルはギャグとはいえ安価じゃなく璃奈ちゃんの意思で行われて、しかもゾロ目バグだって言われても……
ルートが確定してここから安価は取らないのかと思ったらそんなこともないし
ちょっとだけスレの前提が崩れたんじゃないかと感じてしまった 作者サイドがチート使ってしかもバグ発生って流れはむしろ斬新で面白かったと思うけどな 割とどうでもいい部分だったから気にならなかったかな 最後の方の安価直下は良くなかったかも
直下にすると変な事になる可能性が上がる >>1ですがレス稼ぎみたいでよくないかなと思って安価先直下とかにしてたけど、遠目でも良さそうですね
ありがとうございます どうでもいいのは下すぐ
分岐とか割と重要そうなのは遠目か多数決とかよさそう コンマでも下3とかやってたりするし気にしないでしょう
内容そこまで気にしないけど早く読みたいって人が加速しないと安価までなかなか伸びなかったりするかもだけど >>121
「っかぁ〜つれぇわ〜」があいまいみーのミィっぽくて容易にあの絵柄で想像出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています