璃奈「……酷い目に遭った」

璃奈「…うっぷ」

璃奈「…こんな惨劇は無かったことにしちゃおう…」

璃奈「璃奈ちゃんボード『にぱー』」

璃奈「…これ、もらっていくね」スッ

侑「」ガクガク

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

璃奈「…」カタカタカタカタカタカタ

璃奈「チート、全解除」ッターン!

璃奈「…Aルートの記憶が消えて、頭が軽くなった気がする」

璃奈「というか…ランジュさん、消えてたんだ」

璃奈「全く認識できてなかった…私、とんでもない装置を作っちゃったな…」

璃奈「…どうしよう。強力なチート発生が認識できなくなると、危険かもしれない」

璃奈「…」


1.チートは璃奈に効かないようにする
2.発動したチートのログを保存するようにする(チートの効果自体は璃奈にも効く)
3.面白いからそのまま

安価下