あなた「それなに?」璃奈「プロアクションリプレイ」
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あなた「あぁ…ゲームのチートツールだよね、たしか」
璃奈「元ネタはそう。これは違う」
あなた「何が違うの?」
璃奈「現実世界にチートを適用するよ」
あなた「来るところまで来たね…」
璃奈「例えば…所持金マックス、適用」
あなた「うおっ…!?」
あなた 所持金999,999,999円
璃奈「これ、一応説明書」
せつめいしょ
・時系列は22章終了時点
・コンマゾロ目でバグ発生
りな
あなた「…へ、へへ…なにをしようかな…」
適用するチートの内容 >>3 あなた「よし…璃奈ちゃん、時を戻そう」
璃奈「ぺこぱ?」
あなた「そもそも栞子ちゃんが生徒会長になってから色々おかしくなったんだし…」
あなた「チート適用!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「…ここは?」
穂乃果「みんなー!」
千歌「盛り上がってるかーい!」
歩夢「今日はありがとうー!」
あなた「…みんながTOKIMEKI Runnersを披露したあとだ!」
あなた「…やった!戻ったぞ!」 あなた「…このあと、スクフェスの運営を引き継いで…ってところで、栞子ちゃんが乱入してくるんだよね」
あなた「何かしら先手を打つべきかな…」
1.せつ菜を強化する
2.栞子を弱体化させる
3.その他(自由安価)
>>7 あなた「…よし。栞子ちゃんをド変態に改造してしまおう」
あなた「あ、栞子ちゃーん!」
栞子「…どなたですか?」
あなた「私だよ、私」ポチッ
栞子「あ…?」
あなた「…効いてる?」
栞子「…用がないなら、失礼します」
あなた「…あれ、失敗したのかな…」
〜後日〜
栞子「私が生徒会長になった暁には、皆さんの性処理をすべて私が請け負います」
あなた(ばっちり効いてた〜)
三船栞子 変態度:999 菜々「ぶっ…み、三船さん!?」
生徒「せ、性処理って…そういう性処理?」
生徒「以外にある…?」
栞子「私は本気です!今からそれを証明してみせます!」
栞子は壇上でおもむろにショーツを脱ぎ始めた。
栞子の秘部からたらり、と糸が垂れる。
恍惚とした表情で、困惑する生徒たちに語りかける。
栞子「私は…皆さんに見られているだけで、こんなになってしまいます…♡」
菜々「…」プシュゥゥゥ
先生「あわわわわわわ」
あなた「……………」ダラダラ
璃奈「…プロアクは加減が聞かない。0か999、そういう仕様だから…」
あなた「…これ、大丈夫かな?」
璃奈「…あくまで栞子ちゃん本人のステータスしか弄ってないから、みんなの反応は…」
先生「三船!!!!!」ガシッ
栞子「あんっ♡先生、壇上でだなんて大胆すぎです♡」
先生「降りろ!!!!!」
三船栞子:停学 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「栞子ちゃんには悪いことしちゃったなぁ」
栞子「あっ♡あなたは…♡」
あなた「し、栞子ちゃん…!」
栞子「あなたにあの日話しかけられてから、私の世界が拓けたんです♡ありがとうございます♡」
あなた「あ、うん…ごめんね、なんか…停学になっちゃったんだよね…」
栞子「はい…私の性奴隷としての適性が活かせると思ったのですが…」
あなた「………」
栞子「…最期に、あなたの性処理だけでもさせてもらえませんか…?♡」
あなた「えっ…」
どうしよう…
>>16 しおりんはなんであんなにスクールアイドル部を目の敵にしてたんだろうね あなた「お願いします…」
栞子「ふふっ♡では、行きましょうか…♡」
〜人気のない放課後のトイレの個室〜
あなた(せっかくだし色々試してみるか…?)
>>21
1.イチャラブ
2.性奴隷扱い
3.自由安価
>>22
A.生やす
B.生やさない
C.栞子に生やす 再安価
連投制限かかったので別回線です
>>24
1.イチャラブ
2.性奴隷扱い
3.自由安価
>>26
A.生やす
B.生やさない
C.栞子に生やす 決選投票にします
この1個下のレスで
1.イチャラブ(生やさない)
2.栞子から逆レイプ(栞子に生やす) あなた「…じゃあ、栞子ちゃん…恋人みたいな感じで…お願いできるかな…」
栞子「それがあなたのお好みなのですね…♡では…」
栞子ちゃんはいやらしく笑って、私に顔を近づけた。
甘い香りの吐息がくすぐったい。
私を品定めするような目線に、思わず目をそらしてしまう。
栞子「目を逸らさないでください…♡私を見て…?」
栞子ちゃんの右手が、私の頬を撫でる。
いざとなると、気恥ずかしさで顔なんて見れたものじゃない。
栞子「…どうして、見てくれないんですか…?」
少し、声のトーンが下がる。
そんなこと言われたって…
あなた「ひゃっ…!?」
栞子「…♡」
栞子ちゃんの左手が、私の太ももに触れた。
・・・・・・
なんだか、とてもくすぐったい触り方だ。
つい、声が漏れてしまった。
ちらりと、視線を栞子ちゃんの顔にやる。
栞子「やっと、私の顔を見てくれましたね…♡」
栞子ちゃんは、妖しく微笑んだ。
見たことのないその笑顔に戸惑いつつも、胸は高鳴るばかり。 この世界だと歩夢は@cメ*◉ _ ◉リになるだろう 長い間(と言っても、感覚の問題で…実際は、数秒にも足らないんだろうけど)、
栞子ちゃんと見つめ合っていると。
突然栞子ちゃんの顔が、ずいっと近くなって――
身構える余裕もなく、唇が触れ合った。
あなた「あ…っ」カアァ
栞子「あはっ…♡その反応、すごく可愛らしいです…♡もっと、してあげたくなっちゃいます…♡」
顔がすごく熱い。
これから何を"もっと"してもらえるのかという期待と、
一線を越えてしまったような罪悪感で頭がぐちゃぐちゃになる。
栞子「ん…♡」
また、栞子ちゃんと唇同士で触れ合う。
栞子「ふふっ…ん♡」
あなた「!!!!」
つい、身体が跳ねてしまった。
栞子ちゃんの舌が、私の唇に触れた。
これは――つまり、そういうことだよね。
栞子ちゃんの試すような視線が物語っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています