侑「ドスケベスイッチ?」璃奈「ドスケベスイッチ」
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侑「何がどうドスケベになるの?」
璃奈「それはランダム。侑さんの趣味に合わせて全体的にアブノーマル気味にしたよ」
侑「失礼だなあ…どうなるかは選べないの?」
璃奈「そもそもこれは特定周波数の電磁波を照射することで脳や肉体、ホルモンバランスに作用させて…」
侑「??」
璃奈「…まあ、百聞は一見に如かず」ポチッ
侑 コンマ二桁目↓3
0 ???
1 ???
2 ???
3 ???
4 ???
5 ???
6 ???
7 ???
8 ???
9 ??? もう趣味把握されてるやんけ!
10人ってことは自爆の可能性もあるのか どういう目が出ても好きに展開できるから実質コンマSSじゃないのではw あ、対象が人じゃなくてどうスケベになるのかの可能性もあるのか 侑「ちょっ、私に撃たないで――お゛ぉっ!?♡♡」プシャアアアア
侑「まっ、なにこれ♡おっぱい♡母乳出てりゅぅ♡」ビューッ
璃奈「『噴乳』を引いたみたい」
侑「そんにゃ…おっ♡イグッ♡♡」ビュッビュッ
侑「と、止めてぇ♡♡これむり♡♡おっぱいびゅーびゅー出すの気持ちよすぎりゅ♡♡」ビューッ
璃奈「時間経過でしか収まらないから…もうちょっと我慢してね」
侑「そ、そんにゃあ♡♡う゛ぅっ♡♡またいぐぅ♡♡」ビュルルル 侑「…はー…はー…♡」ポタポタ
璃奈「収まった?」
侑「う…うん…まだ乳首が疼いてる感じするけど…」
璃奈「でも快楽物質がどばどば出て気持ちよかったはず」
侑「…それは、まあ…」
璃奈「…真っ白な水溜まりが」
侑「や、やめてよ…///」 璃奈「こんな感じでランダムに効果が決まるの」
侑「よくわかったよ…んっ!?♡」ビクッ
璃奈「どうしたの?」
侑「いや、なんか…擦れて…///」
璃奈「…後遺症かな…?使うのやめておく?」
侑「いや、私だけっていうのは不公平だしどんどん行こう」
璃奈「そうだね」
誰に使う? ↓3(重複可) 侑「せつ菜ちゃん!おつかれー」ガチャ
せつ菜「侑さん、璃奈さん!お疲れ様です!」
璃奈「…こっそり撃たなくてよかったの?さすがにバレると思う…」ヒソヒソ
侑「それじゃ恥ずかしがるせつ菜ちゃんが見れないじゃん」ヒソヒソ
璃奈「なるほど」ヒソヒソ
せつ菜「どうかしました?」
侑「あ、ううん。なんでもないよ」ポチッ
せつ菜 コンマ二桁目↓3
0 ???
1 ???
2 噴乳
3 ???
4 ???
5 ???
6 ???
7 ???
8 ???
9 ??? せつ菜「そうですか?あ、この間話したアニメのことなんですが――」ビクッ
ゆうりな「!」
せつ菜「……っ」
侑「せつ菜ちゃん?大丈夫?」
せつ菜「ふー…ふー…っ…♡」
侑「…これは?」コソッ
璃奈「…まだわからない」
せつ菜「…んぅ…♡…ぁっ…♡」モゾモゾ せつ菜「…っ♡…だめ…♡♡」グチュグチュ
侑「せ、せつ菜ちゃん…オナニーしてる…///」
せつ菜「見ないでっ、ください…♡見ないで…♡おねがい、しますぅ…♡♡」グチュグチュ
せつ菜「ごめんなさい…♡ごめんなさいぃ…♡でも…いきなり、疼い♡てぇっ♡♡」グチュグチュ
せつ菜「オナニーしないとぉ♡♡あたま、おかひく…な…っ♡♡」ビクッ
せつ菜「…ぐッ……♡♡♡」ビクン ビクン
せつ菜「…あーーっ♡♡あぁーー♡♡♡」グチュグチュ
侑「うっわ…♡顔とろっとろ…♡」
せつ菜「はぁっ♡はぁっ♡も、い、イったのにぃ♡まだ収まんないんですぅ♡♡」グチュグチュ
せつ菜「見にゃいでぇ♡♡ゆう、さん♡♡見ないでくらひゃいぃ♡♡」グチュグチュ せつ菜「…へっ、へっ…♡」ガクガク
侑「…気を失っちゃった…///」
璃奈「…『発情』の効果が切れたみたい」
侑「…なんか私も濡れてきたな…」パシャッ
璃奈「…それあとで送ってね」
侑「いいよ」
璃奈「次は誰にする?」
侑「そうだなー」
誰に使う? ↓3(重複可) 侑「うーん…」ガララ
璃奈「…せつ菜さんはあのままでいいの?」
侑「そっとしてあげといたほうがいいかなって」
かすみ「あっ!侑せんぱ〜い!」タタタ
侑「か、かすみちゃん!」ピシャン
かすみ「どこ行くんですか?私もお供しますよ!」
侑「……」チラッ
璃奈「……」コクッ
かすみ「え、なにそのアイコンタクト…りな子なんか最近――」
ポチッ
かすみ コンマ二桁目↓3
0 ???
1 ???
2 噴乳
3 ???
4 ???
5 ???
6 発情
7 ???
8 ???
9 ??? かすみ「んんっ…♡」ビクン
璃奈「わくわく」
かすみ「…ゆうせんぱぁい…♡」ギュッ
侑「か、かすみちゃん?」ドキッ
かすみ「…か、かすみん…なんかぁ…♡へ、変なんですぅ…♡」
かすみ「急に、おなかの奥が…あつくなっ、てぇ…♡♡」スリスリ
かすみ「ゆうせんぱい♡ゆうせんぱい♡♡わ、私っ♡どうしちゃったんだろ…♡♡あぁん♡ゆうせんぱぁい♡♡」ヘコヘコッ
侑(わ、私の太ももに…擦りつけてる…♡) かすみ「んぎっ♡ごっ、ごめんなさいっ♡♡こんなの、いけないことっ♡ですけどっ♡」ヘコヘコ
かすみ「こ、腰っ♡止まんないんですぅ♡♡なにこれぇ♡♡気持ちいよぉ♡♡」ヘコヘコ
かすみ「ゆうせんぱい♡ゆうせんぱい♡すき♡好きです♡ゆうせんぱい♡♡」ヘコヘコ
かすみ「あっ♡なんかくる♡きちゃうっ♡ゆうせんぱい♡助けてぇ…♡♡私、変になっちゃ、ま…ぅうう〜〜っ♡♡♡」ビクビクッ
かすみ「…ふぅっ、ふぅ…♡♡先輩…♡せんぱいぃ…♡」ガクガク
侑(うっわぁ…♡)ベットリ
璃奈「……」ムラムラ 侑「…これ、パンツ替えてあげたほうがいいかな?」
璃奈「せつ菜さんはそのままなのに」
侑「や、かすみちゃんはろくに自分でしたこともない感じだったし…」
璃奈「でも下着の替えなんかないよ」
侑「…この部室、イキ疲れた人がふたりもいる…」
璃奈「もうやめる?」
侑「やめるわけないじゃん」
誰に使う? ↓3(重複可) 璃奈「じゃあ次は誰にしよっか」
侑「……」
璃奈「侑さん?」
侑「え?ああ、うん。そうだね」
璃奈「かすみちゃんも可愛かったし、しずくちゃんもアリだと思う」ワクワク
侑(…私だけやられっぱなしはおかしいよね?)ポチッ
璃奈 コンマ二桁目↓3
0 ???
1 ???
2 噴乳
3 ???
4 ???
5 ???
6 発情
7 ???
8 ???
9 ??? 璃奈「愛さんはまだとっておいて――」ビクッ
璃奈「……ふー、ふー…ゆ、侑さん…私に…使った?」
侑「さあ?知らないよ」
璃奈「……うぅぅ……」モジモジ
侑「知らないけど、今度は何の効果かな?教えてよ璃奈ちゃーん」ニヤニヤ
璃奈「……っ」バッ
侑「わっ!…と」
璃奈「…うー、うー…っ」ガサゴソ ドタンバタン
璃奈「…あった…♡…超凶悪女の子破壊マシン…」
侑「えっ」 璃奈「お゛っ♡お゛っ♡ぎもぢっ♡♡いぐっ♡またいぐ♡♡ぅう♡♡」ドチュドチュドチュ
璃奈「ひぃぃっ♡い゛っ♡あ゛あ゛あ゛ぁっ♡♡やばいやばいやばいやばいぃ゛っ♡♡」ギュルルルルル
璃奈「ごわっ♡♡壊れる゛っ♡♡♡おまんこ壊れちゃう゛ぅ♡♡♡自分の発明にぶっ壊され゛る♡♡♡」ゴリゴリゴリゴリ
璃奈「あ゛ーーーっ♡♡♡ああ゛あ゛あ゛♡♡♡じぬぅ♡♡♡♡ナカ潰されながら電流流されて死んじゃう♡♡♡」バヂバヂッ
璃奈「ぅ゛お゛ぉっ♡♡お゛っ♡♡お゛お゛ぉっ♡♡♡んぎゅぅうう゛っ♡♡♡♡あだまジョートずるぅ゛ぅ♡♡♡」ゴチュゴチュゴチュ
侑「…やば…♡えっぐ…♡」 璃奈「…ふー…♡…ふー…♡」
侑「…り、璃奈ちゃん…?大丈夫…?」
璃奈「…大丈夫…IQが50くらい下がった気がするけど……大丈っ…♡…夫……」
侑「そ、そっか…」
璃奈「……侑さん、スイッチ、貸して…」
侑「や、やだ」
璃奈「……う…」ヨロヨロ
侑「……あのマシン、今度…私にも…」
璃奈「…いいけど…あれ以外じゃ満足できなくなっちゃうよ」
侑「……」ゴクリ
誰に使う? ↓3(重複可) 侑「…さ、さて!次は誰にしよっか」
璃奈「……」パッ
侑「あっ!?スイッチ!」
璃奈「痴態を見られたうらみ…侑さん、覚悟」
侑「いやっ、最初にやったのは璃奈ちゃんじゃん!」
璃奈「てい!」ポチッ
侑「うわーっ!」ヒョイ
璃奈「あっ」
かすみ コンマ二桁目↓3
0 ???
1 ???
2 噴乳
3 ???
4 ???
5 ???
6 発情
7 ???
8 ???
9 ??? 侑「か、かわした?かすみちゃんに当たった?」
璃奈「…気を失ったままだけど…とくに変化は…」
侑(…あれ…なんか)ムラッ
璃奈「…!これはまずいかも…退避!」タタタッ バタン
侑(……なんか…おかしいな)ムラムラ
侑「かすみちゃんがめちゃくちゃエロく見えてきた…」ムラムラムラムラ
かすみ「ん…う…?」 侑「かすみちゃん…かすみちゃん…」チュッ チュッ
かすみ「ん…ゆう、先輩…?何してるんですかぁ…♡」
侑「…ごめん、かすみちゃん…私…我慢できない…!」
かすみ「んぅっ…♡ふ…♡んん…♡ぷはっ♡だめなんですよぉ、侑先輩♡かわいいかすみんの寝込みを襲うなんてぇ♡」
侑「はぁっ、はぁっ…♡」ガバッ
かすみ「きゃあっ♡」
侑「かすみちゃんの胸、乳首…綺麗…♡」クチュクチュ
かすみ「んぅっ♡な、ナカかき回しながら乳首吸うなんてっ♡侑先輩っ♡私っ、もうっ…♡んぅうっ♡♡」ビクッ ビクッ
かすみ「…はぁ、はぁ…♡もうっ…♡」
かすみ「…ゆうせんぱい♡まだ終わりじゃないですよね?♡…もっとかすみんのこと、気持ちよくしてください…♡」 侑「――ご、ごめんっ!ごめんねかすみちゃんっ!」ガララッ
侑(…はぁ…かすみちゃんとエッチしちゃった…最初は何も知らない感じだったのに…罪悪感…)
璃奈「…あ、侑さん…」ペタン
侑「どしたの璃奈ちゃん、座り込んで」
侑(…床が濡れてる)
侑「…かすみちゃんで、その…してたの?」
璃奈「…そういう効果だから。スイッチの」
侑「…そうだね。しょうがないんだよね」
璃奈「うん。不可抗力…うん」
誰に使う? ↓3(重複可) 侑「おーい、エマさん」
エマ「侑ちゃん。璃奈ちゃんも…どうしたの?ふたりともすごく疲れてるみたい」
侑「あはは、まあ…そういうこともあるよ」
璃奈「うん、そういうこともあるよ。りなちゃんボード『あるある』」
エマ「うーん?」
侑(悪いけど、これからエマさんにも疲れてもらうよ!)ポチッ
エマ コンマ二桁目↓3
0 ???
1 ???
2 噴乳
3 ???
4 ドスケベ化
5 ???
6 発情
7 ???
8 ???
9 ??? エマ「ひぃう!?♡♡」ビクン
侑「エマさん?どうしたの?」
エマ「な…なんでも…なぁっ♡♡」ビクビクッ
侑「これは?」コソコソ
璃奈「…エマさん、大丈夫?」ポンポン
エマ「ぅああぁっ♡♡♡♡待ってっ♡璃奈、ちゃっ♡♡いまっ、触らないでぇ♡」ガクガク
璃奈「間違いない。これは『感度3000倍』」コソコソ
侑「さんぜ…3000倍!?」
璃奈「3000倍」
エマ「ううぅ…♡なにこれぇ…♡なんでぇ…♡」ビクビク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています