歩夢「せつ菜ちゃんに>>4し続けたら泣いちゃった」
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歩夢(二人と裸の付き合いができないならせめてかすみちゃんと>>96したいよ) ごめんちゃんと読んでなかったから内容指定忘れてたわ
安価下 歩夢「かすみちゃんと痴漢プレイさせてよ!」
かすみ「はっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!??!」ビクッ
歩夢「侑ちゃんとせつ菜ちゃんがダメならせめてかすみちゃんとしたいよ!!」
かすみ「嫌です!絶対嫌です!!」
歩夢「私ね、かすみちゃんのことも悪くないかなって思ってたんだよ……?」
かすみ「う、嬉しくないです!」
歩夢「可愛いって言ってあげるから!」
かすみ「そんなのに釣られるほどかすみんは甘くありません!」
歩夢「むう、この、強情!分からず屋!かすかす!」
かすみ「どうしてかすみんが悪いみたいなことになってるんですかぁ!?しかもかすかすじゃなくてかすみんですーっ!」
歩夢「かすみちゃんは私のことを止めにきたんじゃないの?」
かすみ「そ、そうですけどぉ……」
歩夢「いいんだよ?私はせつ菜ちゃんに催眠をかけても」
かすみ「ぐぬぬ……」
歩夢「かすみちゃんが「うん」って言ってくれれば、せつ菜ちゃんを開放してあげるんだけどなぁ」
かすみ(ぐぐぐ……どうするの、かすみ……!)
↓コンマ
00〜49 かすみ「わ、分かりました……」
50〜99 かすみ「歩夢先輩とは無理です!」 かすみ「わ、分かりました……」
歩夢「えっ、本当にいいの?」
かすみ「歩夢先輩と、その……ち、痴漢プレイをしたら、侑先輩とせつ菜先輩は許してもらえるんですよね?」
歩夢「うん、考えてあげるね。それにしても、侑ちゃんもせつ菜ちゃんもかすみちゃんにそこまで想ってもらえるなんて羨ましいな……」
歩夢「……まあ、いいかな。私はこれからかすみちゃんと痴漢プレイできるんだから♪」
かすみ「うう……」
歩夢「じゃあかすみちゃん、行こっか?」
かすみ「へ?どこにですか?」
歩夢「決まってるじゃない。駅だよ」
かすみ「へ……?」 かすみ「歩夢先輩、冗談ですよね?ね……?」
歩夢「かすみちゃんは私が今冗談言うと思うかな」
かすみ「そ、それはぁ……」
歩夢「してみたかったんだぁ、痴漢プレイ。じゃあ行こっ?」
かすみ「ま、待って下さい!本当に電車でするんですか!?」
歩夢「むう、じゃないと意味ないよ。ちょうど帰宅ラッシュのいい時間だと思うけど」
かすみ「だからこそですよぉっ!!」
歩夢「人を隠すなら人の中、痴漢を隠すなら満員電車の中だよ。だから大丈夫だよ。ね、早く行こう?」グッ
かすみ「ひっ、引っ張らないでくださいよっ!これじゃプレイじゃなくて本当の痴漢ですよ!」グググッ ガタガタ...ザワザワ...
『次は汐留です』
かすみ(くっ……ピークは過ぎてるとはいえ、それなりに人が乗ってますね)
かすみ(ほ、本当にするのかな歩夢先輩……)
かすみ(どうしてこんなことに……)
かすみ(先輩方のために、今は耐えるのよ、かすみ……っ!)
かすみ(……ひっ!)
その瞬間、かすみのお尻に温かい感触が伝わってきました。
かすみ(はっ、始まった……っ)
かすみ(も、もし誰かに見つかったら……っ!)
周りは仕事帰りのおじさんばかりで、なおさら恥ずかしくなってしまいます。 ねっとりとスカートの上からまさぐる歩夢先輩の手が下の方へと移動して、かすみの太ももに直で触れるのを感じます。
かすみ(っ……)
歩夢先輩がかすみのお尻を下着越しで触ってきます。
かすみ(歩夢先輩、やるならいっそ早く……!)
かすみ(というかこれ、人が乗ってなければ絶対かすみんのパンツが見えてしまいますよぉっ)
かすみ(うう……怖い)
怖さと緊張で体が小刻みに震えてしまいます。
すると、歩夢先輩が空いている片方の手でかすみの体をぎゅっと引き寄せてきました。
歩夢「安心して?かすみちゃん♡」ボソッ
かすみ「ひゃっ……」
耳もとで呟かれ、ゾクッとしたものが背中を走ります……。 歩夢「」ポフッ
そうこうしていると、歩夢先輩がかすみの肩に頭を乗せて……かすみのうなじに鼻をつけて匂いを嗅いできました。
歩夢「」クンクン
かすみ(ちょっ、何やってるんですか歩夢先輩……!)///
かすみ(臭いですからっ、やめてくださいよぉっ!)
歩夢「」スーハースーハー
かすみ(くぅっ……!)///
かすみ(むぅっ!)
かすみが振り向いて歩夢先輩を睨むと、
歩夢「いい匂いだね」ボソッ
とまた耳元で囁かれます。
かすみ(ひゃうっ!?ま、またぁ……!)/// かすみ(うう、歩夢先輩……焦らさないでほしいです)モジモジ
歩夢先輩の体温に包まれて、体が少し汗ばんでくるのを感じます。
歩夢「かすみちゃん、もしかして耳弱いの?」ボソッ
歩夢先輩の囁きと香りで、だんだん頭がぼーっとしてきました……。
そして、かすみの耳に柔らかい感触が。 かすみ(んっ……!)///
歩夢「はむっ……」
火照った歩夢先輩の唇がかすみの耳たぶを弄びます……。
かすみ「はぁっ、はぁっ……」///
うう、このままじゃかすみ、おかしくなっちゃいそうです……っ。 歩夢「かすみちゃん、触るね」ボソッ
歩夢先輩の手がかすみんの秘密の場所に近づいて、
かすみ「はあぅっ!」///
つい、大きな声が漏れてしまいました。
『えっ』ザワザワ...
大変です、周りの人達にばれちゃう……!
周囲の視線を意識して、体の奥がきゅんっと疼くのを感じました。
かすみ(え、かすみん、興奮しちゃって……)///
歩夢「かすみちゃん、濡れてるよ」ボソッ
かすみ「……歩夢先輩、意地悪ですよぉっ」ボソッ かすみ(はぁっ、はぁっ……♡)///
周りの人の視線を意識すればするほど、下半身の感覚が鋭くなるような気がして、
かすみ「ふうっ、ふうっ♡」
かすみ「ぁ、あゆむしぇんぱい、絶対許しません……あっ♡」ボソッ
歩夢「かわいいよ、かすみちゃん♡」クニクニ 歩夢先輩の匂いにもあてられて、頭がくらくらします……♡
かすみ「ぁっ♡」クチュッ...
かすみ(お、音が……♡)
かすみ「せ、せんぱい、やめてください……♡」ボソッ
歩夢「えぇ〜、かすみちゃんの顔は全然やめてほしくなさそうだけど♡」ボソッ かすみ(だめっ……♡このままじゃ、かすみん電車の中なのに……!)
歩夢先輩がかすみんの弱いところを執拗に弄くり回すので、
だんだん腰の感覚がふわふわしてきて、力が入らなくなっていきます……。
かすみ「ふーっ♡ふーっ♡」///
歩夢「かすみちゃん、イきそうなの……?」
かすみ「♡」コクコク かすみが頷くと、歩夢先輩の手は激しさを増します。
かすみ(おっ♡♡)///
かすみ(歩夢先輩、後で覚えておいて下さいよっ……♡)
ちらっと後ろを振り向くと、歩夢先輩の顔が近くてドキドキしてしまいます。
かすみ(んっ♡かすみんは侑先輩とせつ菜先輩を助けるためなのに、助けるためなのにっ……!)ピクッ
お気に入りのパステルイエローのパンツから溢れ出すかすみの恥ずかしい液が太ももを伝わって落ちるのを感じます。
かすみ「んっ♡」///
先輩の指がかすみの弱い部分をなぞるたびに膝がガクガクして、
吊り革に全体重をかけて、なんとか倒れないように姿勢を保つのが精一杯です。
かすみ(こんな、人が沢山いるのに)
かすみ(気持ちいいよぉっ♡♡)///
もうかすみの頭の中はもう真っ白で、何も考えられませんでした。 歩夢「いいよかすみちゃん、私の手でイって?」
かすみ「んんっ♡♡、ぁゆむせんぱひ♡」
歩夢「♡」チュッ
かすみ「ふへぇっ♡」///
歩夢「可愛いよ、かすみちゃん♡」グチュグチュ
かすみ「あっ、もう駄目です♡かすみん、来ちゃいます♡♡」/// かすみ「んっ――♡♡♡」ビクビクッ
かすみ「は、あ♡ふぁっ♡」ビクッ
その瞬間、全身に途轍もない快感が奔りました……。
一人でしてる時とは比べものにならないような……。
かすみ(――♡♡♡) 『ん゛ん゛っ!』
目の前の座席に座っていたサラリーマンのおじさんが怪訝な顔で咳払いをして、かすみは我に返りました。
かすみ(うそっ、かすみん、見られて……?)///
歩夢「あはは……かすみちゃん、次の駅で降りよっか」ボソッ
まだ体が余韻できゅんきゅんしているのに、歩夢先輩が耳元で呟くからまた変な感覚が……♡
かすみ「は、はひ……♡」
歩夢「ちょっとやり過ぎちゃったかな」
かすみ「や、やりすぎですよぉ……」ヘナヘナ
歩夢「ふふふ、ちゅっ♡」
かすみ「ひゃっ///」ゾクゾクッ
かすみ「も、もう!歩夢先輩、いい加減にしてくださいよ!」ボソッ
歩夢「あの二人もいいけどかすみちゃんに乗り換えるのもありかも……♪」 警備員「あの、大丈夫ですか?」
せつ菜「……はっ!」
せつ菜「ここは……。私、何をして」ズキッ
せつ菜「そっ、そうでした!思い出しましたよ!」
せつ菜「私、歩夢さんに催眠術をかけられて動けなくなって、そうしたらかすみさんが出てきて」
せつ菜「かすみさんがいなければ今頃私は……!」
せつ菜「私のためにかすみさんが……歩夢さん、許せません!」
警備員「あの……」
せつ菜「すっ、すみません!えっ、もうこんな時間……ごめんなさい、すぐに出ますから!」ダッ せつ菜(しかし……かすみさんのお陰で何の暗示もかけられずに済んだのは幸いでした)
せつ菜(その代償としてかすみさんは歩夢さんとちっ、痴漢プレイに……!)///
せつ菜(高校生なのに不純過ぎます!)ブンブンッ
せつ菜(かすみさんは大丈夫でしょうか……)
せつ菜(連絡を入れてみましょう)ピッ
--
着信履歴
18:30 母
18:47 母
19:12 母
19:35 母
LINE
19:40 母: どこにいるんですか?
19:42 母: もう門限はとっくに過ぎていますよ!
19:58 母: 不在着信
--
せつ菜(うっ……) せつ菜「……はい、はい。すみません」
せつ菜「すみません、今日はもう少し遅くなりそうで……」
せつ菜「えっ、でも……」
せつ菜「はい……分かりました、帰ります……」ピッ
せつ菜「はぁ……」
せつ菜(かすみさん、今頃何をしているのでしょうか)ピッ
せつ菜(……)プルル...
プルル...
せつ菜(なかなか出ませんね、大丈夫でしょうか)
ピッ
せつ菜「!」
せつ菜「かすみさん!大丈夫ですか!?」
かすみ『せっ、せつ菜先輩……んっ。は、はい、大丈夫、です……』 せつ菜「本当ですか!?怪我はないですか!?」
かすみ『な、ないです!ないです、んっ、よぉっ……?』ニチッ
せつ菜「ほ、本当に大丈夫なんですか!?かすみさん、少し様子が」
かすみ『だ、大丈夫ですって!あっん、せつ菜先輩、心配しすぎですぅ……ん!』ピチャッ
せつ菜「で、でも……」オロオロ かすみ『安、心してください、かすみんがなんとかしましたからっ』
かすみ『あっ、ちょっ、先輩!それはっ……!あっ♡んぁ゛っ♡ダメですぅっ!やめてくださいっ♡』ブィィィ
せつ菜「かすみさん!?」
かすみ『あゆむしぇんぱっ……♡ひぃっ、んぁっ♡』///
せつ菜「歩夢さんもそこにいるんですか!?やっぱりかすみさん何かされて……!」
かすみ『だ、大丈夫でひゅか、らぁぁぁっ!?♡♡ちょ、歩夢せっ♡あっ♡』グチュグチュ
せつ菜「ちょっ、かすみさ――」
かすみ『ん゛っ♡だ、駄目です駄目です、またイっちゃいます♡』
せつ菜「っ!」
かすみ『んんんんんっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡!!!!』
ブチッ
ツー...ツー...
せつ菜「……!……!」ドキドキ 方針
せつ菜
>>130で歩夢に復讐
侑
>>132
1. 歩夢側につく
2. せつ菜側につく
かすみ
>>133
1. 歩夢堕ち
2. せつ菜側につく この板だと期間空いて投稿ってのはほとんど見たことないかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています